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ライの日々１０
難易度：★ 　
?マコト
ライ「暇。 (-へ-;)なんかないのか？ (-へ-;)」
兼「ない。 (^^;)」　　カタッ
ライ「あ。あの音は、家の扉に設けた、動物専用扉の音！なにかあるかもしれないぞ！ (^o^)」
　ライが走っていった。スゥと、メスの猫がいた。
兼「お～スゥ、やるな (^o^)　ガールフレンドなんて。」
スゥ「（兼のヤロー、ムカつくな。よし、無視しよう）　こいつは、サラ。えっと、昔、の知り合いで・・」
サラ「よろしくね (^_-)」
ライ「へー、メスかぁ。 (^^)」
兼「じゃぁさ、勇んちにも、連絡して、クロウも呼んで、歓迎パーティーしない？」
スゥ「（無視無視。）みんなに、紹介する～？」
ライ「あたりまえだろ！さ、みんな、呼ぼう (^_^)」
サラ「まって～！あたしね、初対面の人には、必ずクイズ出してるの。 (^_^)いくよ！」
あるところに、少年と犬がいました。犬は、少年にとてもなついているので、犬は、少年の、顔をなめました。ところが少年は、「なんだとー！この野郎！」と怒ってしまいました。なぜ？

ライ「ほどんどギャグじゃないの？ (^^;)」
兼「わかった～ (＞o＜)」
サラ「（無視）ぎりぎりのところでギャグじゃないわ。 (^_-)」
兼「わかったよー！ (＞o＜)」
スゥ「（無視）いや、ギャグじゃないのか？」
兼「・・・・・・・・・・・・ (^_^)・・・・・・・・・」
Answer【顔をなめたの
「なめた」は、馬鹿にしてる。の意味の「なめる」だった。】
■
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    ヒント知らないよ

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