このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(7人)
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難易度:★
![]() ![]() こんにちは
![]() ![]() ![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 大陸大学の食堂にて 「ねぇ舞っ!!聞いてんの!? ![]() ・・・・・・30秒経過・・・・・・ 「あ・・・ ![]() ![]() 私は苺舞。初めまして ![]() ![]() 「だからー♪ ![]() ![]() 私は少し興味を惹かれた。どんな物なんだろう? 「どんな物か知りたい? ![]() ![]() ![]() 藍子が言いかけたその時だった ダダダダダダダダダダダッ!!バシッ!! 「イェーイ♪ ![]() そうアイツが言った。そしてツカツカとこっちへ来て、ここの椅子に座った(上座) 「ちょっと何よ ![]() ![]() 藍子はきっとそう言いたかった。そんな顔をしていたが、一瞬でその心は消え失せてしまったらしい。 だって、ソイツはとても格好良かったから。そんな中、ソイツは発言した。 「なぁ、お前、同じクラスの苺だろ!! ![]() 「ど、どうして知ってんのよ ![]() 「写真を担任に見せられてさ。名前覚えさせられた ![]() ![]() 「ハイハーイ!! ![]() ![]() ![]() 「私は苺舞。よろしく ![]() 顔は一応笑っていたが、この時私はアイツの事を心底『変な奴』と思っていた。 「じゃあ自己紹介ついでに好きな食べ物!! ![]() 「アタシはペロペロキャンディーだよ ![]() 普通じゃ面白く無いと思った私は、無限の扉にする事にした。 「私の好きな食べ物はなんでしょう ![]() ![]() ![]() 「はぁ!? ![]() ![]() 「はい ![]() ![]() 「アタシからも質問!! ![]() 「はい ![]() ![]() 「わっかんね〜よ〜 ![]() ・・・・・・小1時間ほど経過 「あ、????????か ![]() 「悔しいけど、正解 ![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 という事で ![]() ![]() ![]() ヒントは↑の通り『苺がたっぷりな甘い物』です ![]() ![]() ![]()
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