このクイズのヒント
-
ヒント知らないよ
このクイズの参加者(22人)
広告

広告
広告
広告
広告
クイズ大陸関連書籍
![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]()
難易度:★★
![]() ![]() [茜、はじめてのこわ〜いおつかい]
「茜!ちょっとおばあちゃんの家にお使いに行ってくれない?」 「お使いなんてやりたくない ![]() 「茜が前から欲しいって言ってたこの赤色のスカーフあげるから ![]() 「お使いやるー ![]() 「分かったわ。でも一つ約束よ絶対寄り道しちゃダメよ ![]() 「はーい ![]() ついさっきまでのやり取りを頭に思い浮かべる あ〜、お使いなんか引き受けるんじゃ無かった 私は木の後ろに隠れている 「うわ〜 ![]() ![]() その時銀色のわんちゃんはこう思っていた 「おいしそうな娘がいる ![]() 〜おばあちゃんの家 「誰だい?茜かい」 「そうだよおばあちゃん ![]() ![]() 「茜!何するんだ!ぐわーーー」 「ちょっと寄り道しちゃったけどおばあちゃんの家についた ![]() 「おお、茜」 「ねえおばあちゃん何でお…」 「それはお前を食べるためさ!」 「まだ言い終わってないのに ![]() 「まさか ![]() 「ジャジャーン猟師登場 ![]() ![]() 「ぐっ ![]() 「くらえ」 バーーン バタッ 「ありがとう ![]() ![]() ![]() そして私はこう思った お母さんの言いつけは守らないといけない…と 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 この話はある昔話・童話の性格、名前を所々いじって僕が書きかえたものです ただし「あらすじ」は変えていません みなさんはこの物語の元の昔話・童話の題名を囁き欄にかいて送ってください 一日ごとに物語を進めて行きます 四日で書き終わる予定です 難易度は物語が進むにつれて変わるのであてにしないでください リクエストも受け付けます ![]()
|