このクイズのヒント
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ヒントは3つあるよ
ヒントが欲しい人:10人
ヒント:白粉花、を英訳すると・・・・・
ヒント:なぜ・・・葉っぱだけ”付いて”いた?
ヒント:コス●・デルソ●は、スペインにあります。スペインは”西”。スペインの夏は…
もうヒントは知らないよ
このクイズの参加者(8人)
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難易度:★★
![]() ![]() 長崎巴里警部補は、カウンターに突っ伏して、すやすやと寝息を立てていた。
「巴里さん・・・あぁ困ったな〜どうしよう〜 ![]() 宮崎楼馬刑事が側で途方に暮れている。 お互い非番の時に、暑気払いでもしようと二人で飲みに来たのはいいが… (まぁ…巴里さんこのとこ疲れてそうだったしなあ…。しかし流石にこのまま置いて帰るわけには行かないよな…) 宮崎は上司を気遣いながら、この後どうするかを心配していた。 一方長崎は・・・・・・夢を見ていた。 ・・・・あれはいつの頃か。そうだ、私が初めて直面した・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「長崎巴里です、どうぞよろしくお願いします ![]() 新しく××署に配属になった新米刑事・長崎巴里は、歯切れよく挨拶をした。 「お前は警察学校でも優秀だったそうだな。期待している、頑張ってくれ! ![]() と、直属の上司にあたる、宮城雅典警部補の言葉。 「はい、頑張ります! ![]() 「新人らしく、初々しいな ![]() それに因んでといっては何だが、一つヨーロッパ関連のいたずらの手紙を見せてやろう。 最近送られてきた怪文書の中の一つだ。昨今なにやらテロを匂わせる、怪しげな手紙が多いからなぁ・・・ ![]() 長崎は手渡された物をチラ、と見て、 「あの、宮城警部補。何故・・これをいたずらだと断定を?」 「断定・は正直な所できないよ。まぁ、文面の意味する部分と…あとは勘か? ![]() とにかく、この手紙に関しては『欲しいです〜』という願望を手紙にしただけに過ぎないというのが、我々の見解だ」 長崎は、渡された手紙の文面を読んだ。 はじめまして。 「…ん?」 そのワープロ文字の文章から左下方に、何かの植物の葉の一部(▼)と、側に薄らとピンクのシミが付着していた。 「何でしょうか?これは…接着剤でくっつけられている?」 「この手紙には、花が挟まっていた。ちょっと待て…コレだ。」 宮城が引出しからガサゴソと取り出したのは、鑑識にパックされた、赤い花の押し花であった。葉の一部分が欠けている。 「白粉花…ですね。(これが手紙に付いている葉とシミの素か…)」 「そうらしいな、俺は花のことは分からんが。”怪盗ソフィア”とやらは、随分ロマンチストな怪盗サマらしいな ![]() 宮城が冗談交じりに言う。ハナから本気にしていない口調だ。 「それにしても『コスト・デルソラ』、ですか・・・あの絵は私も観ましたが…」 『コスト・デルソラの黄昏』はこの辺りではすっかり有名になってしまった絵画である。 町外れに住む、新進芸術家の”華沙”がスペイン旅行の折に感銘を受けた海岸をモチーフに作成したものだ。 それは現在、市のミュージアムに飾ってあり、毎日それを閲覧しようとする人でごった返している。 「…あ、もう一つ関連品があったぞ。それの封筒だ」 そう言って消印のある封筒を取り出した。文面と同じワープロ字に、消印は”199○、7、13”となっている。 「あれ、この手紙、最近のなんですね。今日は199○の…7月25日だから……って!ちょ、ちょっとおぉぉ!! ![]() 「ん?どうしたんだ?」 「こ、この手紙…ホンモノですよ!!本当に、犯行を予告していますよ!!! ![]() 問題です。 長崎刑事は、何かに気付いたようですが、この手紙の持つ意味は? 囁いてくださいませ。 ************************** こんばんは、oimです。 我の現状は・・・もしかしたら(否しなくても)出題は不適切かもしれません ![]() しかし、夏の内に、という思いがありまして・・・何とかなるでしょう、ハイ ![]() 今回は、上記文章だけで答えは明確な筈・・・です。間違えていなければ ![]() 時は現在より、およそ十●年前… 長崎巴里と『怪盗ソフィア』の出会い編です。 新米刑事の長崎と、上司の宮城。未だ宮崎楼馬君は学生?の頃…。 よろしく、お付合い下さいませ ![]()
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