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叔父からの手紙β
難易度:
団長ξ 1970/01/01 09:33 太郎君へ叔父からの手紙が届きました。そこにはこう記されていました。
「太郎へ、私は旅行へ行ったのでその時の土産を送りたいのだ。しかし送るのには重さが関係してくるのだよ。また、送る土産には2種類あり、クッキーと飴玉だ。クッキーは一枚あたり1,4g、飴玉は一つあたり0,5gなのだよ。予算の面の話だが太郎にはいつもお世話になっているからたくさん送ってあげよう。しかし送料1000円以上は無理だがなるべく1000円に近くしてやろう。また2種類の土産の数量もだいたい同じにしてやろう。しかし、そうなると何をいくつ送れば、ほぼ1000円でしかもぼぼ同数になるのかが分からんのだよ。そこでだ。それが分かったら手紙を送り返すがよい。さすればその通りに送ってやろうではないか。最後になったが16,2g送るのに100円の送料が必要なそうだ。では頼んだぞ。」 さて、この時クッキーと飴玉はそれぞれいくつずつ送ってもらうのが条件に当てはまりますか。ただし料金が自然数にならなければおくることができないものとします。(四捨五入など無理に自然数に換えないこと。)ただし、どんな場合でも予算の面が優先されるとします。つまり1000円にできる限り近くし、なおかつ2種類の土産の数を近くすることです。 解答は返信中にあるかも。答えがわかったり、誰かに解いて欲しいときは右上のから教えてね。
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