これでしょうか。

です

こんな法律があったら・・・・

やはりプライドだけで法律を作ってはいけませんね・・・
そういえばこういったことが江戸時代後期〜明治時代初期にも日本でありましたよね。
（まあ　そのときはお金じゃなくて金と銀だったように記憶していますが・・・
　やはり歴史は苦手科目ですね。）

火の国も水の国も気付かなかったのかな

こんなで(￣▽￣)ｙ-~~

？

換金手数料はいくらなんでしょう？
きっと火の国も水の国もこの手数料で儲けようとしているのかも

仲が悪いのだから国交断絶するかも
急いでやらないと

ニートのための法律ですか

正解発表
火の国で、火の国のお金を水の国のお金に変える。
水の国で、水の国のお金を火の国のお金に変える。

火の国で、6561ファイは7290ウォーと交換。
水の国で、7290ウォーは8100ファイと交換。
火の国で、8100ファイを9000ウォーと交換。
水の国で、9000ウォーを10000ファイと交換。

これを無限に繰り返していけば、億万長者になれるのです。
両替料を含めても、3409ファイの儲けが出ています


実は、現実世界でもこのような取引を行って稼いている人がいます。


また、日本はこの方法を使われて損したことがあります。
世界では、1グラムの金は15グラムの銀と等しいとされていました。
一方、日本は、1グラムの金は5グラムの銀と等しいとされていました。
これを使い、外国人はこのような考えをしました。
「日本に銀を持って金に変えてもらって、世界に金を銀に変えてもらえば3倍の儲けができる」と考えました。

日本に5グラムの銀を運んで、1グラムの金に変えてもらいます。
世界で1グラムの金を15グラムの銀に変えてもらいます。
5グラムの銀が15グラムに増えました。

この問題と考えは同じです。