このクイズのヒント
-
ヒント知らないよ
このクイズの参加者(7人)
広告
広告
クイズ大陸関連書籍
![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]()
難易度:★
![]() ![]() こんにちは。
あるところに、鬱蒼とした森がありました。 そのふもとに、財政難の町がありました。 その森の奥には、すごい宝物があるといううわさがありましたので、 ふもとの町の人たちは、その、すごい宝物を持って帰って来て、町おこしに使いたいと、思っていました。 ところがですが、その森には、ちぇるしーという、厄介な魔物が住んでいるのです (またごめんなさい) ちぇるしーは、「空腹時に人と食べ物の見分けがつかない悪い癖」は治りましたが こんどは新たに、「人が大事そうにしているものを欲しがる困った癖」が出来ていました。 悲しいことに、その宝物があるという道は ちぇるしーが通せん坊しているのです。 ある春の日、ふもとの町の人が、宝物見たさに森の奥へ行きました。 で、ちぇるしーと会いました。 ちぇ 「こんにちは。あなたは今何を持ってますか?あなたの今持っているもので、一番大事なものを、 わたしにくれたら、ここを通してあげても良いですよ。ただし、嘘をついたら命をいただきます。」 町の人は、本当は、荷物の中では「1000万入りの貯金通帳」が一番大事だったのですが、 それがなくなるとさすがに怖いので、嘘をつきました。 「一番大事なのは、この、純金のネックレスです。あげます。」 ちぇ 「・・・・・ありがとうございます」 ・・いつまでたっても、町の人が帰ってこないので、別の人が森の奥を訪ねました。 で、ちぇるしーと会い、同じことを言われました。 その人は、軽装で行ったので、まじめに「財布」が一番大切でした。 そして、素直に財布をあげると言いました。 ちぇ 「・・・・・ありがとうございます」 ・・・2人とも帰ってこないので、とうとう、町長が、見に行きました。 ・・・町長は、財政難に責任を感じており、自分が宝物を持ち帰り、この財政難の町おこしに使いたいと思っていました。 そして、ちぇるしーに会い、同じことを聞かれました。 「わたしの今持ってるもので一番大事なのは、この「わが町50周年」という本です。 わたしは、この町を建て直したい一心をこめて、これを書いたのです。」 「・・・ありがとうございます。」 ・・・町長は、宝物を持って、帰って来ました。 町は、その宝物を、博物館に展示しました。それが口コミで広がり、その町は観光名所となりました。 町は大繁盛し、とても栄えましたが、「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・」の部分に、この物語の結末をどうぞ。 出来ましたら、理由もお願いします。
|