「怪盗シャスナ殺人事件」

光「あーーーーーー！」
藤田「うるせぇよ どうした？」
光「タイトルが変わってる 」
藤田「作者の気まぐれで変えたらしい」
光「いやな作者だな 」
ひゅーーーーーーーー・・・・・・
光「？」
ドカーン！スタッ！
作者「はっはっは！作者の登場！そこの君！作者の悪口を言うな！つぎ言ったら出番を半分の半分の半分にするぞ！分かったか！ではさよなら！」
ピューン！
藤田「・・・・・なんのために来たんだ？」
光「天井直さないとダメだな 」

カンカンカンカンカンカンカン！
藤田「直った！」
光「もう二度と天井は直したくないな 」
そのとき外から声がした
警察「あの！依頼があります！！！あ！鍵がかかってる ・・・・ええい！仕方が無い・・・・・」
藤田「あの・・・・鍵は今開けますよ 」
ひゅーー・・・・・・・・
ドカーン！スタッ！
警察「こんにちは 」
光「こんにちは じゃないだろ！ 」
警察「すいません まあいいや。殺人事件の依頼があるんですけど！」
藤田「被害者は誰ですか？まあいいやじゃないだろ！謝れ！」
警察「実は・・・・・・」
光「？？？」
警察「怪盗シャスナです 」
藤田「何ぃ！？まだ１回も登場してないというのにぃ！」
光「現場へいこう！」

５分後　　　　　
警察「ここが現場のスノーホテル４８７号室です！」
藤田「死因は銃で撃たれたことです。そして高級の銀の指輪が盗まれていました」
光「容疑者はだれですか？シャスナって結婚してるんだ 」
警察「今からっ事情聴取をします あなたたちも一緒に来てください」

５分後
藤田「貴方の名前は？」
宮下「宮下と申します」
光「シャスナが殺害されてどう思いますか？」
宮下「やはりこわいですね 」
藤田「ありがとうございました」
光「つぎは２人目に聞きにいこう」

５分後
藤田「貴方の名前は？」
木野「木野だ！さっさとすませろよ！」
光「ではシャスナが殺害されてどう思いますか？」
木野「知るか！俺には関係ない！」
藤田「は・・・はぁ・・・・３人目いきましょう」

５分後
光「貴方の名前は？」
新井「新井です」
藤田「シャスナが殺害されてどう思いますか」
新井「僕はやっていません！指輪も盗んでません！」
光「そうですか・・・・・ありがとうございました」

警察「どうでした？」
藤田「詳しくしらべないとダメだな」
光「どんなことないぞ 犯人は分かった 」
藤田「分かったのか！・・・あれ？お前のポケットに紙が入っているぞ・・・・」
光「本当だ 」

俺のライバル光へ

俺は死なないぜ その死体は他人の死体だ では！

怪盗シャスナ

光「あいつらしいな あいつが死ぬわけ無いか！ 」

さて誰が犯人なのでしょう！重複してたらすいません