このクイズのヒント
-
ヒント知らないよ
このクイズの参加者(30人)
広告

広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告

広告
広告
広告
クイズ大陸関連書籍
![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]()
難易度:★★★★
![]() ![]() アクシデントで遅れていた花村がやっと到着した。
私は金庫から毒薬の瓶を取り出してキッチンへ駆け込み、 5つの同じグラスにワインを5等分に注ぐ。 同量のワインがつがれた同一のワイングラスが5つ、 それだけが乗ったトレイだけをもって 私は広間に戻った。 パーティーの客はほとんど帰ってしまっている。 調理人・給仕も帰したので私と4人の客しかいない。 何も無い広間がガランとして見える。 「まだ料理が残っているぞ。 ローストビーフは最後これだけだけど 君たち食べないか?私がとってやろうか。 なかなかよくできている。 グレービーソースをたっぷりかけるといい。」 「いえ花村先生。さっきいただきました。」 「私ももう十分です。」 3人の客はすでに食べ終え 広間の中央に立って談笑している。 遅刻してきた花村だけが 皿を手に持ってフォークでもりもり食べている。 「最後に乾杯しましょう。 モンラッシュの92年を用意しました。」 谷山「いいですね。」 杉田「美味しそうだ。」 小野「これは是非いただきたい。」 私は3人の間をまわり 各自に自分の手でグラスを取らせる。 谷山さんが腕を伸ばして一番奥のグラスを取り、 杉田さんは左手で端のグラス、 小野さんは真ん中のグラス。 3人とも気まぐれで予測不能の取り方をした。 「ほら花村先生もこっちに来てください。」 隅に置かれた料理テーブルの近くで食べている 花村を呼んでトレイを差し出す。 残ったグラスは2つ。 花村も無造作に片方のグラスを手に取る。 広間に入ってからここまで 私はずっとトレイを両手で普通に持っていたし 谷山さんたちが私の行動をすべて見ていた。 私は広間に入ってから不審な行動をまったくしていない。 トレイを不自然に動かしたり回転させたりもしてない。 特定の人に特定のグラスを取らせるような 不自然な行為はしていない。 トレイやグラスに特別な仕掛けもない。 「みなさんよろしいかしら。では乾杯。」 私が最後のグラスを手に取り、 そのまま全員がワインに口をつけた。 毒で死んだのは花村だけだ。 彼だけが毒を口にしたのだ。 問題 私がどうやって花村だけを殺したのか わかるかしら? 私はワイン提供後にキッチンに戻って 新たな毒の仕込みはしていないし、 私に協力者はいません。 推理は囁きで
|
毒はワインに入っていたのでは無く、ワイングラスの持ち手に塗ってあった。
その後、花村だけがその手で食事をして、毒が体内に入ったのでは? ただ、フォークを使っているようなので、これではだめかもしれませんが、ローストビーフ等をサンドイッチにして食べる事も考えられるので・・・。 ![]() ![]() 自信は無いのですが
![]() ![]()
永久駆動
花村はフォークを使って食べていました
それにこれでは他の客の指にも毒がつきます 口に手をあてたり 爪を噛んだりしたら ・・・・・危険が大きいですね トレイにワイングラスを乗せる際、
ワイングラスの足の部分を微妙に重ね合わせ、花村が取るワイングラスを誘導した。 つまり、重なり合っていた場合、下になっているグラスを無理には取らないと思うのでそれを利用した。 しかしその場合、事前に花村に取らせる順番を決めておき、そのようにグラスを乗せる必要がある(今回だと絶対に4番目に取らせなければいけない)ので、今回、花村だけ離れたところにいたのが偶然だとすると無理がありますね・・。 ![]() ![]() ひらめいた!と思ったんですが、ちょっと不自然な気もしてきました・・
![]() ![]()
永久駆動
ワイングラスの足が重なるのはかなり不自然ですね
特定のグラスを取らせるような誘導はなかったと はっきり書いてあります 問題文には
ワイングラスに毒を入れた、、、とか ワインを飲んで死んだ、、、とか 書いていないから・・・ 飲み終えた後に花村先生が食べていた皿に入れた・・・? ![]() ![]() ダメだ・・・お手上げっす
![]() ![]()
永久駆動
谷山さんたちが見てますよ
それは無理です ![]()
永久駆動
花村の到着後に毒の用意をしています
ターゲットは花村だけでした ワインに毒を入れたとはかかれていないので給仕を帰した後、花村が来る前にローストビーフに混入しておいた。
ローストビーフはひとつしかないので前からいた3人は遠慮して食べないだろうし、後から来た花村は勧められて食べてしまった。 ![]() ![]() 何だこれ、ははは
![]() ![]()
永久駆動
金庫から毒を出したのは花村の到着後です
花村の到着直前までそのローストビーフを 谷村さんたちが食べていました 毒混入のチャンスはなかったのでは? ![]()
永久駆動
RPGなどでは「毒だ」「毒消しを飲め」「助かった」
でも現実にはそんな便利な薬剤はありません 致死量の服毒の場合 まず吐かせて胃洗浄 そして毒物に応じた中和剤の投与 ・・・・こんな感じでしょうか? それでも死線をさまよい 深刻な後遺症も懸念されるでしょう 「毒消し」は現実的ではありません @ドキドキロシアンルーレットがしたかっただけ。自分も含めて誰でも良かった。
A花村だけ先生とよばれている。あとは実は未成年。口はつけても飲むのは彼だけ。 いやいや・・そんなもったいない・・。 B毒をグラスに入れる描写がないところが 問題ですよねぇ・・。 しかし何のパーティなんでしょう ![]() ![]() ![]() @は考えずに思いついたまま。
Aはそんなはずないとは解っているけど思いついたもの。 Bはまだ考えてますよのアピール。 の3点でお送りしました♪ ![]()
永久駆動
@花村だけを殺そうとしたのです
A「そのまま全員がワインに口をつけた。」 ![]()
永久駆動
4人とも毒で苦しんでいたが
3人には即座にナイフで致命傷? >毒で死んだのは花村だけだ。 >彼だけが“毒を口にした”のだ。 ナスビを差し上げます ![]()
永久駆動
アレルギー物質は毒ではありませんし
殺すのは無理でしょう モンラッシェと言えば白ワインですね。 しかしモンラッシュは「赤」「白」「ロゼ」等種類があったとすると……グラスは同じだったが、ワインは各人の好みで別けられていた?
