まだ全然分かっておりませんが、取りあえず８だけ囁いてみます。
全く違う方向に行っている可能性も大ですが… 　

ヒントの使い方さえ分かっていれば、答えを出すのは
前回よりも簡単かもしれませんね。
日本語にするのに、少し調べてしまいましたが。

途中経過はもう少し考えます。

簡単、というのは語弊があったかもしれません。
ナンクロが得意なもので、ヒントである程度文字が特定できてしまいまして。
最後の一手間は結局調べてしまいましたし。

「2.の活躍場所は英国の3.」が、いまいちピンと来ていないのですが・・・。

4.と5.の連想もやはり英国つながりでしょうか？
まさか、あちらのコメントはこちらへの伏線・・・？？

それではまたしても颯爽と感服メダルをgetして
頂きましたので、☆たちのヒント公開です♪


☆1. 1.=2の世界で1.といえば？
☆2. 5.4.といえば？
☆3. 梅に鶯、6.に？
☆4. 美とは冷酷なものである。
☆5. 懲りずに7文字の例のもの。☆1.の世界に関係あり。


☆1.〜3.は半角英数小文字
☆4.5.は日本語



ではでは、本題のあとにお時間があればこちらもお楽しみ下さいませ(^-^)

夜に黄身あえ……おいしそう
何を？

残念ながら私はお遭いしたことがありません 　
（厳密にいうと別物なのではないですか？←日本語だと）
さて１〜８のうち、７つまでは分かったのですが……そちらはもう少し考えてから解答します。

３がなかなか分からなかったのですが、何とか思いつきました 　
４，５の連想が…（今でも好きです ）

ああ確かに、２は経過の鍵を読み間違えていました…

いろいろお調べ頂き有り難うございます 　やはり英語と日本語では指す範囲が若干異なるのですね……　（どちらも素敵なネーミングだと思いますが(^_^）

私も多分殺すほうでしょう ……って物騒な話ですね 　
囁きは☆1狙いなのですが、これはヒントを誤解しているかも…

↑ああ、やっぱり☆１は違いましたね…
では☆２は…？

これも余り自信がありません…

☆４も分かりません…誰かの名言でしょうか…
「美は乱調に在り」しか思いつかず… 　仕方ないので例のものを 　

☆１であちらの方向性だとすると、これくらいしか思いつきませんが…

↑☆１コレでしたか。　そうですね、そちらも好きですが… 　
☆４は穴掘り（アナグラムの大陸用語）も考えたのですが、取りあえずはシンプルに解答してみます… 　
確かに「ニーチェが言った」なんてそれっぽいですね 　耽美派の作家とかでもいいかな……

正解と絡めるということは、☆4はこのあたりかと思ったのですが・・。

私は過去に一度だけ、本解にお目にかかったことがあります。
やはり美しかったですね。

☆3は、原料から考えるとコレですね。

答え方に迷ってしまいましたが・・。☆2で。

私も彼の大ファンで、英国へ旅行した際、5.4.へ足を運びました。

改めて☆5を。

こちらもそろそろ答え合わせの時間に致します

9.night 夜　
8.moon 月　私「海」が「月」と会えば海月「くらげ 」
7.crescent　三日月、クロワッサン
6.bread パン
5.baker ベーカー、パン屋さん　5.ベーカーは6.パンを作る人♪
4.street 道・街　→5.4.で　baker-street (ホームズの街ですね♪）
3.Jack the Ripper　切り裂きジャック　英国の連続殺人犯　
2.jack　ジャック　人名、トランプのＪ11
1.queen クイーン、女王　　2.ジャックに1を足すとＱ12でクイーン

ということで、9.night　夜　の　1.queen　女王 とは・・・?

英語で Queen of the Night 「夜の女王」⇒は『月下美人』でした♪
『月下美人』−1年に一度美しい花を咲かせるサボテンの一種。
　　　　　　　ちなみにお目にかかったことはありません♪

補足：シーラさんに教えて頂きましたが、日本語で「夜の女王」というと、
　　　月下美人とは違うサボテン科の植物を指すということです。
英語でQueen of the Night といえば『月下美人』です。学名ではありません。

そして今回のおまけ文章ですが、解読は前回と同様。
番号とスペルの何番目かを表していますので、

4-1,9-4,6-3　　　　　she
7-1,8-21,6-3,4-1　　comes
8-2,1-2,7-8　　　　　out
1-2,7-7,6-532　　　　under
4-2,9-4,7-3　　　　　 the
8-1234　...　　　　　　 moon...　となり、

She comes out under the moon....
彼女は月の下で花開く....

でした
それでは次はお☆さまの解説ですね♪

では、お☆さま達の解説に移ります。

☆1. 1.=2の世界で1.といえば？
1.はqueen　クイーン でしたね♪クイーンが２・・クイーンが2人といえば
フレデリック・ダネイとマンフレッド・ベニントン・リーの2人で
「エラリー・クイーン」というのは有名な話。
そんな推理小説の世界でクイーン、つまり女王といえば？？
そう、ミステリの女王　アガサ・クリスティ！ということで、
☆1.christie　と入力すると、実は楓+ｒ おばさん（の方）が好き♪

楓は、maple ですね、rを足して marple でミス・マープルのつづりになります
実はポワロシリーズより、ミス・マープルシリーズの方が好きっていうただの独り言

☆2. 5.4.といえば？
5.は　baker ベイカー　4.は　street　ストリート でしたね。
ベイカー・ストリートつまりベイカー街といえば
かの有名なシャーロック・ホームズ様の住居でございました。
☆2.holmes と入力すると、彼は赤い糸について研究している・・・。

探偵というのは、人生という無色の糸の束の中から殺人という赤い糸だけを
手繰り寄せて明るみに出す・・という文章からタイトルになっているホームズシリーズの
一作目「緋色の研究」ですね♪（本文はうろ覚えなのであまり気にしないで下さい ）

☆3. 梅に鶯、6.に？
6.bread　パンですね・・梅には鶯が似つかわしい、パンには・・バターを塗ると美味しい・・・。
☆3.butterを入力すると、原料は虎!?

「ちびくろサンボ」っていう童話をご存知ですか？その中で、虎が木の周りを
ぐるぐる回って結局バターになっちゃいます 人種差別の問題で童話自体は
廃刊になったりしたみたいですが、タイトルを変えてまた出版されてるとか。

☆4. 美とは冷酷なものである。
これは最後まで出ませんでしたね。言葉の意味事態は関係ないのでそこで戸惑われた
かな、と思います。これは、ヒントになるコメントを先に出すべきでした。
よって、すこし発表を待ちましょうか。入力は漢字で。
コメントは↓以下です

☆5. 懲りずに7文字の例のもの。☆1.の世界に関係あり。
これは・・例の問題も正解発表しましたのでいいですね
「瞬殺探偵の事件簿（期待不可）に参加していただいた方にはわかるこの言葉。
☆5.ノックスの十戒の入力で、もぅ☆なんて素敵（奇特）な方（ジャパネスク）♪

「なんて素敵なジャパネスク」は氷室冴子さんの小説で、漫画にもなっているものです。
お亡くなりになったとの事、ご冥福をお祈りします。

では最後に☆4.の説明だけ

☆4. 美とは冷酷なものである。
正解と絡める、とコメントしてました。
正解は「月下美人」これに似た四字熟語があります。
「月下氷人」
美を冷酷・・冷たいものに変えてみました
意味は仲人なので、冷酷！？と思われて敢えて囁かれなかったのでしょうね

ではとりあえずしばし待ってからロックいたします

それではロックします
多分また出題しますので、その時はまたお付き合い下さいませ