こんばんは、oimです ついに10月ですね〜。
やや久し振りの出題です。最近、帰宅の遅い日々か続きます・・・
しかしながら、先程ふと『カズエリネタ』を思い付いてしまいましたので、出題させて頂きます。
どうかお付合い下さいませ ・・相変わらずの”思い付き”にて失礼しまする
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カズ「俺たち、ココに来んの久し振りじゃね〜？ 」
エリ「照れるわね、何だか… 」
カズ「取って付けた様にアホな会話になったりして 」
エリ「二人の時には･･･冗談はよしてよ 」
カズ「○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○」
エリ「寒っっ !!〜〜何ソレ〜〜キモ〜〜 」
カズ「･･･折角のキメ台詞だったのに･･･ _{”キモ”ぢゃないのに…}」
エリ「エリが折角ムード作ってみたのにぃ〜☆もぉ〜台無し〜〜 」
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二人は、ある法則に沿って会話をしているようです。
問�@カズの台詞の○○を、法則に沿って埋めてみて下さい
（○の数は無関係です）

問�A良ければこの二人の会話、続けてみて下さい
そして再び ムードを取り戻してみて下さい

なお、法則は囁いて下さいませ

（追記：ヒント追加しました ）

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（会話の続き）
カズ「何言ってんの、オレ結構マジだぜ！」
エリ「ていうか、ムリ！！だって、エリにはp○○○a様が 」

カズ「エリは俺の女だ！！！ 」
エリ「冷たくしてみただけよ わたしもあなたしかいないわ 」
カズ「たまには優しくしてくれよ 」
エリ「不安なの……p○○○a様があまりにも愛妻家だから 」
カズ「ふざけないでオレだけを見てくれよ。あいつのどこがいいんだよ！！
　　　 愛妻家ってのは噂らしいぜ」
エリ「嫉妬ですか〜 だって、あの目の周りとか可愛いじゃん、あと動作とか…
　　　 そう、panda様 」
カズ「せめて動物じゃなくて人と競わせてくれよ〜 」
エリ「エリだって、動物よりは人間のほうがいいと思ってるわよ 」　
カズ「・・・人間って誰のことを言ってるんだ？」
エリ「当然、あなたのことに決まってるじゃない 」

カズ「態度急に変えやがって・・・いまさら冗談とか言うなよ？ 」　
エリ「違うわよ。冗談なんて言わないわ 」　
カズ「・・・ていっても、今までが今までだしなぁ 」　
エリ「ちょっと、私が信用できないって言うの？ 」　
カズ「とんでもない、信用してるぜ。俺もエリのことが好きだ」
エリ「調子いいんだから・・・ 」
カズ「特別なのは君だけだって。本当だよ 」
エリ「特別だ・・って一体何人に言ってるのかしらね 」
カズ「たった１人・・エリだけだって 」
エリ「テレもせずによく言えるわ 」