このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(12人)
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難易度:★
![]() ![]() こんにちは
![]() ![]() ![]() でも今回だけでも十分に楽しめますので ![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 リンゴーン♪ せっかく昼寝してたのになんだよ・・・。誰だよ・・・。ったくよー。 ガチャリ そこにいたのは満月のファンだという宇佐野美瑠瑠だった。美少女だがなんとなく怪しい奴だ。 ガ「・・・何 ![]() 美「別にガロアなんかに用はないんですけどねっ ![]() 音子様に『ガロアの欲しいモン聞いてきてー』って言われましたから聞きに来ただけですよ。」 ガ「・・・。本当に満月が聞いたのか ![]() ![]() 美「音子様を悪く言うと魔神様が許してもこの私が許しませんわっ ![]() 美瑠瑠から回転飛び蹴りが飛んでくる。俺は軽くかわす。っと思ったらターンしてきて顔面ヒットした。 美「で、何が欲しいんですのぉ ![]() 何が欲しいっつ言われても・・・。あ。 ガ「『魔ワールドグランプリサッカー&ベースボール&F1&バスケットボール』のチケット特等席 ![]() 『魔ワールド〜』は魔界で最もチケットが手に入りにくいグランプリだ。1生に1度取れたら良いほうだ。 美「そうですか ![]() ガ「・・・ ![]() 美「そうですが ![]() 美瑠瑠はさらりとした口調で言った。ムカつくヤツめ。昼寝を邪魔したくせに。 ガ「俺からのクイズを解くまではかえさねぇっ ![]() 美「なんでですの ![]() 俺は美瑠瑠を無視して続けた。 ガ「いいか。俺から出すのは『私は誰?』クイズだ。じゃあだすぞ。 ・私はほぼどのご家庭にも備わっています。 |
![]() | 【耳かきです!】 |