このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(8人)
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難易度:★★★★
![]() ![]() 晴れて投稿キーを頂けましたので、
有名な、モンティ・ホール問題にちなんで賞品ではなく罰ゲームで問題を作りました。 【ゲームの前提】 ある番組で、罰ゲーム対象になった出演者は、司会者から3つのコップを提示されます。 ひとつはおいしいお茶、ふたつはまずいお茶です(ノニ茶とか)。これは毎回同じで皆知っています。 ◆出演者はどのコップがまずいお茶か知りません。 ◆司会者は、どれがまずいお茶か知っています。 一度出演者がコップを選んだあと、 司会者 「本当にそれでいいですか?いまからヒントをあげましょう。」 司会者は、選ばれていないコップから一つ選び※リアクション芸人の出山さんに渡します。 出山さん、ひとくちすすってみて「おえー、まずいー」(一同爆笑) もちろん、司会者は知っていて必ずまずいお茶を出山さんに渡しているんです。 場が盛り上がってきたところで、残ったコップを指して、 司会者 「ひとつまずいお茶を減らしてあげました(ニヤリ) 今からこちらのお茶に変えてもいいですよ ![]() と、出演者に選択の変更を尋ねます★。 ※司会者のコップの選び方にクセはなく、選ぶ可能性があるコップが 複数あるときは、ランダムに1つ選ぶと考えて下さい。 ★出演者は、おいしいお茶を飲みたいものとして考えて下さい。 【ここから問題】 ■問1(基本問題) この司会者は、出演者が最初にどれを選んでいても、出山さんにまずいお茶を飲ませて、 その後出演者に再選択するかどうか問う、という手順を「必ずする」と決まっています。 あなたが出演者の立場だったとして考えて下さい。 選択を変える?変えない? どちらがおいしいお茶が飲める確率が高いでしょうか。 1.選択を変えた方が有利 2.選択を変えない方が有利 3.かわらない ■問2(司会者の傾向が変わった!) この人気司会者、なんと闇社会とのつながりがバレまして、芸能界を引退。 交代した新司会者が、ケチな根性を出してしまい、出演者になるべくまずいお茶を飲まそうとして、 ・出演者が最初にまずいお茶を選んでいたら、再選択のチャンスを与えない ・出演者が最初においしいお茶を選んだときだけ、再選択のチャンスを与える という行動をしていました。セコいですね!交代してしばらくたったので、 この新司会者の行動パターンは、周知の事実になったものとします。 このとき、もしあなたが罰ゲームの対象になっていたら、 選択を変える?変えない? どちらがおいしいお茶が飲める確率が高いでしょうか。 A.選択を変えた方が有利 B.選択を変えない方が有利 C.かわらない かってに君は、問1と問2を合わせて答えてください。 たとえば、 問1→1 問2→A なら スペースを入れず全角で 1A と書いてください。 選択肢だけじゃ物足りない、という方は、 具体的な確率まで書いていただければ手動判定いたします。 ■問3(手動判定の、本問本題です) 最近の芸人は賢いし、仲間うちの情報交換が活発なので、次第に数学的に有利な 選択肢がバレます。すると毎回選択が同じになり、面白みがなくなってきます。 ケチな新司会者も、根性を入れ替え、出演者が選択を変えても、変えなくても、 まずいお茶に当たる確率が変わらない戦略を考え、番組を盛り上げようとします。 ↑この時点でやや問1問2のネタバレになってる気がしますが気にしない気にしない・・・ 但しこれだけの条件ですと、可能性が無数に出てしまうので、この司会者は、 (ア)出演者が1回目でおいしいお茶のコップを選んでいたとき まずいお茶のコップ(ふたつのうち、ランダムにどちらか)をひとつ出山さんに 飲ませて笑いを取り、その後、残ったコップを指して、 「今からこちらのお茶に変えてもいいですよ」と、選択の変更を尋ねる。 という行動は、決まっているとします。 そして、 (イ)出演者が1回目でまずいお茶のコップを選んでいたとき 司会者がどのように行動すると、出演者が、選択を変えても変えなくても、 まずいお茶に当たる確率が同じになるか、考えて下さい。† 例:1回目でまずいお茶に当たっている場合再選択させず、そのまま飲ませる など。 (この例の場合、問2の設問と同じですね) †但しここで、司会者の行動は確率論的には分析ないし公開されていて、出演者は事前にそれを知り、最適戦略で臨んでくるものとします。有限回数の番組では、統計を取っても厳密な確率は算出出来ませんが、まあそこはクイズなので、事前に分かっていることにしてください。 問3は手動判定。確率が同等になっていたら正解メダル。加えて、設定が面白かったら(?)感服メダルを差し上げます ![]() ■問4(ボケ歓迎問題)お待たせしました。 (確率論とはまったく関係なくて構いませんので)この罰ゲームを盛り上げる方法はあるでしょうか ![]() 手動判定でナスを差し上げます。問4はいきなり公開でも構いません。 ※解答以外の雑談も歓迎しています。でもまずクイズの方をよろしく。
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![]() ![]() このコメントは出題者からのコメント、ステータス書き込みに使わせていただきます。新しいステータス書き込みが上です。
■(10/27 11:30) 全ての問題の解答を公開しました。(No.25以降を御覧ください) ■(10/26 18:10) 問1問2の解答を投稿しました。 ■(10/26 0:20) 解答公開準備中です。 ■(10/18 21:10) >>27 に問3のヒントを公開しました。 ■(10/15 12:50) >>26 に問2のヒントを公開しました。 ■(10/15 12:45) >>25 に問1のヒントを公開しました。 ■(10/13 19:50)解答者のみなさまの間で話題になっていた「確率パズルの迷宮」を入手しいたしました。なるほど名著です。 ■(10/12 16:40)皆さまの解答を見ながら思い出したことをひとつ補足します。 この司会者、かなり厳密に「ランダム」にものを選ぶ力がありまして、その力の源泉は、番組開始前にこっそりコイントスをしていて、その日の収録でまずいお茶に関してふたつの選択肢がもしあった場合、右を選ぶか左を選ぶか、予め決めている、とのことです。人間、このぐらいしておかないと、どうしても偏りがでるものなんですが・・・解答に大きな影響はない話ですが、補足でした。蛇足だったかも? ![]() ![]() ■4