![]() ![]() まずは思い付きを…
と言いましても、今の私は他のかたの 囁き公開も見れません。 既にでたバツと重なっている可能性ありますし、正直問題の☆の数も分からなかったり…f^_^; ![]()
永久駆動
「5つの同じグラスにワインを5等分に注ぐ。」
なので違います 瞬殺がなかったので 難易度を ☆3→☆4 へ変更します グラスと言ってもワイングラスではなく、
ジョッキのように取っ手のついたグラスであった。 毒は右手で持って飲む時に口をつける場所につける。 花村だけ右利きだったため、右手で取って飲んだ。 (右利きの記述はないが、杉田が左手で取っていることから他もみな左手ではないだろうか。となると殺害方法から推理すると花村だけ右利きと推理できる。) ![]() ![]() ありがちながらちょっと盲点気味な所を。
自信はありませんが。 ![]() ちょっと前なら「永久駆動さんの問題でこれはあるまい」と考えたでしょうが、 最近考えが変わりました。 ![]() ![]()
永久駆動
「同量のワインがつがれた同一の“ワイングラス”が5つ、」です
まず毒はキッチンで入れます。
5等分に注いだワインに対して2つのグラスもしくわ1つに水かさが見て分かるくらい毒を入れます。 3人は花村に対して「先生」といっているので目上の人なのでしょう。 こういった席での人数分のワインを3人の間を通ってワインを配ったとき。 3人は少ない量のワインを取るという心理状態になるのでは? あとはまぁご想像通りかと。 「同量のワインがつがれた同一のワイングラスが5つ」とありますが水かさには触れられていないのでこうではないかと思いました。 ![]() ![]() 初めて書き込みします。
ネットをぶらぶらしてたらここにたどり着きました。 答えはかなり強引かもしれませんがこれ以外思い浮かばないので。 ![]()
永久駆動
ワイングラスに毒または毒以外の液体でも
見た目でわかるくらいの量を混入しては 味も色も香りも明らかに1つだけ違ってしまいますね 違和感ありすぎでしょう >3人は少ない量のワインを取るという心理状態になるのでは? 3人とも“気まぐれ”で“予測不能”の取り方をしたんです もし主人公が 「1つだけ多いグラスは花村のために残してくれる」 と予測していたとしたら その予測は当然裏切られたでしょう 花村が到着したあと、「私」は毒を金庫から出し、キッチンへ行った。毒をフォーク(または皿)に塗り、その後でワインの準備を始めた。花村がキッチンで皿とフォークを取り、広間の隅の料理テーブルで好きな料理を皿に盛り食べるのを確認してから、ワインをトレイにのせて広間へ行った。
![]() ![]() これなら成功するかも・・・?
![]() ![]()
永久駆動
料理テーブルのフォークや取り皿が品切れであっても
花村は自分でキッチンに取りに行かないでしょう 自分の家じゃないんだから 花村到着 ↓ 主人公キッチンへ ↓ 主人公トレイを持って広間へ これ以外の 「花村先生、フォークと皿はこれを使ってください」 のようなやりとりは当然ありませんでした 花村は料理の横の皿とフォークを自分で適当に取って 食べ始めたわけです 5つのグラスにワインを同量に注いだら毒の分だけ多く見えるはず。他の3人はやはり高価なワインだし今食事をされてるし、「多く見える」ものを「花村先生」に無意識に譲っていた。
![]() ![]() どうでしょう
![]() 朝からまた思いつきを。 ↓まったく同じみたいですね ![]() さらに↓???さんへ 失礼してないですよ ![]() ![]()
永久駆動
ぷろぐれすさんと同じかな
ワインに入れずに全然違うものに入れるとか注射で直接打っちゃえば・・・
![]() ![]() よく考えたたら前のコメントすごく失礼でしたね
![]() 普通の海☆ミさんも好きですよ ![]() ![]() もっと失礼だったりします? ![]() ![]()
永久駆動
その「全然違うもの」が何かを書いていただかないと
「彼だけが毒を口にしたのだ」なので 注射器も毒針も吹き矢もなしです 「皿を手に持ってフォークでもりもり食べている。」のお皿のそこに塗った
![]() ![]() こんなのはどうでしょう?
