このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(17人)
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難易度:★★
![]() ![]() ここはクイズとかじゃありません。息抜きに使ってくれれば有りがたいです
#ルール ・簡単です ![]() ![]() ・1つの話に付き10人まで可能とします ![]() ・1人100字までとします。(漢字は読みで数えずに、そのまま1と数えます。句読点は入れはせん)書き終えた最後に()をして、何字か表記してください。 ![]() ・あとは自由です!(荒らし行為は止めてください)皆で想像を膨らまして面白い話をつくりましょう!! ♪文章を綺麗に書くポイント♪ ・「〜ます、〜です」というような感じの文と、「〜だ」という文がごっちゃにならないようにして下さい。それ1人目のひとの文にあわせてください! ・話し言葉は、そのキャラにあわせてえらんだら、もっと味が出ます!!
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![]() ![]() ホラーですか
![]() ![]() では次の文から ![]() ホーラー「この寺にみんない食われたホタルイカの妖怪がいるのか ![]() ![]() ホーラー「失礼しま〜す ![]() ![]() ホタルイカ「いるぞ ![]() ホーラー「・・・・・ ![]() ホーラーは気絶してしまいました (97字 間違ってるかも) これで僕はおしまい ![]() 質問ですがキャラクターの名前は入れないですよね ![]() つまり ホーラー「・・・・ の場合では名前のとこ ![]() ![]() うむ!
![]() ・・・どこからか、声が聞こえる・・・・・ 「・・・おきるんだ!おきるんだー!」 「!!!」ホーラーは起き上りました。目の前にいたのは友の明美でした。 明美はしっかり者の男です。 「お前、また行くのか?」明美が聞きました。 (99文字 違ってたらごめんなさい。) これで ![]() ![]() ![]() ![]() ホーラー「あぁ・・・怖いが行ってみるよ
![]() と言って冷や汗をぬぐいました。 そして顔を上げてみると そこには誰もいませんでした。 「あれ明美は・・・ ![]() 辺りには誰もいません ホーラーは意を決して寺へと入っていきました。 多分100字(1回しか数えてない) 若干ホラーに戻しましょうか ![]() ![]() ![]() ホーラーが寺へと入っていくと、なにやらぼぅっと白い影が見えた。
「な、何だこれは…?!」 ホーラーが一瞬目を瞑ると、その白い影は消えていた。 やっぱりあの噂は本当だったのか、そう思い、少し怖くなった。 「……?」 (多分99文字か100) 100文字以内難しいですね ![]() ![]() ![]() ですねー
![]() ![]() ホーラー「眠い、今日は怖がりすぎて疲れた・・・」 そういってホーラーは眠りに付こうとしたそのとき、突然耳鳴りがしました。 ホーラーは、近くで霊が出たり、身近な誰かに不幸が訪れたりすると、耳鳴りをおこす体質でした。(90) えっと、きごう[「」・、・。・……]等は数えなくていいですよ。 ![]() ![]() ![]() うまくやれるかな?
ホ―ラー「やっと耳鳴りがおさまった。それに しても、眠い、眠い、眠い〜!よし、 寝よう。ZZZZZZZZZZZZ」 そういって、ホ―ラーは眠ったのですが・・・ (58?)少ないW ![]() ![]() 参加します。
ホーラー「ん?あれはなんだ?」 よく見るとそれはホタルイカの妖怪でした。 ホーラー「ぎゃー!助けてー!」 ホーラーは逃げましたが捕まってしまいました。 ホーラー「わっ!・・・ってあれ?」 ホーラー「なんだ夢か・・・」 と思い左手を見るとホタルイカを握っていました。(93 間違ってるかもしれないけど) ?や!等も数えますよね? 文字数を数えるときに書いた数字を消し忘れていたので消しました。 ![]() ![]() ホタルイカ「早く放してー!」
ホーラー「そのうち放すよ。」 ホタルイカ「今すぐ!」 ホーラーはまた眠ってしまった… ホタルイカ「さあ逃げられる。ドッキリを仕掛けておこう。」 3時間経過。 ホーラー「ふあーー、え!?」 (68) ![]() ![]() ホーラーが起きると全く知らない場所
ホーラー「・・・・・・ ![]() すると恐ろしいことに部屋の床が全方位から消えてきました! ホーラー「助けてー! ![]() だがホーラーは落ちていってしまいました。 完璧なる暗黒の中に (76字 たぶん) ありえないドッキリだ ![]() これでホラーっぽくなったかな? ![]() ![]() 目をあけるとそこは
目をあけているのか 閉じているのかわからないほど 暗い闇の中でした。すると ガサッ と物音がしました。 ホーラーが振り向くと見えるはずがないのに 白い影が浮かんでいました。 (90ですね ![]() ![]() ![]() 「なんだ?!
