１．彼女「もう怒った！！ 仕事と私どっちが大事なのよ！！ 」
　　自分「俺は（自分が一番大事だ！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）！！」
　　　そのときの彼女のセリフなんかも考えてください！！

２.女神様「あなたが落としたのは金のオノ？それとも銀のオノ？」
　　自分「僕が落としたのは・・・（１億入ったスーツケース　　　　　　　）です！！」
　　　　これを言われた女神様の反応も書いてください！
女神「マジかよ」

３.ヤンキー「グヘへへ・・・譲ちゃん例の物のありかを教えてもらおうか・・・」
　　自分　「（　　食った。悪いな。　　　　　　　　　　　　　）！！」
　　　　その後ヤンキーはどうしたでしょう？？

４.女性　　「私の事はほっといて！！（ビルの屋上から飛び降りようとしている）」
　自分　　「（　　そうじゃなくて、お前がいるから景色が見えなくて困ってるんだ。邪魔。　　　　　　　　　　　　　　　　）！！」
　　　　　　その後女性は・・・・・？
女性「なんだと！！！！！」
・・・ケンカ。一命をとりとめた。

１．彼女「もう怒った！！ 仕事と私どっちが大事なのよ！！ 」
　　自分「俺はカレーライス！！」
　　彼女「・・・別れましょ」

２.女神様「あなたが落としたのは金のオノ？それとも銀のオノ？」
　　自分「僕が落としたのは・・・カレーパンです！！」
　 女神様 「・・・さようなら」

３.ヤンキー「グヘへへ・・・譲ちゃん例の物のありかを教えてもらおうか・・・」
　　自分　「絶品のカレーうどん屋の地図は渡さないわ！！」
　 ヤンキー「・・・なぜ、教えてくれない！俺も食べたいんじゃ〜〜〜」

４.女性「私の事はほっといて！！（ビルの屋上から飛び降りようとしている）」
　自分「ほっとけるわけないだろ！この下のインドカレー専門店が迷惑してしまう！！」
　 女性「・・・そうね、美味しいものね・・・」

１．彼女「もう怒った！！ 仕事と私どっちが大事なのよ！！ 」
　　自分「俺は（仕事だ！　それともお前が養ってくれるのか）！！」
　　彼女「そ、そ、そんなことは……」（　- -） トオイメ

２.女神様「あなたが落としたのは金のオノ？それとも銀のオノ？」
　　自分「僕が落としたのは・・・（自信　）です！！　木こり一筋４０年！　なのに商売道具である斧を落としてしまうなんて。これは転職しろと言うことなんでしょうか。女神様、教えてください。ねぇねぇ」……と小一時間……
　　女神「も、もういいから。今度落としても良いように両方上げるからいい加減帰ってちょうだい。立ちっぱなしも疲れるのよ！」

３.ヤンキー「グヘへへ・・・譲ちゃん例の物のありかを教えてもらおうか・・・」
　　自分　「（人違いよ。譲（ゆずる）じゃないわ）！！」
ヤンキー「あ、これは、失礼しました！」

４.女性　　「私の事はほっといて！！（ビルの屋上から飛び降りようとしている）」
　自分　　「（止めろ、ここは一階しかないんだ。どうせなら隣の５０階建てのビルにしてくれれば人目に付かないから！）！！」
女性「私は高所恐怖症なのよっ！」

１．彼女「もう怒った！！ 仕事と私どっちが大事なのよ！！ 」
　　自分「俺は（　どっちかなんて選べない。だってそうだろ。みんな平等じゃないか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）！！」
　　　そのときの彼女のセリフなんかも考えてください！！

２.女神様「あなたが落としたのは金のオノ？それとも銀のオノ？」
　　自分「僕が落としたのは・・・（　昨日の垢　　　　　　）です！！」
　　　　これを言われた女神様の反応も書いてください！
女神「あぁ、この池で体洗ったのあんたか」
３.ヤンキー「グヘへへ・・・譲ちゃん例の物のありかを教えてもらおうか・・・」
　　自分　「（　　おとうさんの・・・くつしたの中です　　　　　　　　　　　　　）！！」
　　　　その後ヤンキーはどうしたでしょう？？
ヤンキー「あ・じゃぁいいや別に」

４.女性　　「私の事はほっといて！！（ビルの屋上から飛び降りようとしている）」
　自分　　「（　待ってくれ！せめて最後に、生命保険の受取人を俺にしてから死んでくれ！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　）！！」
　　　　　　その後女性は・・・・・？
女性「・・・そこかよ」