![]() 失礼して無かったですか ![]() よかったです ![]() しっかり読んで大丈夫だと思ったんですがね ![]() 日本語の勉強しないと ![]() ![]()
永久駆動
花村が到着する直前まで
谷山さんたちが皿をつかって食べていました 花村も置かれた皿を自分でとって ローストビーフなどを盛って食べ始めました 主人公は花村が到着してから 金庫から毒を取り出しています いつどうやって皿に毒を塗れるでしょうか? 思いつきだけで書き込まず まずしっかり問題文を読んでいただけると幸いです 1、ワインで乾杯した後、「私」は花村以外の人間を帰してその後毒を飲ませた。
2、料理に遅行性の睡眠薬をあらかじめ混ぜておき(ワインに…と思いましたが、「私」も飲んでしまっているので違うかなと)、睡魔に襲われた客たちを「少し休んでいってください」などとひきとめて、皆が眠ったところで花村の口に毒を流し込む。花村だけ他の客より食事を口にしたのが遅いので、タイムラグがあるのが難ですが。(すぐ効くような毒なら先に食べていた客たちはとっくに眠くなっているはずですし) 残り三人は別の方法で殺害した。(そうしないとすぐに足がつきそう…四人死んだらそれはそれで先に帰った客たちに怪しまれそうですが) ただ、そうすると「私がどうやって花村だけを殺したのかわかるかしら」という問題文と整合性が取れない気も…。 まとまっていなくて申し訳ないです。 ![]() ![]() チャレンジしてみます。かなり無理が…
![]() ![]()
永久駆動
??? さんのNo.10 を複雑にした感じでしょうか
睡眠薬で眠らせてしまったら毒も飲ませられないのでは? というかもう毒をつかう意味がないし >料理に遅行性の睡眠薬をあらかじめ混ぜておき ほとんどのパーティーの客は飲食を終えて帰っています 帰り道でみんなバタバタ倒れている? お代わりの瓶に毒が入っていた。両手が塞がっていたので、頭に壷をのせて運ぶ要領で運んだ。(通常1ボトルはグラス8杯分…グラスの大きさや注ぎ方にもよるが)三人は満腹なので、駆け付け一杯の花村が、いち速くグラスが空いた。 はたまた、この主催者は外国人だったりで、挨拶に接吻(頬や手に)の風習あり。この女主人は、そういう箇所に毒を塗ったくって、今日初めて会う花村の挨拶を受けた。
![]() ![]() 全員口をつけた…………毒で花村が死んだ。
この間の空白で、主人公は部屋の外に出なかった…んですよね。 ![]()
永久駆動
>お代わりの瓶に毒が入っていた。
「それ“だけ”が乗ったトレイ“だけ”をもって」 瓶はありません ワインは5等分で注いでしまっています >挨拶に接吻(頬や手に)の風習あり。 あーなるほど 花村だけがそういう挨拶を普段しているのであれば 犯行が成立しますね うーん別解は全部つぶしたと思ったのですが これは不意をついた回答 仕方がない・・・・・銀メダルです 乾杯の後、パーティの終了を告げて
花村にはローストビーフを別の容器に詰めておみやげとして持たせた。 詰めるときに台所に入って毒を盛った。 ![]() ![]() おかわりじゃないなら、これかな?
