羽田勉だ<br>書置きの一番頭を取って読む<br>

羽田勉　書き置きの頭文字をつなげる　　　　　　　　　　　　　　　

山下正雄が犯人<br><br>最初の集まりは、木下聡美、小川健太、山田二郎、安田一郎、そして山下正雄の５人だった。<br>実は元々山田の奥さんはそのメンバーの中には含まれていなかったのでは？<br><br>ちなみに、書置きを残したのは犯人。他人に反抗を擦り付けるために残したと思われる。<br>最初の５人のメンバーに含まれていなかった奥さんをあたかもメンバーの一員に思わすことによって、自分がその場に居なかったと思わせる文章のトリックを使った？<br><br>・・後から来る３人の中でなぜ山下正雄かと言うと、８時（朝８時はありえないだろう）に家に鍵が開いているとしっていた人物のようだし、他にめぼしい人物がいないから。<br>１人は犯人にでっち上げられそうになっているし、もう一人は女性。<br>プロレスラーでもない限り、多数の男を刺し殺すのには限界があると思いますので。<br><br>（・・でもまてよ？奥さんを抜かすと７人説なのだから、もう一人名前の出ていない人物による犯行説もありになってしまう・・・？）<br><br>・・関係ありませんが、影人さんの文章が「誰か」のイメージと重なってしまのは気のせいですよね？<br>・・きっと気のせいです。気にしないでください。

【羽田勉が犯人説、パート２】
洒落と言う事は、本格ミステリーとは考えなくていい。との意味ですか？（意味を捉え違えていたら軌道修正してください・・。）

恐れる事態→名前の字体ととればいいでしょうか？
５人が２人になったと言うことは逆に言えば３人がいなくなったという意味にも捉えられる。
なので、「３（しゃ〜〜ん）」に関わる人物を削除する。
聡美＜サトミ＞の３
山田＜サンダ＞の３が２人。
（そういえば、生き残りの中にも３に関わる人物が２人いますね。瞳の＜ヒトミ＞の３。
山下＜サンゲ＞の３。う〜ん・・犯人かもしれない人物の羽田勉以外ですね。）

５人の中で生き残った２人は、３に関係の無い小川健太と安田一郎。
その２人の中で最終的に生き残った人物。
それは、２の半分は１。
１と言えば安田一郎。なので書置きを残したのは安田一郎に行き着いた。
・・という事は、書置きの１番はじめをチョイスして読めと言う「鍵」が出来上がりましたので、結果【羽田勉だ】になる。

犯人は山田二郎

始まりは５人の集まりだった。
誰もが恐れる事態となった。
(飲んでるから全員トイレに行きたくなった)
ついさっきまでいた５人は２人になった。
(安田一郎がトイレに入ってその間に３人包丁で殺害)
止まらない連鎖に人は更に半分になった。
(トイレがしたくてたまらないから安田殺害)
無論半分の私は余ったわけだが恐らく私も
駄目だろう。
(もうもれちゃうからキッチンに行って自分で自殺)

ヒミツ

ヒミツ

ヒミツ

ヒミツ

ヒミツ

前回までの推理を参照。

最後に行き着いた、安田一郎の部分

半人→犯人

ええ〜・・

ヒミツ