このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(3人)
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難易度:★★★
![]() ![]() こんにちは
![]() ![]() ![]() 春本番ですね。さて、春といえば・・・そう。花粉です ![]() 私はまだ大丈夫なのですが、両親が辛そうです ![]() さて、今回は連想ゲーム式クイズです ![]() 色々不備があるかもしれません ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 イ「・・・というわけで俺は魔王を倒すために旅をしているんだ ![]() 自己紹介が終わり、今は何故旅をしているのか発表タイムになった。 ア「まぁっ ![]() 青「すげーなーーー ![]() 桃「そういうわけで人手が必要なのです ![]() ![]() イ「なっ!一緒に旅してくれよ!」 女に頭下げるなんて・・・。かっこわりっ!まぁ、この際仕方がねぇか。 ア「国の民がそんなに苦しめられているとは知りませんでしたわ ![]() こんな事になっていると知らなかったわ・・・。元姫として国民に救いを! 青「あーあぁ ![]() 桃「ブツブツ・・・銀黒さまをお見かけしないのとなにか関係があるのかしら・・・ブツブツ・・・」 青「ん?銀黒さまなら人間界に降りて行ったぞ ![]() 桃「なんですって!?」 イ「どうした?ももいろ ![]() ア「どうしました?青。」 青「銀黒さまがどうかしたのか ![]() 桃「もし・・・もしもよ。妖精界の女王、銀黒様が人間界の魔王とつるんだら・・・」 青「銀黒様の魔力と魔王の機動力、征服力が合わさったら、世界は滅びるだろうな ![]() イ「なんだかとんでもなく突拍子がない話になってきたぞ ![]() ア「スケールが大きいというかファンタジーというか・・・ ![]() 青&桃「でも、それが真実。」 イ「じゃ、魔王の城を目指すために魔女にでも頼んでワープさせてもらうか!」 桃「移動時間短縮ですわ ![]() ア「でも・・・。魔女なんてどこに・・・ ![]() 青「魔女 ![]() ![]() 音子「はいはいはい。ここ『月猫荘』の副オーナー兼凄腕魔女ったぁ私の事だね ![]() ガロア「満月。調子乗りすぎ。お客の前だぞ ![]() ネロ「おかーさんはまじょなのっ ![]() コア「父さんは狼に変身出来ます ![]() 音子「話を聞いてる限りじゃあ魔王の城までワープさせて欲しいんだね ![]() イ「はいっ!」 青「一刻を争う事態なんですよ ![]() 音子「助けてあげないこともないけど・・・ ![]() ネロ「あっ!まただぁ〜 ![]() コア「また母さんの餌食が増えるか・・・?」 ガロア「ほどほどにしろよ・・・ ![]() 音子「クイズよ!!解けたら連れてったげる ![]() 今から出すのは連想ゲームクイズ。 |
![]() | 【梅の花 花粉 ↓ 花粉症 ↓ スギ花粉 ↓ 春の病気 ↓ 春 ↓ 桜 ↓ 梅】 |