![]()
永久駆動
「金庫から毒薬の瓶を取り出して・・・トレイだけをもって私は広間に戻った。」
という問題の記述の意味がなくなりますね それならば3日後に全く別な場所で毒殺したでも 1年後に毒殺したでもありになります 問題に1つ追加します 「主人公はワイン提供後にキッチンに戻って 新たな毒の仕込みはしていません」 ![]()
永久駆動
ARUBINOさんのNo.2
「ワイングラスの持ち手に塗ってあった。」と同じですね >それにこれでは他の客の指にも毒がつきます >口に手をあてたり >爪を噛んだりしたら >・・・・・危険が大きいですね あとタバコを吸う人がいてもアウトです ![]()
永久駆動
最後の可能性はアリです
正解お1人目 ![]()
永久駆動
そうですお見事
![]()
永久駆動
「キス 口付け 接吻」等は
すでに おいむさんに銀メダルを差し上げましたので 2個目はありません 花村が到着すると 主人公は挨拶もそこそこに金庫から毒薬を取り出し キッチンに駆け込んだのです そしてパーティー会場である広間に戻ったときには 両手でトレイを持っています 花村との身体接触はありませんでした 既に「私」はローストビーフに毒を盛っていた。
皆が食べ終わったのを見計らって。 ワインに毒は関係なかった。 毒をキッチンに持っていったのは隠蔽の為。 毒を盛りに行ったのではない。 なんてのはどうでしょう? ![]() ![]() htt://www.net-accent.com/glassware-wineglass.htm
調べたら取っ手のあるワイングラス発見。 ![]() さて本解探さねば・・・ ![]()
永久駆動
花村は“アクシデント”で遅刻したのですから
花村が来るのかそれとも来ないのか 来るとしたらいつになるのか 主人公にも予測は難しかった だから花村が到着してから あわてて金庫から毒薬を取り出したのです パーティー会場に準備された料理、または皿、食器に 毒を仕込む機会はなかったわけです ヒミツ
![]() ![]() 全部同じグラスでワインを五等分していても、
一つだけ毒が入っていたとしたら「全く同じ」ではないですが……むぅ。 @毒の見た目は金粉みたいなもので、 ワインを五等分した後で一つのグラスにだけ毒の粉を浮かべた。 花村は参加者の中では目上であり、派手好みなのを全員が知っていたので 他の参加者は粉が浮いているワインは選ばなかった。 A「まずい!もう一杯!」花村だけが毒(舌)を口にした。 B花村の前に行くと、私は「ふんっ!」と力んだ。着ていたブラウスのボタンが弾け飛び、花村を悩殺する事ができた? ![]()
永久駆動
3人とも“気まぐれ”で“予測不能”の取り方をしたんです
もし主人公が 「1つだけ金粉が浮いてるグラスは花村のために残してくれる」 と予測していたとしたら その予測は当然裏切られたでしょう AとBにナスビ進呈 ”金庫”の所在は、パーティの広間であった。(つまり室内に存在)
それを出した後、全く関係の無いワインをキッチンで用意し、広間でワインを配って、トレイを放した後で・・・ ![]() ![]() やっと皆さんの囁き解放が閲覧できます
![]() しかし囁きは、コントっぽいですね〜 ![]() ![]()
永久駆動
広間には谷山さんたちがいて
主人公の行動を見てます 「おや、金庫から出したその瓶はなんです?」 「ラベルにドクロが描いてありますね」 「お、おほほほほほほ こ、これは花村先生のための 特別な調味料ですのよ さあ花村先生、お皿をこっちへ ローストビーフにパッパパッのパッパ」 「うん?どれどれ・・・・・・ おおこれは!天国に登りそうな味だ!!!」 もしかしてoim さんも 「谷山さんたち3人もまとめて殺しちゃう派」? ワイングラスの配置や位置関係を調節して3人が取りそうな位置へあらかじめワイングラスを置く心理トリック。
左利きなら相手から観て左側をとる・・など。 予測不能なとり方をしたように見えて誘導させられていた。 マジックのカードの数字を当てるトックと同じ方法。 確実では無いが確率は高い!? 下手すれば失敗していたが、今回は成功!! ![]() ![]() いかがでしょうか?
・・確実では無いですが、永久駆動さんの様な方ならうまくやれそうな・・・ ![]()
永久駆動
マジックでいうフォーシング(強制)ですね
問題文でもその後のコメントでも 私が強調しているのは いかなる形のフォーシングもなかったという事 >3人とも気まぐれで予測不能の取り方をした。 >特定の人に特定のグラスを取らせるような >不自然な行為はしていない。 毒を手に塗って、広間に入る。
乾杯の後、その手で広間にあったおしぼりか、ナフキンを持ち、ソースの付いている花村の口元を拭いた。 若しくは、おしぼりを手渡したら、花村は自ら・・・・顔を拭いた。 ![]() ![]() コレは「不自然な振る舞い」かしら?
![]() ![]()
永久駆動
「それだけが乗ったトレイだけをもって」があるので
そういう回答になるのでしょうが 持っただけでは確実とはいえないから まずおしぼりで自分の手をしっかりぬぐって それを花村に使わせるとか? 失礼だし不自然だし それなら最初からキッチンでおしぼりに毒をぬって それを持って来くるべきでは? 無理やり「おしぼり」を仲介にしただけで それは間接的な身体的接触ですよね 花村は実はお酒に弱かったとか?
