紅茶はとても高価なものだったので、上流階級の金持ちしか飲めなかった。上流階級の人たちが紅茶の味わい方の一つとしてミルクを入れて飲んだので、金持ちは後からミルクを入れるようになった。
中流階級以下の貧乏人は、高価な紅茶は飲めず、普段ミルクを飲んでいたが、その後、ミルクに高価な紅茶を忍ばせて飲むようになった。そのためミルクが先で紅茶を後から入れるようになった。
つまりもともと飲んでいたものが先ということでしょうか。

混ぜるときに使うスプーンを洗わないといけないからもったいない

ヒミツ

ミルクを先に入れたら
お茶が少なくてすむからでしょうか

お茶を入れすぎないように（高価だから）ミルクから先に入れたから。

貧乏人はかき混ぜるスプーンを持ってないから

ミルクの栄養分が分解されずに飲めるから。

ヒミツ

先に入れようとして入れすぎてしまった場合
紅茶を先に入れたら薄めるためにかなりのミルクが必要
ミルクを先に入れたらうっすーーーいので我慢

だって先にミルクを入れておかないと、お湯を沸かしてる間に牛が逃げてしまうじゃないの

貧乏人は基本的にミルクティーなんて飲まないから、飲み方を知らなかった。

だってミルクを先に口に入れないと火傷しちゃうじゃないの。