アイ　「こんちわ！！アイで〜す 小学1年生だよ！！よろしくお願いします 」
　
ということで、今回は物語風でいきます♪


ある日のこと。

アイ　「たっだいま〜〜 」
母　　「おかえり 」
アイ　「あのね、あのね、今日テストがあったんだけど、先生がつけてくれた丸が
　　　　102個あったの〜〜 」
母　　「ええっ？102個！？ そんなわけないでしょ〜！」
アイ　「え、ホントだよ〜。ほら、見てよ〜 」

　　お母さんがテストを見た。

母　　「…あ！！そういうことだったの〜。
　　　　もぉ、アイちゃんったら、おかしな間違いするんだから〜 」


さて、アイちゃんは、何点だったのでしょう。
そして、アイちゃんが言った「102個」というのは、どういう事なのでしょう。



※テストは、一問一点で、百点満点でした。