毒はワインに入れられたのではなく、キッチンに置かれたままで、ビンのラベルが酔い止めの薬だった。少しのお酒で気持ち悪くなる花村は、水を求めてキッチンへ。そこでそれを見つけて飲んでしまった。 ![]() ![]() ワインを飲んだと同時に死んだなら的外れかな……
![]()
永久駆動
花村はパーティーの招待客です
1人で勝手に水を求めてキッチンに行かないでしょう 「すまんが水をくれ」と主人公に言うはず キッチンに酔い止め薬があるのも不自然です 「私」は花村が到着すると、金庫から毒を出し、自分のペンダントに毒を仕込んだ。キッチンでワインを用意して広間へ行き、客にワインを取らせ、最後に残った自分のワインに、ペンダントの中の毒を入れた。花村の隣りで乾杯をした時に、グラスを花村のグラスに接触させ、その衝撃で毒入りワインがとびはねて花村のグラスに入るようにした。
乾杯の後、全員がワインに口をつけたが、私がお酒を飲めないことは皆知っており、形だけ「口をつけた」のを、誰も不自然とは思わなかった。 ![]() ![]() こんな具合に作ってみました
![]() ![]()
永久駆動
中身が飛び出るほどワイングラスをぶつけては
グラスが割れるのでは? >自分のワインにペンダントの中の毒を入れた 谷山さんたちが主人公の行動を見ている事をお忘れなく 「私が最後のグラスを手に取り“そのまま”全員がワインに口をつけた。」ですので そんなややこしい行動はありません ![]()
永久駆動
アナフィラキシーショックは
「ピーナッツを食べて死んだ人がいる」というように 超レアなケースが誇大に喧伝されています 抗原によって感作された人が同一抗原に 再度接したときにみられる即時型反応であり 激しい発作がおきた患者を精密検査してはじめて 原因が最悪のタイミングでの再抗原反応、 つまりアナフィラキシーショックであったと診断できます それはあくまで特異例にすぎないのです ましてや特定の人に特定の物を食べさせて 人為的にアナフィラキシーショックを引き起こせる可能性 さらにそれにより死亡させられる可能性は 私は限りなくゼロに近いと思います いわゆるクスリをワインや他の酒と共に摂取するようなパーティで、先客にはすでにクスリの瓶を渡してあった。
後で来た花村には、そっくりの毒薬の瓶を普通に手渡した。その瓶はポケットか何かに入れてあり、第三者にも同じ方法でクスリを渡していたので、それが不審な行動とはみなされず。 (後で第三者に、犯人と殺害方法がばれても問題はなし) ![]() ![]() >彼だけが毒を口にしたのだ。
「君は美しい。まるで”毒”のようだ」 ・・・とか? ![]() ![]()
永久駆動
>いわゆるクスリをワインや他の酒と共に摂取するようなパーティで
確かにその種のパーティーがありますね そういう発想はなかったです ただ高級ワインをそういう形で飲むのはどうかと思う >そっくりの毒薬の瓶を普通に手渡した。 それはやはり不審な行動なのでは? というかそんなパーティー自体が思いきり不審ってことかな うーんやっぱ不正解かな ![]()
永久駆動
正解お2人目
![]()
永久駆動
2が正解
正解3人目 「乾杯」の後、停電が起きるように、予めブレーカーオチをタイマーでセットしておいた。(その為「乾杯」(もしくは4人にワインを渡しおえるまで?)を、急いでいた)
電気が消えてから、隠し持っていた毒で花村を殺害、後は・・・ ![]() ![]() ク ス リ はダメですか〜
![]() リ ス ク あるもんな〜 ![]() ![]()
永久駆動
>隠し持っていた毒で花村を殺害
「彼だけが毒を口にしたのだ。」なので 花村に毒を飲ませたわけです 暗闇の中で花村のグラスの位置をどうやってみきわめて 毒を投入するのか? まさか主人公は暗視スコープを装備していた? ![]()
永久駆動
そこまでは合っています
えー知識が必要といえば必要な問題 ただ知識がなくても 引っかかる点には引っかかると思います モンラッシュは辛口の白ワインということなので、グレイビーをかけたローストビーフを食べている花村用には、別に毒の入った赤ワインを用意した。
![]() ![]() 引っかかるポイントはすぐにわかったんですが、その方法がなかなかわかりません。
これだと犯行が見え見えですね。 ![]()
永久駆動
>モンラッシュは辛口の白ワイン
そこは無関係 なんか頭に浮かんだワイン名だったので 私がよく調べずに決めただけ >別に毒の入った赤ワインを用意した。 「私はワイン提供後にキッチンに戻って 新たな毒の仕込みはしていないし」 なので不正解です ワイングラスに毒が仕掛けられているとして、
ワイングラスの外側に仕掛けた場合、いったん、手やハンカチなどに移ったあと口に入れることになる。不確実だし、他の人が死ぬ可能性もある。 よって、ワイングラスの内側と推理。 すべてのワイングラスの内側に毒を塗っておく。 そして花村だけが、ワイン通がしそうな「クルクルッ」をした(スワーリング?)ため、毒がワインに溶け、そのワインを飲んだ花村が死んだ。 @しかしこの推理だと、ほかの人間も量は少なくとも毒を口にする可能性がある(飲むために傾けた際に、致死量以下だとしても毒が口へ)ので、 本文の「彼だけが毒を口にしたのだ。」に矛盾してしまう。 A本文の描写からは、むしろ花村以外の3人のほうがワイン通っぽいのでスワーリングをしてしまう可能性が避けられない。 という点で棄却していた考えですが、外に思いつかないので囁いてみます。 *逆にスワーリングをすると助かるような状況を考えてみましたが「毒消し」的な発想になってしまい駄目でした。 ![]() ![]() 何とか1つひねり出しましたが・・まったく自信がありません
![]() ![]()
永久駆動
>本文の「彼だけが毒を口にしたのだ。」に矛盾してしまう。
そのとおりです 「ただ知識がなくても 引っかかる点には引っかかると思います」 問題中の描写を頭の中で再現していくと 一箇所あれっと・・・・・・・・ 毒は、2種類の成分が合成したときに初めて毒薬となるタイプ。1種類だけ口にしても毒にならない。
食事はバイキング形式で、花村しか口にしない(もしくはしなかった)料理に1種類、ワインは全てのグラスにもう1種類の成分を混ぜておく。 花村がワインを口にしたとき体内で2つの成分が合成され毒となって死亡。 いかがでしょうか? ![]() ![]() 2回目に挑戦。
![]()
永久駆動
そんな便利なエキポシ系接着剤のような
毒物を私は聞いたことがありません 「毒消し」「解毒剤」と同じ発想なので不正解です 「92モンラッシュ」は高級ワインという前提で・・・
先客3人は、大変興味を示したが、花村のみは無関心(呼ばれるまで来なかったし、自分のグラスも無造作に取ったのみ) ワイン好きな3人は、きちんとステムを持って(ハチの部分を持つと指の温度で中身が温まってしまう為)、花村のみは、ハチの部分を持っていた? その部分に毒がぬってあったとか? ![]() ![]() 引っ掛るといえば、ここですが・・・?