![]() 白い影は女の顔へ変化していきました・・・ ギロッ!女の顔はホーラーをにらんで、消えていきました・・・ ホーラーはあまりの恐さに泣くことも大声を出すのもできませんでした。 (76・・・じゃないかもです・・・・ ![]() ![]() ![]() どれだけ経ったのでしょうか
ホーラー「誰か助けてよぉ ![]() その時光であたりが真っ白になりました あまりに眩しいので目をつぶりました しばらくして目をあけると明美がいて最初に気絶した時と同じことを言っているのです (94字) ![]() ![]() みんな書き込まないのでもう一回
![]() ![]() 「・・・・美?」 見ると明美の顔はどろどろと溶けていました。 「ぎゃぁーーーーーーーーーーーーーーーぁ」 気がつくとまたホーラーは暗闇にいました。 「・・・もういやだよう・・・」 ホーラーは泣きました。 (58ぐらい・・・) ![]() ![]() これじゃ繰り返しだ!展開させないと
![]() すると、また耳鳴りがしました。それも、さっきより酷いです。 ホーラー「ア゛ーア゛ー」 下を向きながらこえをあげていたら、いつの間にか耳鳴りは去っていました。 暗闇も消え、明美も消え、ホーラー1人がたっていました。(87) 耳鳴りがした理由は何でしょうか??(わかってくれ、みんなー) ![]() ![]() そこは風がさわさわ、草原でした。
ホーラーは、ホッとしているとまたさっきの耳鳴りが・・・ 「くそぉ〜なんなんだ?さっきから!」 すると草原の空が割れ、ぱらぱらと砕け散りました。背景はあの、お寺でした。 (93) 僕は何回でも書き込んでやりますよ〜 ![]() ![]() ![]() ホーラーはもう分けが分からなくなりふらふらと寺に入っていきました
それから何日か経って、 友達A「最近ホーラーを見かけないな ![]() 友達B「明美も見かけないぜ」 友達A「まあいいじゃん。それより今度ホタルイカのお化けが出るって噂の寺行かない?」 (98字) ということでここでオシマイ ![]() この後のことは書かなくても想像できるよね ![]() ![]() ![]() ホーラーは考えていました。耳鳴りの理由を…
すると、ある記憶がよみがえってきました。 あの、ドロドロにとけた明美の顔です。 ホーラーは急に明美が心配になり、寺を出て行きました。 ホーラー「あけみー、何処にいるんだー」(92) ![]() ![]() よーしー!
![]() ・・・・ここは、どこなんだ・・・・・?? えっと、状況を整理しよう。俺は明美。ホーラーと寺へきていて・・・(32) で、ホーラーにおいていかれて、ふりむくと顔がものすごく熱くなってきて・・・(62) それから、ここにいるのか・・・・・。(73) ??どこからか声がする・・・・ホーラー???・・・(84) 明美は寺の前に立っていました。 「ホーラー・・・・・・」(100…のはず!) ![]() ![]() これっていつ終わるの
![]() ![]() ではスタート ホーラー「オシマイダ・・・・オシマイ・・」(9) あれ?いったい何言ってるんだ俺・・・(14) 明美「お前・・・いったい何を!」(8) 違う!そんなこと言いたいわけじゃ(15) その時ホーラーの顔が崩れていき・・・ホーラーは地面に・・・(23) 動けない・・・あれ?明美が怯えてる!まるで俺が地面になったよう・・・(26) (95字) こんな感じでそろそろ終わると思いますよ ![]() ![]() たしかにそろそろ終わらせてもいいですねぇ・・・・
![]() 「ないないない!!!えっと〜そうだ!これは、夢だ!」(17) 明美はあいかわらず地面になった(らしい)僕を見て叫んでいる・・・(44) 「いや!違うって!あけ・・オシマイダ、オシマイダ・・・」(62) くそ〜、明美ー!気づいてくれー!ん、だんだん気が遠くなってい・・・く・・・・(86) ーーーー・・?ここは・・・・・・・・?学生寮・・・・・・。(92) 「やっと、起きた!!」 明美・・・・・・・・・・・???? (100!) ![]() ![]() 明美がいない・・・・・(6)