�@俺は、何よりもカネだ！
�Aプラチナの斧
�Bさっきあげたおにぎりの中に入れておいたわよ〜
�Cどけ、俺が先だ！

1　｢〜仕事が大事だよ！｣女｢じゃあ、私の相手も仕事にしてよ！｣
2　｢〜有名職人が造ったもので時価数十万は下らない斧です。｣女神｢え、シャ・ネル？グーチー？やっぱりあんたの頂戴！｣
3　｢だから例題は問題文の後だって！｣ヤンキー｢後ってどっちなんだよ･･･？｣途方にくれている
4　｢いや、私が先なんですよ！貴女順番違うでしょう！｣女｢え？だって･･･あ！この整理券の期限昨日までだった！｣再度飛び下りの順番待ちに参加し直した

１．「（仕事は大切だが、お前の顔に惚れてるんだ！お願いだから、怒らないで笑ってよ！！）」
彼女「なっ何よ！あ・・・あんたなんか、嫌いなんだから！でも執事なんだから、私の執事としてこの私に使えるのよ！いいわね！」←といいつつ照れている、彼女。（実は執事とお嬢様の関係だった）

２．「（それは、村のきこりが落としていったものなんだ。あとで届けに行って上げる。だけど、僕が落としたのは、一銭の入っていないボロボロの財布だよ」
女神様「そなたは正直ものです。かわりに、このピカピカのお金がいっぱい入った財布をやろう」
「やったあ！！」
こうして、女神様に大金をもらった少年は、大金持ちになりましたとさ。

３.「父さん、なんでそうなったの？お母さんが交通事故で死んでしまったからって、自分をみうしなっちゃ、ダメよ！」
ヤンキー（父さん）「うるせい！」
娘「きゃあ！」
父さん「あ・・・」
娘「私は大丈夫。だけど、父さん。このままじゃ、天国の母さんは今の父さんをみたら、悲しむよ。母さんのために、おねがいだから元の父さんに戻ってよ！！」
父さん「ああ・・・・ごめんよ。わたしは、父さん失格だ。」
娘「これから、2人で最高の家族になれるように、がんばっていきましょう？」
父さん「うう・・・ありがとう」
こうして娘と父親の仲はもどり、2人仲良く楽しくくらしましたとさ。

４．止めに入った少年「だめだ！」
自殺を試みる少女「なぜ？」
少年「そこは、世界で有名な絵描きが書いた、地面が遠く見えるように書かれているが、本当は3センチしか地面と差はない絵なんだ！」
少女「ええええええ！！！」
少年「分かったかい？お前は死んではいけない存在なんだよ。そう、お前はジャンヌ・ダルクみたいな、世界を救うことになる人物だから・・・・ッ」
少女「本当はあんたが振るから・・・告白を断るからいけないんだよ」
少年「だって、夢かと思ったから。メイクをして可愛くなった、君がまぶしくて、夢で告白されて、現実ではただの幼馴染だなんて、たえられそうになかったんだ」
少女「じゃあ・・・」
少年「付き合おう！だから死んじゃ、ダメなんだ！」
そういった少年の胸に、少女は飛び込んでいった。めでたしめでたし。

１．彼女「もう怒った！！ 仕事と私どっちが大事なのよ！！ 」
　　自分「俺は（　自分が一番大事だ！！その次がお金。・・仕事とお前は同じくらい愛してるよ　）！！」

彼女「・・あれ？あんま大事にされてなくね？」


２.女神様「あなたが落としたのは金のオノ？それとも銀のオノ？」
　　自分「僕が落としたのは・・・（　友人の小野　　）です！！（にっこり）」

女神「水死体になる前にお持ち帰りください」（にっこり）

３.「嬢の字が違う・・ネタなのかっ！？ということで・・・」
ヤンキー「グヘへへ・・・譲ちゃん例の物のありかを教えてもらおうか・・・」
　　自分　「（　ふっ（不敵な笑い）・・・・昔、ここらで名を馳せた、銀ボタンの譲二（だせぇっ！）を捕まえて、ジョーちゃんとはな・・・・俺も甘く見られたもんだ・・・今も俺を慕っていくつもの組が付いているっていうのに・・・大体、例のものって何だ？死んだばあさんの遺品か？　）！！」

ヤンキー「（色んな意味で）サーセンっっしたー！！」

私「ほんと、すみませんでしたーっ！！」（あらゆる意味で）


４.女性　　「私の事はほっといて！！（ビルの屋上から飛び降りようとしている）」
　自分　　「（　無駄だっ！今そこから飛び降りても間に合わない！・・今度は余裕を持って買いに行こう・・・ちゃんと自分の足で歩いて・・　　　）！！」

