どうも!!
キーです
今回も「和田アキ子問題」です→本当にあったことではありません!!
文に変なトコがあると思うケド、大目に見てチョ
今回は「和田アキ子さんが手品師に変装し、「インチキマジック」でお金を稼ぐ...」
という設定で、問題を始めます。(↑いわゆる「詐欺」です。和田アキ子さん、ドンだけ悪趣味なの )
では早速、問題にGo!!

和「クックック　チケット料金はなんと、30000万円!!　
　たったの一つしか手品を見せないのに...　それに「インチキマジック」!?」
　　(『和』は、『和田アキ子』)
和「み〜なさん　私のマジックを見たい人はいませんか?
　今なら、チケットは30000万円ですヨ 」

　　街のある若い男性に声をかけてみた

街「うわ〜 和田アキ子じゃん!!超ファんです サインして 」
街「ホントだ〜　和田アキ子がマジックだって 面白そう」
　(『街』は、『街の人々』)
和｢気付かれた... ｣
　なんと、変装をしたにも関わらず、人々は和田アキ子だと気付いていた。
　一瞬にして、人が集まってきた。
街「早くマジック見せてよ〜 」
和「ハイハイ 分かったよ」
　　街の中でマジックをやるハメに...
和「チケットの意味無いじゃん 」

〜〜〜〜〜〜〜〜省略〜〜〜〜〜〜〜〜

和「では今カラ、和田アキ子のスーパーイリュージョンを一つだけお見せいたします」
和「ではここにある水を、魔法のペンを使い、一瞬にして凍らせてみせます」
和「エイッ 」

　　本当に凍ってしまった。だが街の人は...
街「ただの「インチキマジック」じゃん 期待して損した 」
街「和田アキ子には、がっくりだわ 」
街「最低 」


ここで問題です

質問　なぜ魔法のペンだけで、水は凍ってしまったのでしょう

分かりますか？