しばらく問題出すの忘れてました 反省反省
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私、卯月櫻と申します。「自称」茶の家元、柳井茶丸_{やないさがん}先生の元でくらしている、まぁ、家政婦のような者です。前回会った人には、お久し振り 初めての方には、初めまして
茶「櫻〜。ちょっと来い」
櫻「なんでしょうか？ 」
茶「今から言うこと良く聞くのじゃ わしの友に、剱之　五月と言うやつがおるんじゃが、そいつのお父上が、昨夜永眠したそうじゃ 」
へぇ、私のほかにも、ガールフレンドがいたんですのねぇ
茶「それでな、遺言を聞こうと、みんなでベットの周りに集まっていたそうじゃ。病死なんでな 」
・・・・お気の毒に ・・・・・。
茶「しかしそいつがたいそうクイズ好きでな 」
櫻「お父上が・・・ですか？ 」
茶「遺言までクイズにしおった！お茶目なやつじゃ 」
櫻「お父上のこと知ってるんですか 」
茶「まぁな それでな、その遺言がな・・・中心コーロと言うそうじゃ」
はぁ？？ なんですって？
茶「それでな・・財産20万が、誰にわたるのかわからんのじゃ 」
櫻「しかし・・なんで柳井先生がその事を？」
茶「ちょっと五月には借りがあってな 」
・・・。まぁ、考えてみましょうか
茶「家族は、さっき言った五月と、兄の忠司、母の美貴、犬の飛美衣_とびいじゃ どうだ、櫻、わかるか？ 」
犬は無いわよ
櫻「私にはよく・・・・。あ！」
茶「なんじゃぁ！ 」
櫻「柳井先生、財産は＊＊さんにわたるのでは？ 」
茶「ふむふむ・・おお、すごいぞ櫻 」
わたしたちは、今日もほのぼのと暮らしております
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長くなってしまいました 無駄な部分は省いて読んでも結構です
理由もあわせてお答え下さい

追伸　剱之一家は家の中心を探しましたが、無かったようです よって、そのナスは無しです