明美のことをみんな忘れている(20) そう、明美は消えてしまったのだ!(34) ホーラー「明美・・・・いったい何処に・・・」(43) 知るはずもなかった(52) 消えていった人はそれぞれ別の地球にいることを(84) そして明美も叫んでいることを・・・・(98) 完 これでどうでしょうか ![]() ![]() ![]() するとサスペンの携帯電話に非通知設定で電話がかかってきました。
(30) 2時間サスペンスや、サスペンスの連ドラを結構みたりしていて、サスペンスは好きなほうなんですが、自分で作るのは苦手です ![]() ![]() ![]() サスペンはパニックになりました
すると血まみれの人が チ・マミレ「おい ![]() ![]() 何と男だったのです サスペンは驚いて気絶しました (67字) 僕がつけた名前って ホラー→ホーラー サスペンス→サスペン 血まみれの男→チ・マミレ 何か驚く場所変だった ![]() ![]() ![]() チ・マミレ「おーい!おきろっつーの!」
サスペン「んー・・・」 チ・マミレ「病院つれてけ!」 サスペン「あ、そういや、エー子が!!でも、血まみれさんも連れて行かなきゃ!」 サスペンは、チ・マミレを背負って病院まで走りました。 (80) これで ![]() 他の人が参加しなきゃサスペンスが終わらない ![]() ![]() ![]() ![]() すると!
そこでサスペンス的なことが起きました (21字) すっごく適当に終わらせちゃいました ![]() ちょっとこれはやばいですかね ![]() でも続けるっていっても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 続けられるのなら続けてください ![]() ![]() ![]() なんと病院の人が全員倒れているのです!!(20)
サスペン「いったい何が起こっているんだ!?」(22)(42) パニックになり、立ち尽くしていると、電話がかかってきた。(25)(68) 「見たか。ここの病院はウィルスが蔓延している。早く来ないとエー子は死ぬぞ。」(32)(100) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 100文字はきつかったです ![]() よく知っていますね。サスペンに発信機でもつけているんでしょうか? ![]() ![]() サスペン「えぇぇ?!
![]() チ・マミレ「 ![]() チ・マミレの腰には発信機がついていました。 サスペン「お、お前、誘拐犯の共犯なのか?!」(61文字) 時雨さん、100文字超えるなんてすごい! ![]() 行動がわかるわけは、↑で ![]() ![]() ![]() おお!マコトさんも来ましたか
![]() ![]() ![]() では物語に戻ります ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 チ・マミレ「ゲヘヘ ![]() ![]() サスペン「な、なんだとー! ![]() ![]() ピルルル サスペンの電話が鳴った。 悪い人「エー子はたった今、倒れたぞ。まだ意識はあるようだがな ![]() サスペン「おい!どこに居るんだ! ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 うーわー ![]() ![]() ![]() ![]() すると、病院の奥からクラッカー音が聞こえて、男と女の子が出てきました・・・その女の子は・・・
サスペン「え・・・エー子! ![]() エー子「 男「エー子ちゃんが君の誕生日にドッキリをしたいっていうんでね。協力させてもらったよ ![]() そう、これは、エー子とサスペンの先輩(男)、後輩(チ・マミレ)がサスペンの誕生日にしかけた、ドッキリなのでした。 サスペン「・・・・ほんとうに、ありがとう・・・ ![]() もう終わらせちゃえ ![]() ハッピーエンドで ![]() ↓あ。。。 ![]() ![]() ![]() ![]() 出題者は更新してくれるんでしょうか?
