このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(12人)
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難易度:★★
![]() ![]() 前回のあらすじ・・・は別にいらないでしょう。
遠藤 「せっかく前回活躍したんだから言えよ ![]() 後藤 「は?お前活躍なんていつしたんだ?」 遠藤 「(俺の活躍がなかったことになってる・・・ ![]() 安藤 「てゆーか、これ長くない?もう第8話よ?」 後藤 「そーだよな。出題者も大した問題作れないくせに何グダグダやってんだか」 そのとき、後藤たちの前に何者かが立ちはだかった。 紅巾 「誰だ、今俺の悪口を言った奴は」 後藤 「遠藤でーす」 遠藤 「え!?俺何も言ってねーよ!! ![]() 紅巾 「そうか、お前か・・・ ![]() 遠藤 「だから言ってねーって!! ![]() 紅巾 「だが、まあ安心しろ」 安藤 「お?・・・てことはこれで最後? ![]() 紅巾 「いや、言ってみただけだ」 安藤 「なんじゃそりゃ ![]() 紅巾 「では、さらばだ!! ![]() そういうと奴は姿を消した。 全員 「・・・あいつ何しに来たんだ? ![]() 気を取り直して先に進むと、 後藤 「お、何かあるぞ」 後藤の指差した方には、1つのテーブルがあり、上には何かが置かれていた。 安藤 「これは砂時計と・・・スイッチみたいね」 テーブルには砂時計2つとスイッチが置いてあり、砂時計にはそれぞれ「7分」「5分」と書かれていた。 そして、その近くの壁には「16分を計れ」という文字が刻まれていた。 後藤 「どうやら、この2つの砂時計を使って16分を計ればいいらしいな」 遠藤 「要はスイッチを押した後、16分後またスイッチを押せってことだな」 安藤 「ま、スイッチは解答者には関係ないわね」 後藤 「いや、俺たちも解答者だぞ? ![]() ということで、 7分と5分を計ることができる2つの砂時計を使って、16分を計るにはどうすればいいかを答えてください。 なお、砂時計には目盛りがないこととします。
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