![]()
永久駆動
グラス上を包むように持つ
いわゆるブランデーグラスの持ち方でしょうか まあ確かに花村がいつもワイングラスをそうやって持つと 主人公が知っていれば可能かな でも1人だけ持ち方が違うと 普通は自分ですぐ気づいて直しそうな癖です 銀メダルかな ![]() ![]() それから「モンラッシュの92年」は赤ワインとお考えください
白ワインは冷やして提供されるので ワイングラスに水滴がつく ↓ 水滴がグラスから落ちる ↓ 水滴が花村の左手の皿の上のローストビーフへ こんな別解を消しておきます ![]()
永久駆動
そうですね
5つのグラスに注ぎ分ける前にやらないと 花村先生に渡す前にワインを少しわざとこぼす
その後毒のついた布(ナプキンでもいい)で拭き、そこに口をつけた花村先生が死んだ この時、私は両方のワイングラスをどこを拭いたかを記憶し、毒のついていないところを口にする ![]() ![]() 消去法でやったらコレしか残らなかった
![]() ![]()
永久駆動
>広間に入ってからここまで
>私はずっとトレイを両手で普通に持っていたし >谷山さんたちが私の行動をすべて見ていた。 >私は広間に入ってから不審な行動をまったくしていない。 なので不正解です 毒をトレイの裏あたりに塗っておく。<br>それを皆がグラスを取った後、素手で拭いとり自分のグラスの外側一カ所に塗る。<br>そして、乾杯のときに自分のグラスから花村のグラスに塗りつける?<br>(でも、こんな微量で死に至るような猛毒があるのかなぁ?)
![]() ![]() まったく分からない…と、あきらめていましたが
正解者さんのコメントを拝見して、1つ思いつきを… ![]() ★追記です…↓えっ十分不審?これなら自然っぽくできるかなっ と思った投稿でしたが、確かに「反対側」でしたネ。うぅ〜ん… ![]() ![]()
永久駆動
>素手で拭いとり自分のグラスの外側一カ所に塗る。
十分不審な行動です 相手のグラスに触れるのはわずか一点に一瞬だけだし そこは相手が口をつける場所とは反対側ですね 毒はグラスの外側の口をつけそうでない所一周分に塗っていた。ステムには塗っていない。
花村はローストビーフにワインをかけて食べようとした。 その時ワインがグラスの外側を伝って毒と一緒にローストビーフにかかってしまった。 その他はマナー通りステムを持ってワインを飲んでいたので誤って毒を口にする事は無かった。 いかがでしょうか? ![]() ![]() 再チャレンジです。
事故が起きる可能性大のような気がしますが… ![]() ![]()
永久駆動
>花村はローストビーフにワインをかけて食べようとした。
そんな食べ方はないでしょう ローストビーフにはすでに グレービーソースがたっぷりかかっていますし 乾杯の後、花村が先客三人を(毒殺以外の方法で)殺した。
その後、私は花村を毒殺した。 ![]() ![]() ”私が”花村を殺った事は、三人は分かっているのでしょうか・・・?
![]()
永久駆動
あーやっぱり3人も殺しますか?
花村に殺させますか >三人は分かっているのでしょうか・・・? 広間で私は全く不自然な行為をしていないですから 花村が突然倒れてびっくりするだけでしょう 私は3人が花村に駆け寄り「救急車だ」「脈をはかれ」と騒いでる隙に 証拠隠滅をはかる・・・・そんな感じなのでは ![]()
永久駆動
そこに気がつきましたね GoodJobです!
「ただ知識がなくても 引っかかる点には引っかかると思います」 と私が書いたのはまさにそこです そこから先はちょっと検索が必要 本で調べてもいいけど 本でもサイトでもかなり不正確な説明をしてる所が少なくないので 複数を参照するのが吉 ![]()
永久駆動
正解4人目
私に協力者はいない・・・が私は誰かに協力していた?
最後の文章と矛盾しますが(主人公は、主人公自身で花村を死にやったという核心に対し) もしくは、全員にジギタリスでも盛っていた?(花村は直前にのんでいたとか?アクシデントもこの関係?) ジギタリスは毒薬ではないですし、『彼だけが』に矛盾しますが。 ![]() ![]() >「口にした」・・・言葉にした・・・実際の死んだ毒は、経口摂取ではない?