![]() 更新しなければ私達、回答者がテーマを出してもよろしいかと・・・ ![]() (ってゆうかまだ続ける気かよ ![]() ![]() ![]() とりあえず私達以外参加者が来ないので、私かマコトさんが出しましょう
![]() さて、どっちが出します? ![]() 呼び掛けてみるのはどうでしょうか ![]() ![]() ![]() では時代劇物でいきましょう
![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ここは江戸のあるそば屋 「へいらっしゃい!! ![]() 「じゃあ、ざるそば10杯・・・」 「 ![]() この大食いの男、名を相馬という。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 なんか適当な所で終わらせちゃったけど、もう本当分かんなくて、 「そうま」という名前も「そば」=「そーば」=「そーま」=「そうま」となった ![]() 次の人、よろしくおねがいします ![]() あ、ちなみに言うと49文字でした ![]() ![]() ![]() ![]() 誰もいないかな( ̄ω ̄)y-~~
今の内に書いちゃえ。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 次々とそばを平らげながら、 「この辺りで一番でかい道場はどこだい?」 「へぇ、それなら倶利伽羅道場ってのがこの先にあります。師範がめっぽう強いと評判です」 「それはいい」 「いかがなさるおつもりで?」 「いやなに、ちょいと看板をいただきにね」 (100字) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ありがちな感じで( ̄▽ ̄)y-~~ ![]() ![]() おぉっ結構参加者が集まっている!
![]() 僕もやりますよぉ ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「 ![]() 相馬は、小銭をじゃらじゃらと机にこぼす。そば代よりはるかに少ない。 「釣りはいらないよ・・・」 そういうと、相馬は、店を静かにでていった。 「お、おーい!お客さーん!」(62文字) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 こんな感じで・・・ ![]() 夢○名探偵の、大江戸編を思いだす・・・ ![]() ![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして倶利伽羅道場に着いた相馬は いきなり話を持ち出した。 「どうも、道場破りです。 ![]() 「道場破り? ![]() 50名以上の弟子が目を真ん丸にしている。 「あ、そうかそうか。これを言わないとな。『たのもぉ。』 ![]() 道場の奥で一人の男が、額にしわを寄せていた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 記号数えずに100字 ![]() なかなか難しいですね ![]() ![]() ![]() 長時間打っていたら、???さんの方が先に入っていたので、訂正します
![]() ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 男は思った。 (自分で名乗るほどだ。よほどの手練れだな・・・しかし、なんと間の抜けた道場破りなんだ・・・?) 「拙者が師範の倶利伽羅だが。お相手は拙者がいたす。看板は渡さぬ!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 全67文字です ![]() それから、説明に「一ストーリーにつき10人まで、」と有りますがどう言う事でしょう? ![]() ![]() いや〜文章書くのがこんなにも楽しいものだったとは
![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「しかし師範!この男、見たとこかなりの強者です!」 「何を言う。こいつはただ図体がでかいだけだ。器用なことはしまい。 簡単にねじ伏せて見せよう。」 「フッ!それはどうかな?」 そば屋にて 「あれ?懐に小判が・・・いつからだ?昨晩洗ったばっかりだが・・・」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 また百字 ![]() 「一ストーリーにつき10人まで、」 登場人物ではないでしょうか? ややこしくなったりダラダラするから・・・ もう50人出ちゃったけど ![]() ![]() ![]() 「ふむ・・・・きっと何かの拍子に入ったのだな。」
一方・・・・・・ 「くっ・・全く歯がたたん・・」 がらっ 「ちょっと待てい!拙者岡っ引きの留岡と申す。道場破りが来たというのはこの倶利伽羅道場かね?」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 71文字です ![]() ![]() 止めに入った岡っ引き→止めた岡っ引き→とめおか となったのですが・・ちょっと無茶苦茶 ![]() ![]() ![]() ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^「おおっ!留岡殿!頼む、お主も加勢してくれ!」
「承知いたした!」 しかし、結局歯が立たず、残すところ留岡ひとりとなった・・・ 「くっ・・お主、何者だ?」 「俺?だから俺は相馬だって。この看板はもらっていくぜ。あばよ、岡っ引き野郎!」 「ま、まて・・お・・前・・・」バタッ。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 94文字です。記号入れたら100超えちゃう・・ 留岡やられちゃった ![]() ![]() ![]() みなさん面白いですね〜
