このクイズのヒント
-
ヒント知らないよ
このクイズの参加者(54人)
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
クイズ大陸関連書籍
|
クイズダンジョン〜第2話〜
難易度:★★
紅巾 2007/12/29 10:29 前回のあらすじ
俺達はクイズダンジョンがある遊園地パークランドに到着した。 そこで新たな味方の安藤弘美も加わり、係員の問題を解いたことによって入り口の扉を開き、クイズダンジョンに乗り込むことに成功したのであった。 ・・・で、よかったっけ? 後藤 「それでいいんだよ!!」 遠藤 「どうした?急に叫んだりして・・・ 」 後藤 「いや、何だかツッコまなければいけないような気がしたもんで 」 安藤 「そんなことより見てください!誰かいますよ!!」 後藤 「本当だ。人影が見える」 遠藤 「え?でも、尻尾に火がついてないぞ」 後藤 「何!?それは命が危険だ!! ・・・って、それはヒトカゲだ 」 安藤 「それに尻尾もついてないでしょう 」 そんな他愛ない会話をしているうちに、人影のある場所に辿り着いた。 紅巾 「ようこそ、第2の関門へ 」 安藤 「あれ?声がするけど姿が見えませんね・・・ 」 紅巾 「ここにいるだろ!! 」 安藤 「あ〜、影が薄すぎて気付きませんでした」 紅巾 「ひどい・・・ 」 後藤 「一番最初に人に気付いたのは安藤だけどな 」 遠藤 「ていうか、何で入り口の係員がここに?」 紅巾 「最初は別の係員がいたんだが、『客来ねぇじゃんか!! 』と言って帰ってしまったんだ 」 遠藤 「まぁ、冬に客は普通来ないよな 」 安藤 「で、問題があるんですよね?」 紅巾 「あぁ、これが問題だ」 係員はそう言うと、1枚の紙を差し出した。 アナグマ4匹が下のような洞穴に住んでいた。 後藤 「なるほど。論理パズルだな」 遠藤 「俺、こういうのパス 」 安藤 「というわけで後藤先輩よろしくお願いします 」 後藤 「仕方ねぇなぁ 」 問題です。 4匹のアナグマはそれぞれどこの洞穴に住んでいるでしょうか。 論理的に説明してください。
|