これでもいけるような

石にあって岩にない

やっぱり難しかったみたいですね
例を出しやすいようにマイナーなものばっかり出したんですよね
では分かりやすい例を一つ

「信」にあって「疑」にない

あと、ヒントを設置しました
「分からないけどマイリストには入れてるよ〜」という方も
ぜひ来ていただきたいと思います

ぷちっ

こんにちは。

これで宜しいですか？　.....ぷちっ 　

わーいヒントだ 単純に考えると・・・。
「記帳」にあって「銀行」にない
「睡眠」にあって「昼寝」にない
・・・でもこれだと「捕」はあるになっちゃう 再考

またまた別解が出てしまいました
反省。

ちなみにその別解とは
その漢字の一部の漢字も読みが同じというもの
秘→必「ヒ」（「ヒツ」？）
架→加「カ」
放→方「ホウ」

捕も甫で「ホ」ですがこれぐらいは出題者のミスでありそうです
甫なんてマイナーだしなんせ出題者が私なので
なんといっても「押、褒はおしい」というのにも沿っているのです
すばらしい！ということで別解進呈〜

・・・てなわけでヒントもう一つ追加

死にあって生にない
新しい例題があてはまらない。

では即！ヒント希望で駆けつけてみました。

別解が新しい例題が当てはまらないという意味でした。
しかも新しい例題が出た後に発覚した例題だし。

？

似たようなやつだけど

そろそろ回答発表としましょうかね･･･
法則を発表した後に、「ある」のほうを考えていただこうかな
と思ってます
なので正解発表したいのですが
一応どなたかもっと考えたいという方もいらっしゃるかもしれませんので
そういうかたはご連絡ください

では、土日もはさみましたので
解答発表とします

「秘」は音読みは「ヒ」、訓読みは「ひ（める）」です
「架」の音読みは「カ」、訓読みは「か（ける）」です
「放」は若干苦しいのですが
音読みは「ホウ」、訓読みは「ほう（る）」とも読みます
つまり、正解は
「音読みと訓読みの読みが同じ漢字」でした
ちなみに「死」は「シ」と「し（ぬ）」です

「信」の「信じる」というのは実は音読みなんですね
このような類はいくらでもあります
演じる、動じる、感じる、高じる、通じる・・・
もちろん「じる」以外でもいっぱいあります

では、残りの二つ、もしくは私が用意していなかった大穴を考えていただきたいと思います
一つはものすごい簡単に見つかりそうですが･･･

し
しかばね

あぁ、「放る」ですね・・・「放つ」しか思い浮かばなかったです。
そして例が浮かばない

？

いつまでやってんだという感じなのでロックします

一つは「架」が出たので簡単だと思ったんですが・・・
それは「卦」です！
全く同じで音読みは「カ」、訓読みは「か（ける）」です

そしてもう一つは
「差」です
音読みは「サ」、訓読みは「さ（す）」ですね

ちょっと難しかったのでしょうか・・・？
不振な感じでしたがロックします