このクイズのヒント
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ヒントは1つあるよ
ヒントが欲しい人:2人
ヒント:この問題にタイトルをつけるとしたら「気まぐれ先生」かな・・・?
もうヒントは知らないよ
このクイズの参加者(3人)
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難易度:★
![]() ![]() 「暇だな〜・・・・」「暇だね〜・・・・」
ライと兼はいつものように部屋でごろごろしていた。「・・・・・・・・・・・」 「そういやさ〜」兼が言った。「ん〜?」 「其、鹿も、隣の、鹿も・・・なんだと思う〜?」「え〜わっかんね〜よ〜」 「漢字クイズだよ〜」「俺漢字苦手なんだよな〜」「勉強したんでしょ〜」「でも苦手なもんは頭に入らねえよ〜」「へ〜」 「答えは『(ヒミツ)』だよ〜」「ふ〜ん」 「あのさ〜それが俺にとってなんなんだというのでしょう」「別にライにとってはなんでもないよ〜」「ほ〜」「・・・・・」 「ひ〜ま〜だ〜な〜」「ひ〜ま〜だ〜ね〜」2人で合唱した瞬間地面がゆれた。 「うはっなんだよ!」「地震かな・・・?」地震はすぐ止まった。「津波などの心配もないみたい。」「そりゃよかった・・・・・・・」 2人は部屋を見て言葉を失った。周りの本棚がすべて倒れ、本が床に散らばっていた。少なくとも100冊はあるだろう。 「家の本棚はなんでこんなに安定感悪いんだよ!!」「本棚の後ろにも入りきらなかった本を詰めてたから・・・」 落ちた本を拾って本棚に詰めて・・・ついでにいらない本紐でまとめて・・・そんな作業を始めて15分後・・ 「なあ兼、この本ってもういらないか?」「ん」 ライが銜えていた本の表紙には『惇日記』と書かれていた。 「これね・・・」『惇日記』をペラペラとめくる。「筆者の惇さんが日々経験したことをまとめてクイズにしてあるんだ。」 10 「こんなことがずっと書かれているのか・・・・?」ライが苦笑していった 「おもしろいでしょ?」 「おもしろくねーよ!」「えーおもしろいじゃん」「兼・・金を無駄にしたな・・・・」 「まあこの本はおいとくの!」そういって時計を見上げた兼はまたまた言葉を失った。 「もう18時じゃないか!!」「うはっ!」「急げ急げ」 暇なのか忙しいのか「どっちやねーん!」と思うライであった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おはようございます、惇です。 今回は『惇日記』に書いてあったクイズの答えを答えて下さい。 ナスも栽培しております ![]() 太字のところは・・・以前大陸で言っていたそうな気がしますのでオマケ問題ということで・・・ ![]() オマケを漢字2文字で囁くとカッテニクンが反応いたします ![]() では、さようなら
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