問1(基本問題)の変種です。 リアクション芸人としてドチョウくらぶ・下島も呼びます。 司会者からよっつのコップを提示されます。 ひとつはおいしいお茶、みっつはまずいお茶です。 出演者による再選択の機会を2度にします。 このとき、出演者が一貫してコップを変えない戦略も、一貫してコップを変える戦略も、出演者にとって最適ではありません。 意外なのでバレにくいかもしれません。 追伸 もしも私がプロデューサーならば、司会者が苦いお茶を飲まないですむことにメスを入れます。特番でも作って、メンタリストのバイゴを呼び、司会者の罠に必ず勝つように取り計らいます。司会者は再選択の機会ごとに苦いお茶を飲むことにします。露払いとしてまずは下島や出山が司会者の代打としてバイゴと戦います。そこでバイゴの凄さをまじまじと視聴者に強調したあとに司会者との戦いの段取りですね。 あれ? ボケてない… ボケてない… ![]()
Yss
(予想通り最初にナス狙いが来た・・・
![]() なるほど!すでに罰ゲームからだいぶ離れている感がありますが、ドタバタしたバラエティーではこのぐらいやってもいいかもですね! しかも・・・初めて見ましたこの設定。確率論的にも面白いテーマです! (★を差し上げようとも思いましたが・・・問4はナスしかご用意がないもので ![]() >追伸 司会者も体を張るのね・・・大変だ ![]() (3)1/2の確率で選択の権利を与える
(4)リアクション芸人においしいお茶を飲ませてリアクションを楽しむ ![]() ![]() まずいお茶は、オイシイお茶
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Yss
ご参加ありがとうございます。
問3正解です! >(4)リアクション芸人においしいお茶を飲ませてリアクションを楽しむ これは意外な展開 ![]() ![]() ![]() ![]() 問4を歳がばれるの覚悟のボケ!
番組開始を8:00にして静岡らへんの高いのをブーっと吹いて、なんかもっと焙じた下等な茶を全員で集まって飲むと懐かしさで盛り上がるんじゃないですかね? 今となってはリーダー不在なのが本当に残念ですが・・・駄目ですかね?これは・・・ ![]()
Yss
個人的にはひとみ婆さんネタが好きでしたが・・・
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Yss
正解です!
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Yss
今度は間に半角スペースが入っていたようです
![]() ![]() ![]() そういえば、岩沢宏和著『確率パズルの迷宮』に似たような話がありました。
著者は「モンティ・ホール問題を知らないと思われるのは癪なので、とりあえず扉は変えておく」というような考えでした ![]() ![]()
Yss
浅学にして知らなかったのですが、早速注文しました
![]() ![]() ![]() 【雑談】
『確率パズルの迷宮』。あれは良著ですね。 なかでも、(個人的に思うには)ベンフォードの法則について簡単に、しかしきっちりと紹介している部分は最高でした。また、コルモゴロフ創始の公理による確率論の枠ぐみで出来ることと出来ないこととの差の一端が紹介されていたり、例えば「自然数を無作為にひとつ選んだときにその桁数が10進法で奇数である確率、偶数である確率」は普通の確率論では捉えられないこととか、別の解釈を採用すると1/2だとわかるとか、そのことを理科年表で確認してみるとか、大変に刺激的です。 ![]()
Yss
物理定数の一桁目は、1が多いという話は知っていましたが、桁数の方を扱う…考えれば考えるほど混乱しそうです☆
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Yss
jさん、ご参加ありがとうございます。正解です!
(ア)出演者が1回目でおいしいお茶のコップを選んでいたとき<br> まずいお茶のコップ(ふたつのうち、ランダムにどちらか)をひとつ出山さんに<br> 飲ませて笑いを取り、その後、残ったコップを指して、<br> 「今からこちらのお茶に変えてもいいですよ」と、選択の変更を尋ねる。<br>という行動は、決まっている。<br><br>司会者の行動は確率論的には分析ないし公開されていて、出演者は事前にそれを知り、最適戦略で臨んでくるものとします。<br><br>なので不味いコップを選んだときも見かけ上は(ア)と区別が付かない行動を取る必要があります。※行動が違ってたらばれてしまうので<br><br>そこで「(イ)不味いコップを選んでいたら、残り二つから(司会者自身も美味い、不味いが分からないように)ランダムで一つ取って出山さんに飲ませて”まずいお茶を飲んだときと同じリアクション”を取ってもらう」<br>※(ア)(イ)のアクションが同じに見えるように出山さんにコップを渡す前にシャッフルしたほうがいいかもしれません。<br><br>コップを変更しない場合は、おいしいコップを取る確率1/3、不味いの2/3<br><br>コップを変更した場合<br>おいしいコップを取って(1/3)変更する(必ずまずい)=不味い率1/3<br>まずいコップを取って(2/3)変更する(不味い率1/2)=不味い率1/3<br>合計不味い率=2/3<br><br>変更してもしなくても2/3の確率で不味いお茶を飲みます。
![]() ![]() 問3 いかがでしょうか?
