このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(8人)
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難易度:★★
![]() ![]() 探偵番号001小海マコトと探偵番号002鳥遊飛鳥探偵番号003林葉みずき探偵番号004仙崎ダイ探偵番号005神岡まどか。
そしてネロ=(通称)レイこの電子探偵団の団長である。 今電子探偵団たちは、クイズ遊園地にきていた。 ジェットコースタにのっていた。 まどか<「きゃー!!すごーい!!」 みずき<「やっほー!ダイ!!」 ダイ<「おい!!みずき、ぼくが高所恐怖症だからってからかってるだろ!!」 みずき<「ごめん、ごめん。それは、そうとしてマコト、飛鳥早く早く」 マコト<「はいはい。そんなにあせるなよ!!なあ、飛鳥。」 飛鳥<「まあそうだな・・・。それはそうとレイさんは??」 まどか<「後から来るって!!そうだったけ??みずき」 みずき<「うん!でもコーヒーカップで待ってて・・・。」 ダイ<「えー!!まだこないの〜!!僕もうおなかぺこぺこだよ!!」 飛鳥<「まったくダイは・・・。こうなったら相撲部にでも入ったら??」 ダイ<「ふん!!!どうせ僕は、60`ですよ!!」 マコト<「もう少しでお昼だからなんか食べる??」 まどか<「私もおなか減ったからいいわよ!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜お昼えお食べて30分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 れい<「みんな、おまたせ!!ごめんなさいね、車がすごくこんでいて。」 そこでレイは、ネロの口調になった。 レイ=ネロ<「それでは、諸君コーヒーカップに行くとしようか! そこで全員は、疑問を持った。 マコトが代表で聞いた!! マコト<「ねえ、レイじゃなかったネロなんでコーヒーカップなの??どうせならジェットコースターにのろうよ!」 まどか<「私は、別に乗っていいんだけネロが乗るから・・・。」 レイ=ネロ<「皆きになるのか??」 みずき<「だってネロおとなだしねぇ・・・???」 全員<「うん。」 レイ=ネロ<「そうか。では、理由を教えておこう。ここの社長が私の知り合いでな、それでこれから乗るアトラクションは、クイズに答えないととまない仕組みになっている。 どうだみんなやってみるかね??」 みんなは、がぜん燃えた!! 全員<「もちろん!!これをやらなきゃ電子探偵団の一員じゃないよ!!それでは、いくか!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜コーヒーカップ前〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ネロ<「それではよろしく!!」 社長<「うむ。」 ネロ<「それでは、皆期待しているぞ!!」 飛鳥<「当然!!」 ダイ<「あの〜・・。ぼくちょっと・・・・・。」 みずき<「どうしたの??」 まどか<「お手洗いなら行ってきて皆で待ってるから。」 ダイ<「そうじゃなくて・・・。」 飛鳥<「なんだやめるのか???」 マコト<「おい、もしかして怖いじゃないいか??」 ダイ<「わかったよ!!やればいいんだろ!!」 マコト<「それじゃあ、皆頑張るぞー!!」 全員<「おー!!!!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜そして〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「おりたかったら次の問題に答えること。このコーヒーカップ取っ手は、どちらにある??」 全員<「これに答えれたら電子探偵団の一員だ!!」 ありさ<「これは、まだまだ続くお話だよ!! くいずとおはなしもたのしんでいってね」
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