僕の方法は「なぜこんなことで笑っているのだろうか？」と冷静になる

前もって飽きるまで笑っておく。
同じネタばかりだとそのうち笑わなくなる。

私もありますよその経験。。。
私の場合はマイナス思考もやりますが
前頭葉(もしくは頭のてっぺんあたり)をイメージしてそこにに少し(ほんの数秒)全神経を集め感情を消します
まあ冷静になる。。っていうことなんですが
その後すぐに自分が疲れない程度神経(聴神経＆視神経)を話題の方向に集中させて
残りの神経を休めるような感じでほかの事を考えさせないようにします。
言っていることかなりややこしいですが言いたいことは
ほぼ無心になってください。感情そのときのみを捨てればどうにかなりうる。
ということです

いや、もう笑いそうなったら顔伏せて、胸から腹の辺りのどっか抑えながら
「すいませんちょっと息が苦しくなって…」というしかないという過去の経験

私の場合は舌をかんで痛さで笑いをこらえるか
手を使って頬をつまんで顔が笑っているのがばれないようにしたり
手で頬をおさえたり・・・
変ですかね

「♪メーリさんのヒツジ〜…」と『心の中で歌う』…癒されます。
それでもダメなら「♪で〜んでぇんっむ〜しむっしぃカ〜タツムリ〜ィッ！」
（私の実話ですが…。こんな回答でよかったのかなぁ…？？？）

１．　笑わない笑わない笑わない・・・といい続ける
というのはナスですよね。
２．　常に笑う
３．　馬鹿笑いするな　といわれるのに慣れる。

う〜ん・・・どれも無理でしょうね・・・。

深呼吸すれば意外と止まる

咳をする。卒業式の練習の時に使用している方法です。

いろいろ笑わない方法の特徴を書いてみました

ひたすら笑いをこらえる、正々堂々と笑う
長所：なし
短所：キモイだけ

ネタになれる
長所：同じネタに対しては効果がある。　瞬時の思考力は必要ない
短所：違うネタに対しては効果ないし、そのネタ飽きるために笑い疲れてしまう

「なぜ笑っているんだ？」と考える　など
長所：どんなネタでも笑いが治まる。
短所：瞬時の思考力が必要

マイナス思考
長所：常にマイナス思考を考えれば、ネタを思い出したとしても負の感情（怒りや悲しみ）によりすぐ中和されるので、どんなネタでも笑いが治まる。　瞬時の思考力は必要ない
短所：気分も顔も暗くなる。　精神力を消耗する。 長続きしない。

ロック