![]() ![]() 頑張りまっす ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 街道を歩いていた相馬だったが看板をいつまでも持っているワケもいかず、 人目が気になるようになってきた。体も疲れてきた相馬は、 「団子屋でも入るか。 ![]() そう思って近くの団子屋に入った。しかし、店だと思ったのは江戸城の庭だったのだ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 たぶん100字です ![]() ![]() でも門番とかいないのかな ![]() ![]() 今思った事をいいます ![]() ![]() 長々と書いてすみません ![]() ![]() ![]() ![]() 私も失敗しないように・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「おーい。誰かいないのかー。団子くれやーい」 相馬はそこが江戸城の庭だとは露知らず・・ ざっ 背後から声がした。 「江戸城の庭で騒がないでくれるかな。」 「だ、誰だおまえは?!」 「この江戸城お庭播州、名乗る名などない・・・」 ばさっ 「う・・・・・」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 88文字です。 ![]() ![]() それに、『名乗る名など無い』と言いながら名乗ってる人がいますしね・・・ ![]() これからのストーリーが楽しみでっす ![]() ![]() ![]() 交互に書いてしまって良い物かとは思いますが書き込みます
![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 気がついたら相馬は牢屋にいた。まだ江戸城と気づかない相馬は、 「なんだこの団子屋は ![]() ![]() カタッ!! 「なんだ!? ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 68文字です ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 良い子はみんな寝てるわね( ̄ω ̄)y-~~
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「ここは城の牢屋だよ」 そいつは、先ほど叩きのめした時よりもさらにぼろぼろになった倶利伽羅だった。 「どうにも腹の虫が納まらず貴様の後を追いかけてきたのだ」 「ってえことは何だ、お前も一緒に捕まっちまったわけか」 「…うむ、面目ない」(100) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 いいじゃんかよう、活躍させたいんだよう(T^T)y-~~ 「倶利伽羅ってのは不動明王の別名でね、その能力(剣、縄、炎)を表したものなんだ」 「結構由緒正しい由来があったんですね」 「最近のゲームには時々出てくるね」 ![]() ![]() かつーん・・かつーん・・
「ふむ・・・あっ!おめえらか!」 来た男の顔をのぞき込むと、それは岡っ引きの留岡だった。 「おまえは岡っ引きじゃなかったのか! ![]() 「いや・・・・岡っ引きは副業でな、本業は江戸城お庭播州だ。」 「なぬ! ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 私もこないだから交互に書きすぎだな・・・・ ![]() それから、諸事情で3日はアクセスできないかも・・・・・ あ、ちなみに80もじでした。 ![]() ![]() ![]() またかよ!!
![]() ![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 倶「お主は先ほどの!! ![]() 相「留岡ぁ、寒いから茶でも出せ ![]() ![]() 留「・・・分かった。鍵を開けてやるからソコの階段を登れ ![]() ガチャリ どたどたどたっ!! しかしその階段は打ち首台への階段だった・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (たぶん91文字) 留岡結構ひどいですね・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
倶「て、てめぇ!」 留「フッ!お前らを逃がせばオレの首が飛ぶんでな ![]() 倶「やりやがったな!」 相「どうやらこれは・・・」 倶「二人で協力するしかないみたいだな」 ・・・・・・・ いくぞ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 64字でした つぎのかたアクションを起こしてください(人任せ ![]() ![]() ![]() 「悪いが、さっきの道場の時のように木刀はないのでな。刀でいいな。」(29)
相馬が、刀をふる。(36) 「必殺!真剣白刃どりっ! ![]() 「さよなら、裏切り者 ![]() 「いだっ ![]() 「いくぞ、相馬。」(95) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 倶利伽羅、大活躍 ![]() ![]() ![]() おぉ〜〜
![]() ![]() 私も頑張りまっす!! ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 無事に江戸城から脱出した相馬と倶利伽羅は一緒に旅に出る事にした。 相「おい倶利伽羅。弟子達に別れを告げなくて良いのか? ![]() 倶「男は黙って別れる物だ ![]() 相「そうか ![]() ![]() 倶「そうだな ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 なんかもうメチャメチャですね ![]() ![]() ではまた ![]() ![]() ![]() お城を脱出して終わるかと思ってたら、大長編っぽいね。( ̄ω ̄)y-~~
