こんにちは こんばんは 今回は『パスワードを探せ！』っぽいクイズです
結構久し振りなので紹介をつけておきました
そして、そのせいで文がごっちゃごちゃになってしまったため、行をあけてみました。
それでは後書きで
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女主人の満月音子「うんうん 正解よ 約束通りつれてったげる 」

その夫のオーナーのハイイロ・ガロア「・・・ワケ無いんじゃないか ？満月がそんな親切するわけねぇ・・・。」

音「失礼ねっ 私だってそれくらいの約束守るわよっ 」

２人の子供のコア＆ネロ「へぇーーーーーーーーーー 」

ガ「子供にも信用されてねぇ・・・ 」

この話の主人公イルビス・ガネット「それで、とどのつまり、魔王の城に連れてってくれんのか？ 」

パートナーのアリシア・サアフ「早くしてくださいな 」

音「うぃーす。そんじゃ、行くよ 絨毯の円に入って。」

ぞろぞろ・・・

音＆ネロ「ドッカ・トンデケ！！！」

５秒後・・・

アリシアのガイド妖精　青のみずいろ「・・・でっけぇ・・・ 」

ガネットのガイド妖精　赤のももいろ「壮観で・・・すごいですわ・・・ 」

イ「真っ黒でいかにも魔王の城って感じだな・・・ 」

ア「では行きましょうか・・・ 」

青「それにしても人がいねーな・・・ 」

桃「あっ！あそこに人がいますわよ。話を聞いてみましょう ！」

城の門番「こらっ！お前たち、どこから沸いてきた ！？
　　　　　ここが魔王様のお城で無いとどうして分かった？俺はダミーなのさっ！」

イ「・・・えーと・・・ 絨毯から沸いてきました・・・」

ア「というかここは本物のお城ではないのですね・・・ 」

青「おしゃべりな門番のおかげで助かったぜ 」

門「城に入るならパスワードがあるだろう！」

桃「パスワード・・・ ？」

門「パスワードはクイズ形式になっていて１人が問題を出して一人が答える。
　　答え＝パスワードを言うんだ！お前ら馬鹿には答えられないだろう ！！にゃはは！」

イ「ムカつく・・・ 」

ア「それで、問題文はなんですの？」

苺＝２
光＝２
プリン＝１
ぷりん＝３
時雨＝５

では、クイズは ？（１文字）

青「はい分かった ●だろ 」

門「くっ・・・正解だ。こっちが本物の城への通路だ 」

桃「みずいろもたまには活躍しますのね 」
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ついに城へ潜入 あと４回でどたばたしそう

あの２人も働いてます なんなりとヒント・コールを。