あっ、今、やっと指摘された点が分かりました! 大の贔屓チームのサクットオワローズ(CS負けてさくっとは駄目ですがw)が優勝してごきげんの出山さんならノリノリで「まずい!もう一杯!」ぐらいはやってくれるでしょう(10/13 19:46) ![]()
Yss
なるほど・・・これは・・・想定していなかった正解です。
出山さんも巻き込んで、なかなかの策士ですね ![]() 確率の計算は合っているので正解です! 問題の設定から若干ズレているので(あんまり書くとネタバレしてしまいますが、出山さんが飲むお茶関係とだけ、今は申し上げておきます)、別解とさせていただきました。 別解は面白いし皆でシェアしたいので、ヒントを出すぐらいのタイミングで、公開するかもしれません ![]() 10/18 公開しました。 ![]() ![]() 問4
飲んでもらうお茶の量をリッター単位にする。 それだけ飲めばおなかが盛り上がります。 え?番組が盛り上がるかって?そんなことは知りません! この番組には我慢強いシイタケ軍団がうってつけだと思います ![]() ![]()
Yss
リッター単位のノニ茶とか・・・
![]() おそろしい・・・ ヒミツ
![]() ![]() 楽しい問題をありがとうございます。そうか、ものみんたは闇社会とのつながりがバレたのか
![]() ![]() http://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=18001 ![]() ![]() まずいお茶のコップを選んでいたとき、出山さんに振るのを50%にする。最初に「アタリコップをイ、ハズレコップををロとハ」と名前をつけて、ハを選んだらチャンスなし、イかロを選んだら準決勝進出で次の選、と思うと司会者にとっても確率計算にとっても簡単。
![]() ![]() 問3。ゲーム理論の最適戦略問題。大好きなジャンルです。消費税シリーズの後に出題予定ですのでぜひ!おつきあいくださいね
![]() 準決勝、というのは、「それと同じ趣旨なので、確率的に等しいことがわかる」という意味です。説明が舌足らずで申し訳ありません。 ![]()
Yss
問3チャレンジありがとうございます
![]() えと・・・たっくん4さんはこういう問題きっとお好きだと思いました ![]() (棒引き問題とか出題されてましたよね・・・あれは面白かった) えー。 解答については、コメントする必要がないぐらい、ど真ん中なんですが。 あくまで罰ゲームなので、準決勝進出とかそういう設定はないのです ![]() 1:出演者が1回目でまずいお茶のコップを選んでかつ「出演者変更不可」としたときは、出山さんに飲ませる前に、ものみんたが美味しいお茶を選んで飲んでしまう。
2:「ものみんたが最後に残った一杯を飲む」という指示が、視聴者に判りやすくランダムに出現させる。出現確率を「出演者がハズレカップを持った後」の25%にしたいので、「変更」を選ぶ権利を行使した後に、出山、ものみんたに2連勝したら、がよいと思います。出山が飲んだ後の残った二つの茶をそれぞれ、ものみんたと出演者で同時にイッキ。 ![]() ![]() 問4の「とことん確率論にこだわりすぎる」ボケです。
1: 確率論に影響なし。最初からルールにできます ![]() 2:この発動に正解はないですけど、番組的には出現確率16%くらいにするのがよいかなと思いますので、こういう案。うまく問3のストーリーと組み合わせる方法がありそうなのですが、それは明日にします。 ![]()
Yss
1:は、司会者が恨まれるパターン。定番ですね。平成教育○○○でも、給食の時間はそれでした。(問題を作っていて気づきませんでしたが、確かにそれはアリかも、というかむしろ、そうすべきですね!)
2:やっぱり司会者も体を張るわけですね・・・大変だ・・・ ![]() ![]() ![]() >>15 あの証明方法はプロでも使うそうですね。一種の鳩ノ巣論法みたいな香りで。 痺れますよね。仮に構造いれてみて全確率を足してみたら1に足らないとか1を越えるとかを手掛かりにするなんて (Yssさん、みなさん、申し訳ありません、主題からはずれて盛り上がっておりますが、あれは本当に良い本でして。) ![]() まずいお茶にA,Bと名前をつけておき、
Aが選ばれたときは再選択させるが、Bが選ばれたときは再選択をさせない。 ![]() ![]() 問3に挑戦します。
私も「確率パズルの迷宮」は持っています。 迷宮というより遊園地という感じの楽しい内容でした。 ![]()
Yss
あれれさん、ご参加ありがとうございます
![]() これは、司会者の心の内で、ということですよね? ほぼ、意図していた解ど真ん中です。 <ゲームの進行><br>1) 出演者はひとつコップを選ぶ<br>2) グーチョキパー3つのボタンから自分の手を選ぶ「デジタルじゃんけんマシーン」に挑戦。<br> ただし、このマシーンは、決してアイコにならないように調整(後だし)する機能がついている。<br> 具体的なプログラミングとして、アイコが発生しそうな場合、<br> ・出演者がおいしいコップを選んだ場合、マシーン自身が負ける手に修正。(出演者の勝利確率2/3)<br> ・出演者がまずいコップを選んだ場合、マシーン自身が勝つ手に修正。(出演者の勝利確率1/3)<br> 以上の修正は、出演者にも観客にもその発生の有無や修正の方向が知らされない。<br><br>3-a) 出演者がじゃんけんマシーンに勝った場合、お茶を飲むのは出山さん。<br> 最初に選ばれなかった2つのうちから出山さんが指定されたまずい方のお茶を飲んでみせ、<br> 出演者がその後コップを取り替える権利あり。 <br><br>3-b) 出演者がじゃんけんマシーンに負けた場合、お茶を飲むのは司会者。<br> コップを取り替える権利なし。 <br> 最初に選ばれなかった2つのうちから司会者が一つのコップを選び、<br> 出演者とイッキ。出山さんは出番なし。<br><br><数学的考察><br>・出演者がおいしいコップを選び、じゃんけんで勝つ。発生確率 1/3*2/3=2/9<br>・出演者がまずいコップを選び、 じゃんけんで勝つ。発生確率 2/3*1/3=2/9<br> じゃんけんに勝った段階で、コップを取り替えても取り替えなくても、<br> 美味しいお茶の可能性は1/2なので選択の有利不利なし。 <br> じゃんけんで勝つ発生確率 4/9 <br> じゃんけんで勝った場合の勝利確率 1/2 <br> ※ この経路で美味しいお茶の発生確率 4/9*1/2=2/9<br> <br>・出演者がおいしいコップを選び、じゃんけんで負ける。発生確率 1/3*1/3=1/9<br>・出演者がまずいコップを選び、 じゃんけんで負ける。発生確率 2/3*2/3=4/9<br> じゃんけんで負ける発生確率 5/9 <br> じゃんけんで負ける場合の勝利確率 1/5 <br> ※ この経路で美味しいお茶の発生確率 5/9*1/5=1/9<br><br> ※ トータルで美味しいお茶の発生確率 2/9+1/9=1/3<br><br>3-a の段階で、コップを取り替えても取り替えなくても、美味しいお茶の可能性は1/2なので選択の有利不利なし。<br>結局出演者が美味しいお茶を飲める可能性は1/3 なので、ゲーム性を増やしたことの有利不利なし。<br><br><出演者以外がお茶を飲む状況の発生確率><br>・出山さんがまずいお茶を飲む 4/9(飲む状況になった場合については100%)<br>・司会者が美味しいお茶を飲む 4/9(飲む状況になった場合については80%)<br>・司会者がまずいお茶を飲む 1/9(飲む状況になった場合については20%)<br>
![]() ![]() 問4に問3の方向性も取り込んだ番組のショーアップ構成案を囁きに。
常に出演者以外に誰かひとりがお茶を飲むことになる。それぞれの発生確率 ・出山さんがまずいお茶を飲む 4/9(飲む状況になった場合において100%まずい) ・司会者が美味しいお茶を飲む 4/9(飲む状況になった場合において80%美味しい) ・司会者がまずいお茶を飲む 1/9(飲む状況になった場合において20%まずい) ![]()
Yss
なるほど・・・面白い
![]() 初見では分かりにくいので、他の閲覧者のためにちょっとまとめさせて頂きました。 (1)出演者はお茶を選ぶ (2)出演者がマシーンとじゃんけんをする(多少の細工あり) (ア)じゃんけんに勝ったら、恒例通り出山さんがまずいお茶を飲み、 その後、再選択のチャンスあり(出演者には有利なチャンス) (イ)じゃんけんに負けたら、再選択のチャンスはない。 司会者とお茶一気勝負(司会者はまずいお茶を知っていて有利) これだけ見ると(=視聴者が見える世界)、じゃんけんマシーンの結果によって司会者も巻き込まれて、お茶勝負をすることがあり、但し司会者は相当に有利。 なんか罰ゲームと言うより、にっくき司会者をやっつけるゲーム(だけどなかなか勝てない)みたいな感じで、演出次第でかなり盛り上がりそうです! 問4解答ですが(正統派の確率解答なので)文句なし星メダル進呈で。 ![]() ![]() たっくん4さんの、とても素敵な解答が文字化けしてしまってもったいないので、
こちらに再度投稿しましたm(_'_)m <ゲームの進行> 1) 出演者はひとつコップを選ぶ 2) グーチョキパー3つのボタンから自分の手を選ぶ「デジタルじゃんけんマシーン」に挑戦。 ただし、このマシーンは、決してアイコにならないように調整(後だし)する機能がついている。 具体的なプログラミングとして、アイコが発生しそうな場合、 ・出演者がおいしいコップを選んだ場合、マシーン自身が負ける手に修正。(出演者の勝利確率2/3) ・出演者がまずいコップを選んだ場合、マシーン自身が勝つ手に修正。(出演者の勝利確率1/3) 以上の修正は、出演者にも観客にもその発生の有無や修正の方向が知らされない。 3-a) 出演者がじゃんけんマシーンに勝った場合、お茶を飲むのは出山さん。 最初に選ばれなかった2つのうちから出山さんが指定されたまずい方のお茶を飲んでみせ、 出演者がその後コップを取り替える権利あり。 3-b) 出演者がじゃんけんマシーンに負けた場合、お茶を飲むのは司会者。 コップを取り替える権利なし。 最初に選ばれなかった2つのうちから司会者が一つのコップを選び、 出演者とイッキ。出山さんは出番なし。 <数学的考察> ・出演者がおいしいコップを選び、じゃんけんで勝つ。発生確率 1/3*2/3=2/9 ・出演者がまずいコップを選び、 じゃんけんで勝つ。発生確率 2/3*1/3=2/9 じゃんけんに勝った段階で、コップを取り替えても取り替えなくても、 美味しいお茶の可能性は1/2なので選択の有利不利なし。 じゃんけんで勝つ発生確率 4/9 じゃんけんで勝った場合の勝利確率 1/2 ※ この経路で美味しいお茶の発生確率 4/9*1/2=2/9 ・出演者がおいしいコップを選び、じゃんけんで負ける。発生確率 1/3*1/3=1/9 ・出演者がまずいコップを選び、 じゃんけんで負ける。発生確率 2/3*2/3=4/9 じゃんけんで負ける発生確率 5/9 じゃんけんで負ける場合の勝利確率 1/5 ※ この経路で美味しいお茶の発生確率 5/9*1/5=1/9 ※ トータルで美味しいお茶の発生確率 2/9+1/9=1/3 3-a の段階で、コップを取り替えても取り替えなくても、美味しいお茶の可能性は1/2なので選択の有利不利なし。 結局出演者が美味しいお茶を飲める可能性は1/3 なので、ゲーム性を増やしたことの有利不利なし。 <出演者以外がお茶を飲む状況の発生確率> ・出山さんがまずいお茶を飲む 4/9(飲む状況になった場合については100%) ・司会者が美味しいお茶を飲む 4/9(飲む状況になった場合については80%) ・司会者がまずいお茶を飲む 1/9(飲む状況になった場合については20%) ![]() ![]() >>19 長々しい拙文をご紹介いただきありがとうございます
![]() これ、1/3なのでついつい「ジャンケン」にしてしまいましたが、 妙なマシーンと戦うよりも、箱の中の3つのボールを手さぐりで選ばせるほうが この番組っぽい感じですね。イカサマプログラミングも不要だし ![]() ・当たりの場合 「司会者とイッキ」、「出山強制まず茶」×2 の3つのボール ・ハズレの場合 「司会者とイッキ」×2、「出山強制まず茶」 の3つのボール をそれぞれセット。これで18,19と実質同内容の仕組みになります。 どうせなら出山さんにも一縷のチャンスがあったほうが楽しいのだけどなぁ・・・ そのルールはボール3つだけでは無理ですね。 ![]()
Yss
面白い投稿でしたので
![]() 出山さんにとっては、まずいお茶こそ「おいしい」のではないでしょうか。 おいしいお茶に当たってしまったら悔しがるような気が・・・逆にそれを楽しむという構成ならありかも・・・ ![]() ![]()
Yss
じゃあCで!
