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難易度:★★★
![]() ![]() 第1ブロックをクリアした勇斗は第2ブロックに挑戦しようとしていた。
このブロックは全部で2問あった。 (今回も勇斗のヒントつきで行きます) 問1 A+B=12 A-B=C C×A=14 14-B=D X×Y=32 X÷Y=2 X+Z=14 14-Y=W Z+C+D-W=? ?に入る数字を答えよ。 勇斗.地道にやっていくしかないだろう。わかっている数字を頼りに答えること。 問2 23×X=12×X=5×X Xに入る数字を答えよ。 勇斗.難しく考えるな。頭を柔らかく使えば解ける。 勇斗はどっちもクリアした。 その時、遠くのほうで何かが光った、様な気がした まあ気のせいだろう。 勇斗は少し不安になりながらも、最終ブロックに行った。 そのころ・・・ 「大変です!」 「何事だ。流星」 「この館を次々とクリアしていく人がいます」 「何だと!」 「これを見てください」 「ふむふむ・・・こ、こいつは!」 「どうかされましたか?」 「こいつは、勇斗じゃないか!」 「なんだって〜!どどどどうしましょう!」 「うーん。そうだいいことを思いついたぞ。流星。 ちょっと耳を貸せ。ぼそぼそ・・・」 「はっ、わ、わかりました。直ちにここにいる者にやらせます。 怪盗X様!」 「ふっふっふ。覚悟しろよ・・・勇斗!」 怪盗X? 勇斗? まさか、怪盗Xって・・・ (詳しく知りたい人はシリーズ第3章を・・・)
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