![]() >彼だけが毒を・・・が難しいですね。 ![]()
永久駆動
うーん またoimさんの迷走が・・・・・・
92モンラッシュに毒混入物を、均等に配った。
ワイン通3人は香り(グラスに口が触れた時、香りはするので)で『純粋な92モンラッシュでない』事を見抜き、飲むのを止めたが、通で無い花村はグイっと飲んでしまう。 (92だと、ワインが傷んでいる事もありえるので、通なら確かめてから飲むかな?と) ![]() ![]() >そのまま全員がワインに口をつけた
これに矛盾しますね・・・。 信じていただけないかもしれませんが、いつも、ふざけてはいないのですよ ![]() ただ本当に迷走(妄想もか)しているだけで ![]() 銀を二つも頂いてしまったので、金も垣間見たいかな〜、と ![]() ![]()
永久駆動
いやいいんですよ
ただ私のコメントがだんだんおざなりになるので お許しください ワイン入りグラスの乗ったトレイは2つ有った。(右手と左手でそれぞれ持って移動していた)
片方に3つ。片方に2つで、2つの方が毒入り。初めの三人には、3つ乗ってる方で対応。それが済んだら、花村に・・・ (花村が食事をしている=皆から離れているうちに、と、急いでいた?) ![]() ![]() 連続失礼します・・・
![]()
永久駆動
いやー色々考えますね
それは「両手でトレイを持ってる」のではなく 「両手にトレイを持ってる」ですね もう銀メダルは品切れなので不正解 ![]()
永久駆動
SAN さんの No.46 と同じかな
グレービーソースをたっぷりつけたローストビーフを食べたら、口の周りに少なからずともソースが付着する→
口の周りを拭くのにおしぼりなどを使う→ 唇に毒が付着→ ワインを飲むと唇の周りの毒が口内に (毒つきおしぼりは花村が到着後用意した‥?) ![]() ![]() ‥と思いましたが、そのような表現が無いので違いますかね
![]() ![]()
永久駆動
「それだけが乗ったトレイだけをもって」
キッチンからおしぼりは持ってきてきません 「ワイン提供後にキッチンに戻って新たな毒の仕込みはしていない」 おしぼりに毒を仕込んでいません ![]()
永久駆動
正解5人目
>・・・・・状況を作らなくていけません。 花村が時間通りに到着していれば 別な殺し方を考えていたでしょうね 遅刻した食いしん坊の花村が 料理テーブルに直行するのを見て ひらめいたのかな 毒入りのワイングラスだけを残して他の人が取り、
残ったグラスのうち毒入りの方を花村に 取らせるように心理誘導した。 手探り状態の解答挑戦ですが; 当の本人たち、もしくは傍から見てて、 本人たちの意思で行動してるように見えて その実、仕掛ける側の思惑通りに 選択や行動を誘導させる、というテクニックが マジックであったような記憶があります。 (古畑任三郎で、山城新伍さんがマジシャンで犯人役の時、 いくつかのワイン入りのグラスを自分で客に振るまい、 殺したい相手に最終的に毒入りワイングラスを取らせるという マジックのテクニックのひとつで殺害した、というのを 見た記憶がありまして…非常に余談で申し訳ありません;) 検索したら「ミスディレクション」という言葉が出てきましたが、 これがそのテクニックを指すのかどうかわかりません; 詳細なテクニック内容も探しきれなかったので 説明のしようがないのですが…。 仕掛ける側の意思を、さも自分の意思で選択したと 思わせるようなテクニックだったと。 なので具体的に「私」がどのような 手法を使って被害者以外に無毒のワイングラスを 取るよう誘導したのかは説明できませんが、 立ち位置とか言葉とか視線で、相手の行動を コントロールできるマジックのテクニックを 「私」ができるとすれば、この犯行は可能かなと 思いました。 「谷山さんが腕を伸ばして一番奥のグラスを取り、 杉田さんは左手で端のグラス、 小野さんは真ん中のグラス。 3人とも気まぐれで予測不能の取り方をした。」 本人たちが何を考えてそれぞれのグラスを選択したかは わかりませんが、傍から見てると「私」には予測不可能だと 思われる行動でそれぞれ選んだのだから、 それぞれ本人の意思だろうと見えるこの状況。 けど本人の意思かどうかはともかくとして、 一見普通に見えてこの3人の行動は 「普通な流れ」の選択でなかったようにも見えます。 杉田さんが左利きだったら普通なのでしょうが、 左手の方が取りやすい位置から勧めて、そこには 毒ナシのグラスが置かれていた、とか。 トレイに載せて差し出されたら取りやすい手前から 取っていくのが「普通」そうなのに、 谷山さんは何を考えたか取りにくい一番奥のグラスを、 わざわざ腕を伸ばして取った、とか。 本人たちの意思だけでない、他の意思の 介入を感じさせる行動かな…と。 肝心な手法を答えていない解答で あやふやになって申し訳ありません。 こういう考え方がアリかナシかを 確認させて頂けたらな、との挑戦でした。 ![]() ![]() とりあえずの挑戦です。
いつも長々書いてしまい申し訳ありません ![]() ![]()
永久駆動
古畑任三郎は覚えていません
どんなトリックだったか知ってる方がおられたら 教えてください 「一番奥のグラスを取る」は明らかに不自然な取り方です こういう選び方をする人がいると マジシャンは非常にやりにくい 心理誘導は不正解です ローストビーフは大きな皿に盛りつけてあり、すでにソースがかかっていて、つゆだくになっていた。濃い味が大好きな花村は、薄味嗜好のほかの面々と違い、すでにかかっているソースだけでは物足りなく、そばに置いてあるソースをかけて食べた(または、どの肉にもかかっていない皿の端のほうのソースをつけるため、ローストビーフを皿にこすりつけた)ため。花村の嗜好を知っている主人公はソース(または、皿の端のほう)に毒を仕込んでいた。
![]() ![]() こうでしょうか?