(ご参加ありがとうございます ![]() 出演者は司会者が行動(ア)を取ることを知っているので「まずい茶」を飲んだときも見かけ上は区別のつかない行動を取るべきと考えます。<br>※司会には「ものみんた」さんをお借りします。たっくんTV専属じゃないと信じてw<br><br>・ゲームの進行<br>@出演者がコップを一つ選ぶ<br>Aものさんは残りのコップからランダムに”見えるように”出山さんに「まずい茶」のコップを渡す<br>Bものさんは出演者にコップの変更権を与える<br>C変更要求しなかった場合はそのまま飲んでもらう(おいしい率1/3、まずい率2/3)<br><br>D-A 「おいしい」を取って変更要求→変更をして飲んでもらう=「おいしい」を取る率1/3がそのまま「まずい率」<br><br>D-B 「まずい」を取って変更要求<br>もの「いいんですか?本当に変えるんですか・・・?」など得意のタメ攻撃!<br>※重要! 出演者が「変えません」とか「変えます」とか返事をしても引っ張ります<br>・・・その間に海パン一丁の怪しい男「こじつけおよし」がステージに乱入して、「変えても関係ねぇ!変えても関係ねぇ!」騒ぎながら出演者が選んだコップと残りのコップを奪い取り、どっちがどっちだか誰にも分からないようにシャッフルしてしまいます<br>出演者にはどちらかを選んで飲んでもらいます。<br><br>2/3(最初に「まずい」を取る率)*1/2(シャッフル後に「まずい」を取る率)=まずい率1/3<br>D-AとD-Bを足すとまずい率は2/3=Cのまずい率<br><br>ファイナルアンサー!<br><br>P・S 大島さんはJTV専属じゃないのでみなさんも使ってあげてください。「あの人は今?」状態なのでギャラは格安・・・でしょう・・・。
![]() ![]() 問3 自分のミスが理解できたところで再チャレンジ!
ファイナルアンサーしたのに訂正箇所発見です ![]() 一行目:「飲んだときも」→「選んだときも」 最後:「大島さんは」→「こじつけさんは」 P・S エンディングテーマは「飲んだときも」 マズイチャラ ノミスギ がいいと思います ![]()
Yss
再度のチャレンジありがとうございます
![]() いや、正直、初めは正解メダルにするか、星にするかナスにするか迷いまして・・・ ![]() 確率の計算も、出演者がこれ以上対策出来ない点もOKです! そして・・・ この流れ、よくよく想像しながら読んでみたらナイスです! 「変えます」→「こじつけおよし登場」→「コップをシャッフルされる」→・・・という展開ですでに、まずいお茶を飲む前に出演者に精神的ダメージがある気がしますね ![]() 「あー来ちゃったよーorz」みたいな。 という心理攻撃の秀逸さも加味して星メダルで! 面白いので早いところ公開したいですが、正解がネタバレしちゃうので、公開は解答公開時ということで ![]() ・・・以下、改行が化けてしまって、せっかくの名解答がもったいないので、 こちら(↓)に再投稿しておきますm(_'_)m 出演者は司会者が行動(ア)を取ることを知っているので「まずい茶」を ※司会には「ものみんた」さんをお借りします。たっくんTV専属じゃないと信じてw ・ゲームの進行 @出演者がコップを一つ選ぶ Aものさんは残りのコップからランダムに”見えるように”出山さんに「まずい茶」のコップを渡す Bものさんは出演者にコップの変更権を与える C変更要求しなかった場合はそのまま飲んでもらう(おいしい率1/3、まずい率2/3) D-A 「おいしい」を取って変更要求→変更をして飲んでもらう=「おいしい」を取る率1/3がそのまま「まずい率」 D-B 「まずい」を取って変更要求 もの「いいんですか?本当に変えるんですか・・・?」など得意のタメ攻撃! ※重要! 出演者が「変えません」とか「変えます」とか返事をしても引っ張ります ・・・その間に海パン一丁の怪しい男「こじつけおよし」がステージに乱入して、「変えても関係ねぇ!変えても関係ねぇ!」騒ぎながら出演者が選んだコップと残りのコップを奪い取り、どっちがどっちだか誰にも分からないようにシャッフルしてしまいます 出演者にはどちらかを選んで飲んでもらいます。 2/3(最初に「まずい」を取る率)*1/2(シャッフル後に「まずい」を取る率)=まずい率1/3 D-AとD-Bを足すとまずい率は2/3=Cのまずい率 ファイナルアンサー! P・S 問4です。
お茶はABCそれぞれを3杯ずつ用意しておく。 回答者はまず、自分の飲むお茶を選ぶ。 そして、出川さんの飲むお茶も指定。 ここで、本当の回答を知っている司会者は、「いや〜。」とか「本当にこれでいいですね。」とか揺さぶりをかける。 そして、回答者が決定した出川さんの飲むお茶を司会者はここで「これは、おいしいお茶です。」または、「これはまずいお茶です。」と偽の種明かし。出川さんは司会者の言ったとおりのリアクションをとらなければいけない。 顔をプルプルさせながら「おいしいですよ。本当に。」とか「うげ〜。」と大騒ぎしたわりにすぐに立ち直ったりとか、怪しさ満点の演技を繰り広げる。 回答者はそのリアクションを見ながら、自分の飲むお茶を最終決定。 これを回答者と出川さんが同時に一気に飲む。(そのために3杯のお茶を用意しておいたのです。) 当然出川さんは「え〜、本当にそれにするの?」などここでも揺さぶりをかける。 これで、ABCそれぞれ1/3の確率を保ったまま最終決定ができる。つまり回答者がAを選択し、ためしに出川さんがAを飲み、回答者は最終決定にAを選ぶ、ということもありえる。 当然出川さんからは「連続で2杯はやばいよ〜。」というリアクションが出るが。 確立1/3にこだわって考えてみました。 ![]() ![]() 問4です。
テレビのコーナーで見るとしたらこれかなと考えて作ってみたのですが、 これはもはやモンティ・ホール問題とはいえない、という感じになってしまいました。 確立は最後の最後まで変動せず、1/3のままになるよう考えてみました。 ![]()
Yss
ご参加ありがとうございます
![]() なるほどー。(いつの間にか出川さんになってますが ![]() これは、確率がどうのよりも、出川さんのリアクションを見ての心理戦ですね! 怪しさ満点のリアクションは、私も是非見てみたいです ![]() お茶をそれぞれABCとおく。リアクション担当者をA担当B担当C担当の3人にし、一斉に飲む。この時リアクション担当者は飲んだお茶がどんな味でもまずそう(or美味しそう)に演技しなくてはならない。回答者はそれを見て飲むお茶を決める。
![]() ![]() 本問はさっぱりなので4
