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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(13人)
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難易度:★★★
![]() ![]() こんにちは。茜頭巾ちゃんシリーズ2回目です。
![]() ![]() ![]() 「はは〜そこに行けばいいのね。 ![]() (本当は、難しかった ![]() 母からもらった、謎はもう解けた。後は行動するのみだ!! ![]() 茜頭巾は、ある場所へ向かった。(←前回の答えの場所だよ) 「大きい建物だなあ。」 独り言を言いながら、その建物へ入って行った。 おばあちゃんの居る部屋の番号が分からないので、受付の人に聞こう!と、茜頭巾は思った。 「あれれ? ![]() ![]() そう言いながらも、茜頭巾は受付に並んだ。 暇だったので、受付の人と、受付に並んでいる人との会話を盗み聞きした。 「はい、今日は何の御用でしょうか? ![]() 「そうですね。ちょっと風邪をひいてしまったんです。 ![]() 受付の質問に、並んでいる、ちょっとオシャレな女の人が返事をした。 「ああ、大変ですねぇ。 ![]() ![]() 「そうみたいですね ![]() 「そうです、そうです! ![]() ムカッ ![]() (世間話は、やめてよ!!こっちは時間がないんだよ?!) 貧乏ゆすりをし始めた、茜頭巾。 「あら?貴方と会った事がある気がします!! ![]() 受付の人の質問に女の人は、 「ふふ。あなたの職場よりも、大きいよ」 「・・・・・・?」 「ふふ・・・・・」 なに?オオキイヨだって・・・!!おかしー ![]() その時、受付の人は声をあげた。 「分かりました!!あの時の・・・・。」 「思い出してくれた?」 「はい!! ![]() えええぇぇ ![]() と、心の中で感心していると、 「次の方、どうされたんですか?」 受付の人と、女の人との世間話が終わったようだ。 「えっと、梅林 松湖(うめばやし しょうこ)っておばあちゃんの病室って、何番ですか?」 「あら・・・? ![]() ( ![]() 「いいえ。茜って言うんです。みんな、赤頭巾って呼びますけれど。 ![]() 「やっぱり!」 この、受付の人、受付むいてない。話すぐそれる! ![]() 「あ〜〜〜の〜〜〜〜 ![]() これで受付の人も分かってくれた。早く、話しろよ。ッて事。 ![]() 「そうね。でもさっきの、女の人の職業分かった?」 「話、それてます。」 「ああ、うん。でもね、おばあさんに頼まれているのよ〜 ![]() 「何ですか?」 「実は、おばあさんはもうここにはいないのよ。」 「うっそ!!!!! ![]() ![]() (ここまでの苦労が・・・) 「で、どこに?」 「おばあさんは、私が出した問題が解けたら、教えてあげる。」 「じゃあ、早くッ ![]() 「待って。じゃあ、さっきの人の職業は何でしょう? それが分かったら、教えてあげる。」 ![]() ![]() 「私の職業は?あなたの職業より大きいよ」 「分かんないですよ〜〜 ![]() 「ごめんね。しょうがないのよ ![]() さて、あの女の人の職業とは?! ![]() 分かったら、茜頭巾ちゃんにも教えてあげてください。 ![]() (ボケ回答もOKですッ)
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