![]()
永久駆動
皿もソースも他の人が使う可能性がありました
遅刻してきた花村より先に 何人もが死んでしまいます ![]()
永久駆動
花村は「まだ料理が残っているぞ。」と言っています
花村はパーティーで用意されて残った料理を食べているのです 谷山さんたちが 「さっきいただきました。」と言っています 料理は誰でも自由に取れるように置いてありました 他の客たちも花村の到着前に同じものを食べています 料理に毒が入っていたのなら すでに多くの客が死んでいるはずです ![]()
永久駆動
正解6人目
![]()
永久駆動
主人公がワインのトレイを持って
広間に入ってきた時には 花村はもう料理を食べはじめています つまり料理テーブルに置かれていた皿やフォークを 花村は自分でとって使ったわけです もちろん主人公にそれらに毒を塗るチャンスはありません パーティー開始前に塗っておくことは可能でしたが それではパーティーの客たちが 花村到着前にバタバタ死んでしまいます 花村は到着後パーティのホステスである私に挨拶をせずに料理テーブルに直行した。
そのため私は掌に毒をぬって広間へ行き、グラスを取った後(乾杯後?)に花村と改めて挨拶を交わした。その際に握手をしたために花村の手に毒がつき、その後食事を続けた花村はパン等を手づかみで食す際に毒を口にした。 パーティマナーのサイトにパーティのホスト/ホステスは必ずゲストと握手を交わすとのあったので、これかなと。 ![]() ![]() 再挑戦します。どうでしょうか。
![]()
永久駆動
No.25 のレスより
「花村との身体接触はありませんでした」 ![]()
永久駆動
どこのドアノブ?
広間のドアなら他のお客さんも出入りしますね トイレに行ったりもあるだろうし 玄関のドアだとすると 花村の車が見えたところで あわてて玄関に行き 外へでてドアノブに毒を塗り すぐ自分は家の中へ戻りドアは閉め 花村にドアを開けさせる・・・・・うーん 他のお客さんの目がありますし ちょっと無理があるのでは ![]()
永久駆動
正解7人目
![]() ![]() 古畑任三郎のトリックですが
取らせたいほうがA、 取らせたくないほう、つまり自分がとるほうをBとしたら、 相手にまず一つを上に上げてもらいます そしてAを上に挙げた場合は 「では、あなたが選んだものなのであなたのものです」と 相手に与え、Bを上に挙げたら 「では、そのグラスを戴きます」と 残ったのを相手に与える・・・ という具合だったと思います 分かりにくいでしょうか? ![]() ちなみに中身はジュースだったかな? 関係ないのに急に首を突っ込んでごめんなさい ![]() ![]()
永久駆動
マジシャンがよくやるトリックですね
![]() ![]()
永久駆動
おーそうかロボットなら協力“者”ではない
ならばペットのチンパンジーにやらせるのもありか 当然なすびです 初めに渡すアベリチフに仕込んだ?
毒は、即効性ではなかった? ![]() ![]() ググって思った事を
![]() この主人がこの行動をやる余裕があったのか…あったのでしょう ![]() ![]()
永久駆動
何でぐぐられたのでしょう?
「立食パーティー マナー」ででないかな? ![]() ![]() では正解
広間はガランとして テーブルも椅子もありません。 料理は隅のテーブルの上。 これは「立食パーティー」です。 左手に料理を盛った取り皿を持ち、 右手でワイングラスを持ってしまうと その状態では食べられません。 立食パーティーには知らない人間にとって 奇抜な曲芸にように見える独特のマナーがあります。 食べ物とお酒を同時に楽しみたい場合 例えばこのようにします。 左手の取り皿の上にワイングラスを乗せ 左手の親指でワイングラスの足を押さえます。 これで自由になった右手でフォークを使い 取り皿に盛った料理を食べることができます。 ワインを飲む時は 取り皿の下の左手の指でフォークを挟み、 グラスを右手に持ち替えます。 私はすべてのワイングラスの底に 毒を塗りました。 普通にグラスを持ちワインを飲んでも 毒は口に入りません。 花村の取り皿にはグレービーソースが たっぷり溜まっていました。 皿の上に乗せたグラスの底はソースに浸り 毒がソースに混ざります。 花村が取り皿の上のローストビーフを ソースにからめて食べた時に 毒が口に入ったのです。 |