![]() 上記と似てますがベタな感じで…。 ![]()
Yss
ご参加ありがとうございます
![]() リアクション担当次第で、かなり盛り上がりそうですね。 やっぱり心理戦とか洞察力勝負が人気ありますね ![]() 数ヶ月ごとに「リアクションがすごすぎて一番選ばれなかった芸人」に賞を出したりすると、過去のリアクションの連続映像とか見られて面白そう・・・ ![]() ![]() ![]() 問1のヒントです。
何も事前情報がない段階で、出演者がおいしいお茶を選べる確率は、 みっつが均等ですから、1/3ですね。 みっつのコップをA、B、Cと名付けることにします。 そして、対称性から、出演者選んだコップをAと名付けても一般性は失いません。 ここまではOK、ですよね。 司会者が、ひとつまずいお茶を取り去った。 このとき、BもCも事前情報は無く、等価ですから、 司会者が取り去ったコップをBと名付けても、一般性は失いません。 このとき、残りはC そして、問題は、 いま、AとCに、1個ずつ、おいしいお茶とまずいお茶が あるわけですが、 Aがおいしいお茶(=Cがまずいお茶) の確率PB(A)と、 Cがおいしいお茶(=Aがまずいお茶) の確率PB(C)は、 それぞれいくらか、というお話。 PB(A)+PB(C) = 1 であることは、全事象ですから自明です。 この全確率1が、 PB(A)とPB(C)に、どう分配されているのか、というのが、 問1で問われていることなんです。 下付きのBがついてますが、後々他の問題の解説で出てくる記号と、 統一のためにつけているだけですので、このヒント内では、 無視して下さい。 二択なので1/2になるのか。 それとも、司会者がひとつ減らした段階で、 偏りが出るのか。出るとしたらどちらに偏るのか。 それが、問われているわけです。 ![]() ![]() 問2のヒント
問2は、実は一番簡単だと思います。 司会者は、自分の行動(再選択のチャンスを与えるか否か)で、 出演者が最初に選んだコップがどちらだったのかを、 教えてしまっているんですね。 (再選択のチャンスをもらえず飲まされる場合もあるわけですが) ![]() ![]() 問3のヒントを出します。
事象A 出演者が最初においしいお茶を選んでいた 事象B 司会者が例の儀式をして、再選択のチャンスを与えた 事象C 出演者が最初にまずいお茶を選んでいた AとCは排反です。 ここで、ベイズの定理を出して、 司会者が再選択のチャンスを与えたとき、 出演者が最初に選んだお茶が「おいしいお茶」である確率 即ち PB(A) を式にしてみると、 PB(A)=PA(B)・P(A)/P(B) 同様に、まずいお茶である確率 PB(C)=PC(B)・P(C)/P(B) 辺々割り算して比を求めると PB(A)/PB(C)= (PA(B)/PC(B))・(P(A)/P(C)) と、なります。 ここで、題意からPA(B)=1, P(A)=1/3, P(C)=2/3です。 ふつうに考えれば。 変えられるのはPC(B)の確率のみ。 ・・・となると・・・ ここまで書いたら、ほとんどバレましたかね? がしかし、この範疇におさまらない、面白い回答があって、 No.10のjさんのご回答は、 なんと、出山さんにおいしいお茶を飲ませる可能性もある、という設定にして、 (その場合、「まずいリアクション」を演技してもらわないといけないわけですが) 再選択のチャンスで、選択を変えても確率が変わらないようになっています。 出山さんにおいしいお茶を飲ませるというのは、問3の設定にはなかったものなので、別解とさせていただきました。(けど面白いです。私はこの可能性、思いつきませんでしたので ![]() ![]() ![]() 問1の解答です。
「1.選択を変えた方が有利」 モンティ・ホール問題をご存知の方は、瞬殺だったでしょうか。 高校までの確率では、みっつのうちひとつなら1/3、ふたつのうちひとつなら1/2、と習います。これは、いくつかある場合が、どれも等価である、ということが前提です。コイントスは1/2、サイコロは1/6と考えるのは、どちらの面も、どの数字も等価であると考えるからです。 本問の問1では、まさにこの点、【最初の選択】と【選択を変更した場合】とが【等価であるのかどうか】が問われているわけです。 A出演者が最初の選択で、おいしいお茶を選んだ場合: 司会者は、ふたつのまずいお茶から、どちらかを出山さんに飲ませて、1個減らす。 B出演者が最初の選択で、まずいお茶を選んだ場合: 司会者は、おいしいお茶と、まずいお茶のうち、(選択の余地なく)まずいお茶を 選び、出山さんに飲ませて、1個減らす。 はじめにAである確率は1/3 このとき、おいしいお茶は「変更しない」ことで飲める。 はじめにBである確率は2/3 このとき、おいしいお茶は「変更する」ことで飲める。 このため、変更した方が、おいしいお茶を飲める確率が2倍もあるわけです。 本問でポイントになるのが、【司会者はどのお茶がまずいか知っている】という点です。 そのため、司会者の行動はランダムではなく、出演者が最初に選ばなかったふたつのコップに、おいしいお茶があれば、残すひとつのコップにそれを「濃縮する」ような結果を生んでいます。 ![]() ![]() 問2の解答です。
「B.選択を変えない方が有利」 これは、下手くそな戦略を使うと、かえって裏をかかれてしまうという好例です。 司会者は、 出演者が最初の選択で、おいしいお茶を選んでいたときだけ、 (例の儀式をして)再選択のチャンスを与え、 出演者が最初の選択で、まずいお茶を選んでいたら、 再選択のチャンスを与えず、即まずいお茶を飲ませる、 という行動をしているわけですから、 再選択が来た→おいしいお茶を選んでいる! ということを、教えているに等しいわけですね。 したがって、この場合、 「B.選択を変えない方が有利」 となります。 ここで、「え、でも、今回は変えるかもしれないじゃない?」など、 実際の心理戦に即して、そんなことを考えるかもしれませんね。 そこで、その疑問を踏まえて、 では、この司会者が、どんな行動を取ったら、 出演者から、事前に読まれることなく、一番「どっちを選んだらいいか分からない!!!」と悩ませることができるのか、ということを問うているのが、問3なんです。 ![]() ![]() No.2で投稿いたしました、4個バージョンの問題ですが、最後の1回は変更しますが、それ以外は変更しないのが良いのだそうです。これは5以上の自然数でも同じとのことでした。Yssさんの表現をお借りすれば、《残すひとつのコップにそれを「濃縮する」》ために、下手に途中で動かないほうが良いということになりますね。 ![]()
Yss
あーなるほど!