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 時間を少し遡って、お城の中。 「暇だなー、何か面白いことないかなー」 おてんば姫様、楓姫。いつもお城の者達を困らせて遊んでいます。 なにやら、お城の外が騒がしい。楓の見張りも出払っている。 「ちゃーんす」 そして楓は城の外へと飛び出した。(100字) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ヒロインはかかせないね、うん。 この後、二人とどう絡むか楽しみだ。( ̄▽ ̄)y-~~ ![]() ![]() 誰も書き込まないのでもう一回
![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 相馬と倶利伽羅は旅の為に家で握り飯を握っていた。と、その時! ガラッ!!バタンッ!! 倶「何奴っ!? ![]() 相「・・・子供じゃないかぁ ![]() 楓「子供とは失礼な ![]() ![]() 倶「それでは楓。どうしてこの家に?」 楓姫は逃げた直後に見つかり、とりあえず誰かの家に隠れたのだ。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (たぶん98文字) ではまた ![]() ![]() ![]() 「楓お嬢様っ!!」「楓お嬢様はここの家に逃げ込んだぞ!」
「ばれたかっ!では、失礼した!」・・そのとき パーーーーーーーーーーーーーーーーーーン! 「楓お嬢様 ![]() 「わー ![]() 「楓?誰のこと?この子は、「椿」という私の娘だぞ?」 「そうよ! ![]() 「倶利伽羅・・・・ ![]() 「楓お嬢様ではないのか?!失礼。」バタン 「・・・・・ ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 書いてたら時雨さんに先をこされたので書き直し ![]() 削りまくりました ![]() ![]() ![]() T都の兄姉の家に遊びに来てたからアクセスできませんでした。今はそこのパソコンからアクセスしてます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「何事なんだぁ?嬢ちゃんよ。」 (無視 ![]() 「あんた刀持ってんの?図体がでかいだけかと思ったわ。 ![]() 「おっまえ〜 ![]() どたばたどた・・・ 「やめんかい、ふたりとも! ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 おそらく70文字だと・・・・・ 私が見ない間にこんな展開になってたんですね! ![]() クリカラさん、楓姫を変な風にしてご免なさい ![]() ![]() ![]() さて、小説も進めてみましょうか( ̄ω ̄)y-~~
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「話したくないなら無理には聞かんが、拙者達はこれから旅に出ねばならん。悪いが相手もしてやれん。帰ってママのお乳でも吸ってるんだな」 「なによ〜、いけず!」 怒っているのか、突き放した口調の倶利伽羅。 「そうだ、アタシも連れていってよ」(100字) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 長台詞はあんまり使うもんじゃないな。( ̄^ ̄)y-~~ ![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
倶「駄目だ ![]() 楓「なによ〜 ![]() 相「じゃあ書置きでも残していったらどうだ? ![]() 楓「そうね ![]() じいや、ばあや、母上、父上。相「短っ!! ![]() 倶「これで良いのか? ![]() 楓「良いのっ! ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (多分91文字) 楓ったらオテンバですね ![]() ![]() ![]() 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
そして、少し安心したのか、それとも決断(?)をしたのか。(22) 三人は外へ出、これからも歩く長い路(みち)を歩み始めた。(46) すると、草陰から見知らぬおじいちゃんが。(64) 楓「おじいちゃ・・・ムグぉッ・・・!!」(74) 相馬は楓を後ろに隠した。(85) お「そこにいるのは楓かい?」(96) 三人「ヤベ・・・! ![]() 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 数えたのは一度だけですが ![]() 先に誰か書いてたら削除します ![]() あと、初です ![]() ![]() 傍観していましたがどうも書きたくなってきたので書くことにします
![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「ま、まさか ![]() 「相馬 ![]() 「やはり楓だったのか ![]() 「やだ!帰りたくない」(57字) 「何故なんだ・・・・楓・・・」(63字) 「だって・・・」(66字) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 肝心なとこが人任せですね ![]() では次の人お願いします ![]() ![]() 「だって・・・・お城にいたって、みんなみんな姫、姫、って・・・いたずらをしてみたけど、それでもダメだった。お城にいたって、全然楽しくない!!!
