こんにちは！！パインです！
そろそろ卒業シーズンが近づいていますね
私は最高学年なので卒業ですが後輩たちが心配です
「そんな心配される筋合いは無い！」といわれたらお終いですがね

今日も雨が降っている・・・。
雨の日はキミに会えるから嬉しい。
軽い足取りで僕はバスに乗り込んだ・・・。
一番後ろは彼女の指定席。いつもそこに座って窓の外を眺めている。
そんな彼女を僕は魅力的に感じた。
髪は肩ぐらいまでのストレート。髪の色は茶色でオレンジ色のカチューシャをつけている。
名前も知ってるし同じ学校だけど話すことは出来なかった・・・。
ある日いつもの場所に彼女はいなかった。
外は雨で窓には霜がついている。
なのに彼女はいなかった。
「？」
窓に何か書いてある

「トＰＹ日」

なんだコレ・・・。
「！！」
コレを解読した僕は学校へ走った

さてこの暗号はなんて書いてあったのでしょう？

３月６日・・・修正いたしました！ちょっと簡単になりました！