【物語】
私が泊まっていた旅館で殺人が起きた。
容疑者は三人に絞られている。
1:大原竜太 2:川崎零 3:川崎久美
(ゲームをする事)(読書をする)(俳句を書く)
↑の三人が容疑者とされる人達。
なお名前の下に書かれているのは三人の趣味である。
それと川崎が二人いるがこの二人は同一人物ではない。
被害者の山田さんの近くにはダイイングメッセージが
残されており、そこにはこう書かれていた。
「犯人は 五十音だ 気をつけろ」
というメッセージと6,44,11,7という謎の数字。
なおこの旅館の人達の証言ではこう語られている。

旅館の人の証言
「私は見たんです！この目でちゃんと！夜見回りに行こうとしたら
山田さんの部屋の扉が開いてて見たら三人の人影が山田さんの事を
殴っていました！本当にびっくりしましたよぉ〜 」
ちなみに私は山田さんを殴ってはいません。信じてください

なお容疑者として絞られているだけでX犯は他にいる可能性があります。
旅館の人達の名前と証言も以下に書いておきます。

旅館の主:鈴野幸子 旅館の手伝い人:山口涼 旅館の手伝い人B:早川沙希
A:「僕は特に何も見ていません。アルバイトなので 」
B:「確か鈴野さんが二階に上がって久野を見てあとをついてってみたんです。
怪しかったんで…。そしたら…混ざって一緒に犯行に及んでいました。渡辺さん
もその光景を一緒に見ていました。」
容疑者以外の住居人
渡辺さん:「私は早川さんといっしょにいました。ですが途中部屋に戻りました。
山田さんの部屋で起こったことについては何も知りません。」

勿論、この中でうそをついている人だっていますし、本当のことをいっている
人もいます。さぁ、犯人はいったい誰でしょうか？

※犯人が一人とは限りません。