このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(54人)
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難易度:★★
![]() ![]() 前回のあらすじ
俺達はクイズダンジョンがある遊園地パークランドに到着した。 そこで新たな味方の安藤弘美も加わり、係員の問題を解いたことによって入り口の扉を開き、クイズダンジョンに乗り込むことに成功したのであった。 ・・・で、よかったっけ? ![]() 後藤 「それでいいんだよ!!」 遠藤 「どうした?急に叫んだりして・・・ ![]() 後藤 「いや、何だかツッコまなければいけないような気がしたもんで ![]() 安藤 「そんなことより見てください!誰かいますよ!!」 後藤 「本当だ。人影が見える」 遠藤 「え?でも、尻尾に火がついてないぞ」 後藤 「何!?それは命が危険だ!! ![]() ![]() 安藤 「それに尻尾もついてないでしょう ![]() そんな他愛ない会話をしているうちに、人影のある場所に辿り着いた。 紅巾 「ようこそ、第2の関門へ ![]() 安藤 「あれ?声がするけど姿が見えませんね・・・ ![]() 紅巾 「ここにいるだろ!! ![]() 安藤 「あ〜、影が薄すぎて気付きませんでした」 紅巾 「ひどい・・・ ![]() 後藤 「一番最初に人に気付いたのは安藤だけどな ![]() 遠藤 「ていうか、何で入り口の係員がここに?」 紅巾 「最初は別の係員がいたんだが、『客来ねぇじゃんか!! ![]() ![]() 遠藤 「まぁ、冬に客は普通来ないよな ![]() 安藤 「で、問題があるんですよね?」 紅巾 「あぁ、これが問題だ」 係員はそう言うと、1枚の紙を差し出した。 アナグマ4匹が下のような洞穴に住んでいた。 後藤 「なるほど。論理パズルだな」 遠藤 「俺、こういうのパス ![]() 安藤 「というわけで後藤先輩よろしくお願いします ![]() 後藤 「仕方ねぇなぁ ![]() 問題です。 4匹のアナグマはそれぞれどこの洞穴に住んでいるでしょうか。 論理的に説明してください。
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