ああ、もうしばらく上陸していませんでした
果たしてみなさんが私のことを覚えているかどうか
ストーリーを覚えていたら嬉しいです
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茶「ふぅ〜。」
　私は、卯月　櫻。いま一息ついた柳井　茶丸と言う爺と一緒に屋敷に住んでいます
　しかもこの爺、「自称」茶の家元。本人は絶対私に茶をいれませんが
茶「櫻。隣んちの月島さんは覚えているだろ？ 」
櫻「もちろん 」
　月島さん家は、この一帯では珍しいふつうの家だ。
　霜、と言う犬を飼っている
茶「でな、最近、霜の縄張りを荒らす野良猫が出たらしいんだよ！ 」
櫻「へぇ･････ なんて言うんですか？ 」
茶「近所の方は如月ってよんどるぞ 」
櫻「ふぅん 」
茶「それでな、それでな･･･ 」
　嫌な予感。
茶「如月と霜が喧嘩するのを聞いてたら、あることがひらめいた！ 」
櫻「？ 」
茶「クイズじゃ！！ 」
櫻「はぁ。 」
茶「ふふふ・・・・

ある三つのアルファベットに一瞬で変化できる数字があるのじゃ。　当ててみよ！

」
櫻「そんなくだらないクイズ、幼稚園児にだしてください！ 」
　私たちは、今日もどたばたほのぼのと暮らしております
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櫻がこう評価するくだらないクイズ。どなたか気づいた方もいるのじゃないでしょうか？
既出でないことを祈り

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　次回が･･･最終回なのです！次のキーワードは（次回作は）「建築」