�@通常の回答
　氷が解けだしてスイカ側に倒れるがスイカも転がるから水平になる
�A微妙な回答
　氷が解けてシーソーに水が染みこむ(木のシーソーのみｗ)、一回はスイカ側に傾きスイカが転がる、水が染みこんでるから氷側に傾く・・・的なｗ

水平。

まずスイカが転げ落ちてその反動で氷も落ちるから天秤には何もなくなる

どちらにも傾いていない(水平な状態)
まず、氷が溶けて水になるとシーソーからこぼれたり(？)蒸発したりするのでスイカのほうに傾く。
このままで考えるとスイカのほうに傾いているからスイカのほうに傾くと思う。
しかしスイカは球体だから転がってしまう。するとシーソーから離れてしまい、どちらにもシーソーに物は乗っていない状態になる。
結果的にはどちらにも傾いていない。(水平になる。)

まっすぐです。
氷が溶ける、スイカが落ちる、氷が落ちる、まっすぐに戻る

氷の方

スイカは転がってしまうから

氷も解けてなくなり（滑り落ち）、スイカも転がり落ち、結局バランスのとれた元のシーソーに戻っている。

「最終的には水平」
が答えでしょうか？？

最初氷がとけて、シーソーはスイカ側に傾きます。

するとスイカは丸いので転がってシーソーから落ちます。

スイカがなくなれば、シーソーは氷のほうへと傾きます。

時間がたてば、氷は溶けてシーソーは水平になります。

暑い日ならば、氷は溶けきる・・・と信じてｗ

シーソーは水平になっている。
理由は、気温30度なので、まず、氷が溶け始めると、シーソーはスイカの方へ傾くが、スイカは丸いので、シーソーから転がり落ちてしまう。するとシーソーは氷の方へ傾くが、氷は気温30度の暑さですぐに溶けるので、シーソーはもとのように水平になる。

氷の方に傾いている
→氷が融け始める。
→スイカ側に傾く
→スイカが転がりシーソーから転落
→残った氷の重さで傾く

水平　氷が解けてスイカのほうに傾いても　転がってシーソーから落ちるから

�@氷を溶かさずにキープ出来れば・・・スイカの水分が減って、氷の側が傾く。（ま、傾いた時点で両者とも落下しちゃうんで、何も無しの状態で釣り合いますね。）

�A普通に氷が解け→スイカ側が下に傾き→スイカが落ちる→氷の側に傾き変わる→氷も落ちる→シーソー上に何も無くなって釣り合う。

・・・・ボケ回答で
�Bスイカを見かけたら僕が盗みにいきます。笑
�Cかき氷作りたくなって、氷も盗みます。笑

水平になる。氷が溶けると,シーソーが傾き,スイカが落ちる。

氷がとけた後スイカが落ちて水平になる