新シリーズです アンケートの結果、物語推理や頭の体操などに票が入ったので、私的には「いろんなスタイル」と認識してます
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　私は卯月　櫻_{うづき　さくら}と申します。
　このお屋敷に住んでいる「お茶」の自称家元様の元で生活しています。
　私は住み込み家政婦のような者ですが、この爺、名を柳井　茶丸_{やない　さがん}と言います。変な名前でしょう？
　毎日のほほんとした生活でございます。
茶「おい！櫻！茶くれい、茶！」
櫻「家元なのですから、ご自分で入れたらどうですか？私も飲みたいです 」
茶「・・・また今度な。 」
櫻「・・・・・・・。」
　私が緑茶を入れてくると、唐突に柳井が申しました。
茶「ところで櫻。『こぶとりじいさん』という話で、じいさんは何をとったか？ 」
櫻「わかりません。」
　嫌な予感がしたので、私は答えませんでした。
茶「わからんか？ 昆布茶じゃ。こぶじゃ、なんてな。わっはっは 」
櫻「・・・」
茶「では、お前のためにもう一つ問題を出してやろう 静岡県は、何じゃ？」
　私は答えません。今日も、ほのぼのと暮らしております
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ついに新しい問題を出せました
ちなみに、ジャンルについては、
「ギャグと解いて、なんととく？オヤジクイズと解く。その心は？どちらも、オヤジです。」
なんてノリで決めました・・・
では、簡単に解いてください 朝緑でした