この説明は分かりやすいですね ![]() ・・・と、書きながら、途中で誰かにおいしいお茶をかっさらわれるパターンがあって、濃縮を頑張っていると、取られてしまうかもしれない、なんて設定にして、いつまで濃縮するのが有利か、直感的には分からない問題にすると、さらに面白いかな、なんて思いました ![]() このスレもそろそろクローズです。問3の解答を投稿しなきゃ・・・ ![]() ![]() 問3の答えは、
■出演者が最初においしいお茶を選んでいたら、 →例の再選択の儀式を行う(ここは問題の設定) ■出演者が最初にまずいお茶を選んでいたら、 →1/2の確率で、再選択の儀式を行う。 というものです。1/2の確率の決め方は色々あって、 ■まずいお茶に心の中で1、2と番号を付けておき、番組前にコイントスをして、 「今日は出演者がまずいお茶1を選んだら再選択あり、2だったら再選択なし」と 決めておく、なども一案です。 ■番組開始前に、コイントスをして、表が出たら「再選択ナシ」裏は「アリ」。 「今日は表が出たので、出演者がまずいお茶を選んだら再選択なし」と決めておく。 番組前にそこまで準備すると大変だというなら、 ■収録中に、スタジオにある時計(デジタルが好ましい)をパッと見た瞬間に、 秒の十の位が偶数なら再選択あり、奇数なら再選択なし、など。 ↑解答は確率1/2、が書かれていたら正解としました。 ディテール、実現方法はあくまでおまけです(が、楽しませて頂きました ![]() それで、 問3はまじめに考えると、結構難しいんですが、また例によって、ベイズの定理で考えると、一般化出来て、見通しが良くなりますので、その方針で説明したいと思います。 事象A 出演者が最初においしいお茶を選んでいた 事象B 司会者が例の儀式をして、再選択のチャンスを与えた 事象C 出演者が最初にまずいお茶を選んでいた AとCは排反です。 問1では、事象Bは必ず起こる設定でした。 即ちPA(B)=PC(B)=1 問2では、事象Bは事象Aが起きた時にだけ起こる設定。 即ちPA(B)=1, PC(B)=0 では問3でPC(B)は・・・というのが本問の本題なんです。 1と0の間をとって1/2で(笑) というと冗談みたいですが、実はそうなっています。 No.27に投稿したヒントをご参照頂きたいのですが、 ベイズの定理から、 PB(A)/PB(C)= (PA(B)/PC(B))・(P(A)/P(C)) と、なります。 事象B(再選択の儀式)が起きた時にAとCが等確率、つまり、 この式の左辺が1/1になるにはどうすればよいか? というのが、問3で問われていることです。 左辺=1 そして、 題意からPA(B)=1, P(A)=1/3, P(C)=2/3です。 代入すると、 1=(1/PC(B))・(1/3)/(2/3) 整理すると、 PC(B)=1/2 となります。 つまり、 出演者が最初に選んだお茶がまずいお茶であったとき、 司会者が例の儀式をして再選択のチャンスを与えることを、 確率 PC(B)=1/2 で行うときに、 出演者としては、「選択を変えても、変えなくても、おいしいお茶を飲める確率が変わらない」という、設問で問われていた条件が実現することになります。 解答解説はここまでですが、 少し補足を。 No.10のjさんのご回答は(個人的には好きな展開ですが ![]() 例の儀式の時に、 出山さんに、おいしいお茶を飲ませてしまう可能性もある。 そこをランダムに決めてしまうという方針。 これでも、再選択時に出演者がどちらを選んでも確率は同じになります。 不思議な感じがしますが、どれがまずいお茶か知っている、という司会者の事前情報を活用せずにコップを減らすと、問1のような「確率の濃縮」が起きないので、最初から最後まで、どのコップを選んでもおいしいお茶の確率は1/3で変わらない。と、なります。たったこれだけで、確率が変わってしまうんですね。 ↑ 本家、モンティ・ホール問題でも、このあたりの条件によって、確率の計算が変わってしまう。そのあたりの複雑さもあって、数学者たちも間違った主張をし、大議論に発展したという経緯があります。数学的にとても興味深いと感じる話なので、とりあげてみました(jさんありがとうございます)。 ご参加下さいました皆さまに、改めてお礼申し上げます。 ありがとうございました ![]() ![]() ![]() なにかのパズル本で読んだのですけれども、次のような問いがありまして、モンティホール問題と似た側面が垣間見られると思っております。 (1)ホストはジョーカーを除いたトランプ52枚を伏せてよくシャッフルします。 (2)ゲストはここで赤か黒かを宣言します。以後、これを説明の都合上、宣言色と呼びます。 (3)ホストはゲストにストップするかと尋ねます。ゲストがイエスと答えれば(7)へ進みます。 (4)ホストは山から一番上の1枚のカードを開きゲストにみせます。 (5)残りのカードが1枚ならば、そのカードをゲストがストップしたとみなして(7)へ進みます。 (6) (3)へ進みます。 (7)山に伏せられている一番上のカードが、ゲストがストップして選んだカードです。このカードを開き、宣言色と同じ色のカードであればゲストの勝ち、違う色のカードであればゲストの負けとします。 ※ゲストがストップを宣言するまではカードが次々に開かれ、その枚数は増えていきます。例えば宣言色が赤ならば、開かれたカードに黒がいっぱいたまった段階でストップをかけたくなります。 問。ゲストの最良の戦術は何か。いつストップすれば良いか。 答。どのような戦術を使ってもゲストの勝率は1/2。 === 不味いお茶と美味しいお茶を同数用意し、次々に芸人に飲んでもらい、「さあ、次のコップを飲みますか?」と聞いてみますが、実はその質問はダミーであって、美味しいお茶を飲む確率は常に1/2というのが面白いですね。 ![]()
Yss
情報ありがとうございます。
