４８分・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃなくて２５分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃなくて２３分

あっギャグいやギャクだった

別解が難しい・・・
細胞の数が増えても全体の物質の量は増えないので
２４分でいっぱいになる→最初からいっぱいと解釈。
答え　２つも入らない

細胞分裂のときにエネルギーを使うから、
むしろ、トータルでは減っていくと思う。

カービィに入れたらすぐになくなる

ビーカーの２４分＝２割４分だけ入ったら、いっぱい入ったと見なす。
ということは、最初の細胞が２つでも、２４分（ぶ）で一杯になる

↑のＫＯ！さんで大笑い

・数分
・３０分ぐらい

同じビーカーに
って事は既に満杯なので
0分じやまいか

あら、簡単にあてられてますね〜
２３分す。

そんな、体積が「倍倍…」になっている細胞が
「すでに存在」していたのならば、
ビーカーどころか、とっくの昔に、宇宙がその細胞で満たされているはず…。

ドラえもんの「バイバイン」参照…

普通に考えますと、
二個と言うことは、
一個の時からの最初の一分が
省略されているに過ぎないので、
24分-1分＝23分が正解だと思います。

＞そんな、体積が「倍倍…」になっている細胞が
＞「すでに存在」していたのならば、
＞ビーカーどころか、とっくの昔に、宇宙がその細胞で＞満たされているはず…。

＞ドラえもんの「バイバイン」参照…

宇宙の膨張率と比べても
同じように倍になるのには、
かなり時間がかかるし、時間がきたら、
寿命を迎え一斉に消滅するので、
宇宙が細胞で満たされる事はありません。

まぁ、地球くらいなら軽く覆えますけどね。
ロケットかなんかで打ち上げればいいことですし。
でも死なない細胞だったらどうしよう・・・・

長レスすいません。

>同じように倍になるのには、かなり時間がかかるし
>>一分で２つにわかれる細胞がありました。
かなりの時間って一分ですけどね…

>時間がきたら、寿命を迎え一斉に消滅するので
そんなことはどこにも書いてないような…
ってそんなケロロ

p.s.インフルエンザキツイ

宇宙の膨張率って、「指数関数」でした？

せいぜい「３次関数」だと思ってましたが…。

えええぇ！！
こっちでも宇宙論争が・・

インフレーション（宇宙の始まり）のときは
１０＾−３６〜１０＾−３４秒で１０＾１００倍にふくれあがったらしいですよ。

初速がいくら凄くても、
「３次関数」であるなら、いずれは「指数関数」の餌食に…

それ以前に、細胞分裂の勢い＝宇宙の膨張の速さ　になってませんか？

出題の前提は「細胞分裂の勢い」が「指数関数」なんだけど、（エサの前提もなしに）

宇宙膨張の話はどこから来たんだ…

亀レスしておこうか…
ウイタネさんの
>宇宙の膨張率と比べても
>同じように倍になるのには、
>かなり時間がかかるし、時間がきたら、
>寿命を迎え一斉に消滅するので、
>宇宙が細胞で満たされる事はありません。
というのは
ケロロ軍曹という漫画でこのバイバインのパロディネタがありそのときに登場人物の一人がこの弁論で『だから大丈夫だよ』と納得させたいうネタなのですが…

今回の問題には寿命も膨張率も仮定にありませんから…
漫画を鵜呑みにするとたまに困ったことになりますよ？

大丈夫でしょう。
宇宙にはなんでも吸い込んじゃうのがいますから

１２分？
２４／２で

↑引っかかってますよ。1分で倍になるんですから、その前は満杯の半分ということになります。答えは最初のレスの辺りにありますよ。