女性「・・や、焼き芋ぉおおお！！！あの屋台、さりげに視界から消えるのはえぇえんだよぉおお！うぉーん」

―秋空に　響く女の慟哭と　尾をひく屋台音　焼き芋の香り―　（適当）

私「ほんと、すみまｓ――（ｒｙ」

３.ヤンキー「グヘへへ・・・譲ちゃん例の物のありかを教えてもらおうか・・・」
　　譲（ゆずる）「僕をチャン付けで呼ぶのやめてくれよ！！」
　　ヤンキー「だって可愛い顔してるじゃん！」

・・・ちょっと今流行りのＢＬ風味。（何のこと？って聞かないで下さい）

１　「君が大切だから、君を幸せにしたいからこそ、仕事をしているんだよ！」
女「あなた…」

２　「僕が落としたのは………すいません、覚えていないので帰ります。」
女神「…せめて鉄の斧は持って帰ろうよ…」

３「すいません、問題用紙と間違えて解答用紙もって来ちゃいました。」
ヤンキー「何でやねん！しかもこれ小学５年生のテストやないかい！」
大学のセンター試験の問題用紙が欲しかったヤンキーです。

４「何で自ら命を絶とうとする！」
女「私、もう疲れたの。あの、星になりたい…」
自分「なんてことを言うんだ！生きるという奇跡は、そう起こる物じゃない！君の気まぐれで、その奇跡を消していいのか！星に何ができる！決められた軌道を回ってるだけだろう！」

４　その２
「あの、遺書が間違いだらけですが…」
女「あ、すいません…国語が苦手なものですから…」
自分「うちの塾来ます？月謝5612円ですよ。」

１．彼女「もう怒った！！ 仕事と私どっちが大事なのよ！！ 」
　　自分「俺は（　学生だ！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）！！」
　　　そのときの彼女のセリフなんかも考えてください！！

２.女神様「あなたが落としたのは金のオノ？それとも銀のオノ？」
　　自分「僕がオトしたのは・・・（　　美人の女　　　　　）です！！」
　　　　これを言われた女神様の反応も書いてください！

３.ヤンキー「グヘへへ・・・譲ちゃん例の物のありかを教えてもらおうか・・・」
　　自分　「（　　　例のもの・・あぁ・トイレカバーですね。使ってます。　　　　　　　　　　　　）！！」
　　　　その後ヤンキーはどうしたでしょう？？

４.女性　　「私の事はほっといて！！（ビルの屋上から飛び降りようとしている）」
　自分　　「（　　　遺言・・・遺言を書かないとその後の処理が・・　　　　　　　　　　　　　　　）！！」
　　　　　　その後女性は・・・・・？

１）そうか、君はドッヂボール命で、それを仕事にしたんだものね！
２）オノ・ヨーコです！　つまりあなた！
３）え？　わたし、ジョー・チャン・レイ（中国系アメリカ人）じゃないけど。野茂なら昔ドジャースにいたわよね……。
４）バカ！　君の琴がどれだけ高価なものか知らないのか！

１．彼女「もう怒った！！ 仕事と私どっちが大事なのよ！！ 」
　　自分「そんなに淋しかったのか、ごめん。でも俺、お前に婚約指輪を買うために仕事を頑張ってたんだけど…」
　　彼女「あなた・・・」

２.女神様「あなたが落としたのは金のオノ？それとも銀のオノ？」
　　自分「僕が落としたのは…　一粒の涙だけさ。」
　 女神様 「木こりも辛いんですね、かわいそうに…　金の斧と銀の斧を差し上げよう。」

３.ヤンキー「グヘへへ・・・譲ちゃん例の物のありかを教えてもらおうか・・・」
　　自分　「あれ、あんたさっきも聞きにきたじゃん。赤い服を着て。」
　 ヤンキー「うげ〜！　それは俺の双子の弟だ〜」

４.女性「私の事はほっといて！！（ビルの屋上から飛び降りようとしている）」
　自分「よし、それならこうしよう。俺はさっき、譲ちゃんから３億円のありかを教わったんだ。
　　　　見つけるのを手伝ってくれたら君にも半分やろう。」
　 女性「ほんと！　死ぬのや〜めた！」
自分は３のやんキーの双子の弟だった！

１．彼女「もう怒った！！ 仕事と私どっちが大事なのよ！！ 」
　　自分「金!」
　　彼女「えっ」
２.女神様「あなたが落としたのは金のオノ？それとも銀のオノ？」
　　自分「何も落としてないよ。正直に言ったから両方ちょうだい。」　 女神様 「えっ」
３.ヤンキー「グヘへへ・・・譲ちゃん例の物のありかを教えてもらおうか・・・」
　　自分　「僕、男ですけど」
　 ヤンキー「えっ」
４.女性「私の事はほっといて！！（ビルの屋上から飛び降りようとしている）」
　自分「飛び下りれば」
　 女性「えっ」

ヒミツ