クイズ&パズル vol.46
クイズ大陸トップ > Q226〜Q230
Test scores always embarrass you. -- presented by 煙詰めさん
ABCDEの5人が10点満点のテストを受けました。
5人の発言を元に、各人の点数を答えてください。
なお上位2人の点数の和は、下位2人の点数の和のちょうど2倍でした。
A「私とBさんの点数の差は1点です」
B「僕とCさんの点数の差は3点だよ」
C「私とDさんの点数の差は1点よ」
D「俺とEさんの点数の差は6点だ」
E「私とAさんの点数の差は3点です」
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Hidden +-*/ between Num. -- presented by 山田花太郎さん
次の問題(1)〜(4)はそれぞれ計算の決まりがあります。
ア〜オを参考にして?に入る数字を答えて下さい。
(1)
ア {2,8}=6 イ {7、15}=8 ウ {15,8}=7 エ {9、5}=4 オ {6、12}=6
問、{4、7}=?
(2)
ア {2、8}=5 イ{5、7}=6 ウ {6、10}=8 エ {9、5}=7 オ{6、12}=9
問、{3、5}=?
(3)
ア{3、4}=11 イ{5、2}=9 ウ {6、5}=29 エ {3、8}=23 オ{4、9}=35
問、{4,5}=?
(4)
ア{3、4}=2 イ{5、2}=6 ウ {6,5}=2 エ{3、8}=10 オ{4、9}=10
問、{4,7}=?
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Roop's mystery. -- presented by ラティウスさん&管理人
『ai(m)』を『あいまい』と読むとき、次の文を読んでください。 (別れの場面ですが、文自体に意味はありません)
ait te o(n) basuga iki mo (uta)eda.
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Num in a sector. -- presented by さすらいの若造さん
上の図のような扇形の魔方陣がある。線のつながったタテ、ヨコの数の和がそれぞれ等しくなるように、2から8までの数字を1つずつ当てはめよ。
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Strange island,the -- presented by 怪盗クイーンさん
@ある島には、ハレ族とアメ族という2つの民族がいます。
ハレ族は正直でいつも本当のことを言います。
でも、アメ族は嘘つきでいつも嘘しかつきません。
ある日、その島に旅人が船でやってきました。
旅人はハレ族とアメ族のことは知っていましたが、
どっちがどっちなのか見分けがつきませんでした。
そこで、たまたま港にいた男の子3人に旅人は聞きました。
「君はハレ族かアメ族か」と。
1番目の男の子が答えましたが、ちょうど船の汽笛が鳴ったので、
何を言ったのか旅人には聞こえませんでした。
すると、2番目の男の子がいいました。
「今、あいつはハレ族だと言ったんだよ。あいつも僕もハレ族さ」
それをきいた3番目の男の子は、それを聞いてこう言いました。
「うそだ、こいつはアメ族だよ。ぼくのほうこそハレ族さ」
じつは、この中にひとりだけアメ族がいます。
それは何番目の男の子でしょう?
A月日は流れ、ハレ族とアメ族は互いに打ち解け始めました。
ところが、お互いに奇妙なクセができてしまいました。
ハレ族は月曜、火曜、水曜には必ず嘘をつき、
他の日には必ず本当のことを言います。
一方、アメ族は木曜、金曜、土曜には必ず嘘をつき、
他の日には必ず本当のことを言います。
ある日、ハレ族とアメ族が
「僕は昨日、嘘をついた」
「俺も昨日、嘘をついた」
と声をそろえました。
それは何曜日でしょうか?
Bあるレストランにハレ族、アメ族、ユキ族の3人のウェイトレスがいます。
ハレ族はいつも正直で、アメ族はいつも嘘つきです。
ユキ族はそのときどきで、正直だったり嘘つきだったりします。
ハレ族に注文すれば、必ず注文通りのメニューを持ってきます。
アメ族に注文すれば、必ずちがうメニューを持ってきます。
ユキ族に注文すれば、どちらを運んでくるかわかりません。
自分の希望通りの食事をしたければ、ハレ族に注文するしかありません。
それでは、次の3人の言葉からハレ族を見破ってください。
青い服のウェイトレス「あたし、ハレ族じゃないわよ!」
白い服のウェイトレス「あたし、アメ族じゃないわよ!」
赤い服のウェイトレス「あたし、ユキ族じゃないわよ!」
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