8月も真っ盛り！暑い季節ですねー。
そこで！


背筋がゾーっとなるような、皆さんの恐怖体験を教えていただきたいと思います。

ちなみに、僕の恐怖体験は、



左腕を骨折して、ギプスをはめていたときのことです。

そのときはすでに腕をつり下げる必要もないぐらい回復していた僕は、つり下げるための布を振り回しながら階段を下りていました。
すると、一瞬だけ小さな腕に引っかかったので、「あ、ごめん！」と言いました。
しかし、そこで階段にいたのは僕だけ。他に誰もいないんです。
引っかかったのは階段の真ん中付近だったから、気づかず下りていったということも考えられないんです。
引っかかった瞬間、一瞬布の勢いが弱まりましたから、絶対に何かに引っかかったとしか考えられないんです。でも、階段の真ん中を下りていましたから、手すりに引っかかったとも考えられないんです。手すり以外に引っかかりそうな物はなかったんです。

100点満点で審査をします。