先手必勝

初手＝12*2の長方形を残して全て塗る
以降は後手が塗ったマスと点対称の位置のマスを塗る

これで先手番終了時には全マス塗られてるか1マス独立が偶数箇所残ってる状態だと思います。

先手必勝。

まず最初に真ん中をこのように塗る。
□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□
□□□□■■■■□□□□
□□□□■■■■□□□□
□□□□■■■■□□□□
□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□
言葉で説明すると、長辺方向に３、短辺方向に４マスの、
３×４のマス目を中央に塗る。

あとは、後手番が塗ったところと、方眼紙の中心点に対して
点対称に塗っていく。
後手番が塗れるということは、先手番も必ず塗れる。

例外があるとすれば、一手で点対称に塗る方法が後手番に
あれば、逆転されるが、真ん中を塗る以外、一手で点対称に
塗る方法はない。そして真ん中はすでに先手番が塗った。

従って、このように塗っていけば、先手番が必勝、となる。

先手必勝。まず中央で1cm×12cmの長方形を作り、余白をふたつの7cm×12cmの塊に分割する。
以降は後手と対称に塗っていけば相手が先に手詰まりとなる。

先手は、センターラインを（12×1）に塗る。
→（12×7）のマスが二つ残る。

後手が残りをどう塗っても、「センターラインに対称になる」ように先手が塗っていけば、
後手が塗れなくなるまで、続けられる。

先手がまず中央に全体を二分するように縦12横1の長方形。あとは後手が描いたものの線対称あるいは点対称に。先手必勝。

相手と対称的になるように塗ればいいから後攻有利？

先攻が必勝。
１．最初に、方眼紙の中央の点を中心とする長方形（縦１２�p横１�pまたは縦４�p横３�p）を塗りつぶす。次からは、方眼紙の中央の点を中心として相手の塗りつぶした長方形と点対称の長方形を塗りつぶし、これを繰り返す。
２．最初に、方眼紙の真ん中に縦１２�p横１�pの長方形を塗りつぶす。次からは、この長方形を挟んで相手の塗りつぶした長方形と左右対称の長方形を塗りつぶし、これを繰り返す。

12*2を残すと・・・2*1を二つ残されて負けますね（苦笑）

□■■■□
□■■■□
のように（■でつながった部分が10*2になる）塗られて・・・。

先攻必勝

手順�@　12cm*1cmが二つ残るように塗る
手順�A　後攻が塗った方と別の長方形の同じ場所を塗る

要するに後攻が塗ることが出来る＝先攻も塗ることが出来る。
最後は先攻終了時に「全部塗られている」か「1ｃｍｘ1ｃｍが偶数箇所残っている」はず。

※もちろん全部塗らないで1マスだけ残しても勝ちですが、説明的にはこれが楽（笑）

先手勝ち
初手で中央に縦4*横3の長方形を描く

先行で、縦に中央の一列を塗り
残りを縦12cm、横7cmのエリアに分断する。

先攻
初手中心に縦4*横3
以降は後攻に対し点対称

真ん中に縦４×横３か縦１２×横１を最初に塗る
後は後攻と対称的に塗る
これで先攻有利

先手必勝。

初手に中央に縦12cm×横1cmの長方形を塗りつぶし、余白を横12cm×縦7cmの2つに分ける。以下、後手が塗りつぶした長方形の線対称の位置の長方形を塗りつぶす。

先行で必勝
1×12の棒状に中央を塗りつぶし、7×12の領域を2つにする。
後は相手の塗りつぶした通り（または線対称もしくは点対称になるよう）に同じ位置同じ図形で塗りつぶす。

先手だと思います。端っこ塗りつぶしで・・・
（小学五年生なので敬語がうまく使えていないかもしれません。すいません。

>>17 の後手の必勝法

2cm×6cmの長方形を中央に配置し、点対称の図形を残す。
後は、先手が塗った図形と点対称になるように塗っていき、点対称の図形を残す。
左右対称や上下対称などは対称軸を跨ぐ図形で塗られると不成立になるが、
点対称だと対称点（中心点）は既に塗られていて、これを跨ぐ図形はぬれないので
上記が成立する。

1*12の長方形で2つの7*12の長方形に分ける

後手