そして、きちんと確率計算した上で、有利不利がありそうな番組構成にする、というのはなかなか巧みな感じがして、私は好きですね ![]() 但し、一回一回を考えると、必ずしも1/2ではないですね。その時々で、たまたまの偏りがあると思います。でも、連続で出川さんがまずいお茶を飲んでくれたからといって、もう一回粘ったらさらに有利になるかどうか分からず・・・戦略は結局立てられないと思います。 あと、棄権の権利があると、勝率を高めることが可能になりますね。ブラックジャックの必勝法で、バレたら当然、出禁ですが「カードカウンティング」という手法がありますね。これは偏りがある一定以上まで(たまたま)行った場合だけ「勝負」する方法です。 こういった話をうまく問題にすると、(個人的には)面白い問題ができる可能性があるかなぁ、なんて思います。クイズ大陸では確率好きはやや少数派な気がしていますが・・・ ![]() ![]() ![]() あらためまして出題ありがとうございました。問3のスマートな解答に納得です。
でもスマートな解答が思いつかないおかげであの案が産まれたんで良しとします ![]() 唯一の心残りはあそこまでやったんなら「おっぱっぴー」→「お茶、ティー」も入れればよかったなと ![]() ![]()
Yss
jさん、こちらこそありがとうございました。
jさんのご解答は、読んでいて面白かったです。 問3で「確率+ボケ」の完全回答(?)で星メダル進呈したのはjさんだけでしたし。こちらこそ、楽しませて頂きました ![]() 実は元ネタはWikipediaの「モンティ・ホール問題」の項目にざっと書いてあるんですが(クイズにはなっていませんが)、証明や説明の仕方までは書いてなくて、出題してから説明を考えた・・・というのはナイショです ![]() ![]() ![]() No.32 Yssさん。 >たまたまの偏り ところがどっこい《たまたまの偏り》による影響がないところが、この問いにおける直観に反するところなのです。 (>_<) ごく簡単に筋道をつけますと…… 1:ストップをいつかけても、ストップで選んだカードと、山の最後尾のカードとでは、赤黒の出る確率は等しい。 2:ストップをいつかけても、山の最後尾のカードで赤の出る確率は1/2 ……私も最初は信じられませんでした。 ゲームのルールを思い出してみましょう。 (2)ゲストはここで赤か黒かを宣言します。以後、これを説明の都合上、宣言色と呼びます。 カードをいくらか開いてから赤:黒に賭けるのは確かにカウンティングですが、この問いの場合には一切情報が無い時点で赤黒の宣言色を決めています。 ためしに6枚くらいで実験して体験してみるのも面白いかもしれません。 もちろん、ホストがゲストを勝たせようとしたり負かせようとしたりの意図をもって開くカードを選択して、確率の濃縮を行えば、先程の1:の条件は壊れます。一方、2:の条件は壊れません。この青文字の部分がモンティ・ホール・ショウに通底するところです。 ![]()
Yss
いや、事後確率的には、1/2じゃないことはあると思います。
たとえば、今回たまたま、赤に賭けていて、黒ばかり連続して出た。さあ次は? みたいな場合、たまたまの偏りで、1/2より勝てることを、次をめくる前に知ることはあるでしょう。 但し、たまたまの偏りを「待つ」という戦略で勝つことは、不可能です・・・ということを言いたかったのですが。 たまたまの偏りで勝てそうになる確率と同じぐらい、たまたまの偏りで負けそうになることが起きますので・・・ 但し、ここで偏りが大きくなったときだけ勝負して、そうでないときは棄権できる、となると、期待値でも勝てる見込みが出てきます。 言葉足らずでしたが、そういうことを言いたかったわけです。 (これなら、論理的に成立してますよね?) ![]() ![]() No.32 と No.34 の問題の出処を思い出しました。『確率パズルの迷宮』の問題24でした。 任意停止定理と関わりがあるようです。 ![]() ![]() No.34 Yssさん、おっしゃる通りですね。 これから述べる事項も面白いと思います。 例えば、宣言色が赤だとしましょう。そしてゲストはあらかじめ次のように決意していたとしましょう。 「開かれたカードについて黒の数が赤の数よりも3大きくなったら、ストップをかけよう。」 はたしてどうなるでしょうか。一例をあげます。最初に赤が1枚出てゲストはがっかりします。ところが行倖を得て続く4枚が黒となりました。黒−赤=3ですので、ゲストはストップをかけるとしたならば今こそがそのチャンスだっと思いました。ストップをかけた次のカードは赤である確率が高いに違いありません。 ……さて、冷静に考えますと、最初の4枚が開かれた段階で、残り48枚のうち、どのカードを開いてもそれが赤である確率は等しいのです。この事実から次のことがわかります。《ストップをかけるとしたならば今こそがそのチャンスだ》は幻です。《ストップをかけた次のカードは赤である確率が高い》ことは幻であって、ストップをかけた次の次のカードも、次の次の次のカードも、、次の次の次の次のカードも、赤が出る確率は同じなのです。山に残された伏せられたカードのうち、その一番上だけが特別に赤になる確率が高いわけではありません。つまり、ストップをかける行為は勝率にはなんら貢献していません。 勝率に影響を与えているのは開かれたカードの色のみですね。ゲストの戦略にはよりません。 面白いですよね。 ![]()
Yss
そうですね
![]() トランプが52枚もあると、二項分布に近くなってきますので(特に最初の方は)、前の結果の偏りを、次の結果が修正することは、ないんですよね。人間の感覚では、黒がこれだけ出たのだから次は赤だろうみたいに思いたくなりますが、本当のランダムというのは、そういう人情とは無縁の、無情な世界・・・ 枚数が少ないと、直前の偏りを、次で修正するようなことになりますので、より、人間の感覚に近くなってくると思います(それでも残りの中では等確率ですが)。ということは、人間の感覚は母数の小さい現象を身近に経験しながら進化したのかしら、なんてことを考えてみました ![]() |