このクイズのヒント
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ヒントは3つあるよ
ヒントが欲しい人:2人
ヒント:犯人は携帯を使いました
次のヒントまであと2人
このクイズの参加者(4人)
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難易度:★★★★
![]() ![]() たまにはミステリーをやることにしました
![]() ![]() 「インターネットアリバイ工作」 大川「おまえ・・・・まさかやるきじゃないだろうな!」 岸野「ああ・・・・やるきだよ ![]() ドン! 岸野「しまった・・・・・やってしまった・・・どうしよう・・・・・・・そうだ!こうすれば・・・・」 光「俺の名前は光だ ![]() 藤田「部下っていうな ![]() ![]() 光「藤田部下だ ![]() 藤田「・・・・しつこいぞ?・・・・・・」 光「おっ!現場に到着したな。いくぞ部下 ![]() 藤田「そう呼ぶたびに笑うのやめろよw」 ガチャッ! 警察「あっ光さんとその部下さん!おはようございます!」 藤田「何でみんな部下って呼ぶの ![]() 警察「部下だからだ ![]() 光「ダンベルですか・・・・・」 警察「あ!重大なことを忘れていました!このパソコンを見てください!」
警察「これは大川さんのパソコンで書いたに違いありません!パスワードを見れば分かります。そして・・・・この書き込みが午後9時30分に書き込まれたものです。つまりこのときは大川さんは生きていたということです!犯人が書き込んだなら別ですが」 藤田「怪しい人物はいますか?」 警察「はい!ダンベルとキーボードとマウスと携帯電話に指紋が着いてた岸野さんです。」 光「携帯電話?」 警察「はい・・・・ゆかにおちていたんですけど電話がかかってくると振動して音のなるタイプです」 藤田「じゃあ岸野さんのところへいきましょう!」 15分後 光「すいませーん」 岸野「警察がなんのようだ?」 藤田「手間はとらないので質問に答えてください!あなたは午後9時30分に何をしていましたか?」 岸野「たしかおれの友達の働いてるレストランに行ってたな。証人はおれの働いている親友だ」 光「アリバイがあるんですか・・・・ではさようなら」 藤田「おれは本当にレストランにいったか調べてみる」 光「俺も行く!部下 ![]() 藤田「怒るよ?」 岸野の親友「はい!たしかにレストランに来てましたよ ![]() 光「やつが犯人だと思ったんだけどな ![]() 岸野の親友「そうですね・・・・僕と会話をして・・・電話をかけて・・・・インターネットをやっていましたね・・・・」 藤田「分かりました・・・・」 藤田「アリバイがあるんじゃ・・・・あいつは無罪だな」 光「いや、そうでもない」 藤田「えっ?」 光「あいつの使ったトリックと証拠が分かれば・・・・まてよ!俺は重大なことを忘れてた!犯人はやっぱり岸野だ!」 犯人はどんなトリックを使ったのでしょう ![]()
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