このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(3人)
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難易度:★★★
時雨 2009/03/03 21:01 こんにちは こんばんは お久し振りです。今日はひな祭りですね〜
春本番ですね。さて、春といえば・・・そう。花粉です 私はまだ大丈夫なのですが、両親が辛そうです さて、今回は連想ゲーム式クイズです ぱっと思いついて面白そうだな、と出題するので 色々不備があるかもしれません その時はご指摘ください。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 イ「・・・というわけで俺は魔王を倒すために旅をしているんだ 」 自己紹介が終わり、今は何故旅をしているのか発表タイムになった。 ア「まぁっ !国の民はそんなに苦しんでいらっしゃるのね!」 青「すげーなーーー 」 桃「そういうわけで人手が必要なのです どうか協力してくださらない事?お願いしますわ 」 イ「なっ!一緒に旅してくれよ!」 女に頭下げるなんて・・・。かっこわりっ!まぁ、この際仕方がねぇか。 ア「国の民がそんなに苦しめられているとは知りませんでしたわ !今すぐ救いの手を!」 こんな事になっていると知らなかったわ・・・。元姫として国民に救いを! 青「あーあぁ 燃えちゃったよ。この人。」 桃「ブツブツ・・・銀黒さまをお見かけしないのとなにか関係があるのかしら・・・ブツブツ・・・」 青「ん?銀黒さまなら人間界に降りて行ったぞ 」 桃「なんですって!?」 イ「どうした?ももいろ 」 ア「どうしました?青。」 青「銀黒さまがどうかしたのか ?」 桃「もし・・・もしもよ。妖精界の女王、銀黒様が人間界の魔王とつるんだら・・・」 青「銀黒様の魔力と魔王の機動力、征服力が合わさったら、世界は滅びるだろうな 」 イ「なんだかとんでもなく突拍子がない話になってきたぞ 」 ア「スケールが大きいというかファンタジーというか・・・ 」 青&桃「でも、それが真実。」 イ「じゃ、魔王の城を目指すために魔女にでも頼んでワープさせてもらうか!」 桃「移動時間短縮ですわ 」 ア「でも・・・。魔女なんてどこに・・・ 」 青「魔女 ?魔女っつったか?それならそこに居るぞ 」 音子「はいはいはい。ここ『月猫荘』の副オーナー兼凄腕魔女ったぁ私の事だね 」 ガロア「満月。調子乗りすぎ。お客の前だぞ あ、コイツの夫でオーナーのハイイロ・ガロアです。」 ネロ「おかーさんはまじょなのっ 」 コア「父さんは狼に変身出来ます 」 音子「話を聞いてる限りじゃあ魔王の城までワープさせて欲しいんだね ?」 イ「はいっ!」 青「一刻を争う事態なんですよ 」 音子「助けてあげないこともないけど・・・ 」 ネロ「あっ!まただぁ〜 」 コア「また母さんの餌食が増えるか・・・?」 ガロア「ほどほどにしろよ・・・ 」 音子「クイズよ!!解けたら連れてったげる 」 今から出すのは連想ゲームクイズ。 |
【梅の花 花粉 ↓ 花粉症 ↓ スギ花粉 ↓ 春の病気 ↓ 春 ↓ 桜 ↓ 梅】 |
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