![]() ぐさっ・・。 「そうか・・・楓、幸せになるんじゃぞ、うんうん・・ ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 おじいちゃん、なんか誤解してますね・・・ ![]() >クリカラさん 了解しました。 ![]() ![]() 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
過疎久街を歩く一行。(9) 倶「あれでよかったのか?」(19) 楓「いいに決まってるじゃない!」(32) 相「アレ勘違いしてたぞ?絶対!」(44) 楓「え?当たり前じゃない、今まで勘違いしてない事なんて珍しい程だったんだから」(79) 相「は?」(81) 楓「今までアタシの年齢25だなんて!」(97) 二人「え? ![]() 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 ヒマだったんでもう一回 ![]() 「過疎久」は「かそく」で「かえで、そうま、くりから」です 楓の一人称は「アタシ」だったんですね ![]() ![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ばくばくばくばくっ!!×5!! 楓「そんなに食べて大丈夫なのか? ![]() 相「ぶぶびゃび ![]() 倶「コラ ![]() 歩いていく内、相馬が空腹で倒れたのだ。仕方が無しに団子屋に入った・・・。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (たぶん91文字) ぶっ倒れる前にさっきの握り飯食えよー ![]() ![]() ![]() ![]() う〜ん、どうしましょうかね( ̄ω ̄)y-~~
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「こりゃ、まずいな」 団子を食べながら、相馬がつぶやく。 「それだけ食べてて、まずいはないだろう」 「違う、あれだ」 相馬が指さした先には、似てない人相描きが張られていた。 『倶利伽羅』『相馬』この者達、凶悪な脱獄囚なり 「気付かれない内に移動しよう」(100字) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 準備はいーぞ( ̄▽ ̄)y-~~ ![]() ![]() 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
団子屋を出た三人。(8) だが、あることを忘れていた。勘定だ。(23) 店主が追いかけてきた。(33) 店主「勘定がまだ・・」(40) 相「あ・・・」(42) 店主「あれ?おたくらどっかで見たことある様な・・・」(62) 倶「(ヤベ・・・)あ、拙者達は一昨日と昨日来たもんです」(82) 店主「あ、そしたか・・・昨年から店にある様な・・・」(99) 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 クリカラさん>>「準備」って何ですか? ![]() ![]() 「
![]() ![]() 楓が、相馬の手をひっぱって走る。 「え?ちょっ!」ガシッ 相馬が倶利伽羅の手をつかむ。 「え?ちょ・・ちょっと!」 「はやく旅いくの!」 「ちょっと〜!!」 店主が追いかける。(67) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 これで ![]() ![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そうして食い逃げをした相馬一行はますます凶悪な人物となった。 相「楓が引っ張るからだー ![]() 楓「ん。なっちゃったモンは仕方がないではないか ![]() 倶「役人に見つからぬ内に次の街に行くぞ ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 何にも進んでないな〜 ![]() ![]() ![]() ___そして一行は次の町に着いた。
ザッ 「凶悪人物、 逮捕せよ!」相馬「派手なお出迎えだな・・・ ![]() 倶利伽羅「ふん・・ざっと20人か。たいしたこと無い。 ![]() 楓「私のいたずら力をなめないで! ![]() 倶利伽羅「よし、いくぞ! ![]() おう! そして一行は散り散りになった。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 おそらく100文字ではないかと・・・・ ![]() 後はお・ま・か・せ ![]() ![]() ![]() ヒマなのでもういちど
![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 楓パターン 役「 ひっ捕らえろぉぉぉぉ!!」楓「じゃ、行って来るね♪ ![]() たたたっどんっ!! 役「むむっ ![]() 楓「あっ ![]() ![]() 役「こんな小娘は家に連れて帰れ ![]() 楓「探し物をしていてぇ ![]() 役(リーダー)「誰か探してやれ。」 役(下っ端)「ほーい ![]() 半分近く減った!可愛いからね! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (86文字) 『楓パターン』ってやったけど『相馬パターン』と『倶利伽羅パターン』もあるのかなぁ ![]() ![]() ![]() 自分で活躍させるのも何なので。( ̄ω ̄)y-~~
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 相馬パターン 「まとめて遊んでやるから、かかってきな」 くいくいっと、挑発のポーズをとる相馬。 「何をこしゃくな!」 「問答無用ぱーんち!」 「ぐはぁ!」 「問答無用きーっく!」 「ひでぶ!」 「問答無用ちょーっぷ!」 「なんて強さだ…覚えてろよ!」 「そいつは自信持てねえよ」(100字) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 主人公はべらぼうに強くてもいいでしょう。( ̄▽ ̄)y-~~ >>アルフレッドさん バトルの準備です。 ![]() ![]() 倶利伽羅パターン
「ひっ捕らえろ〜 ![]() 「とお!」倶利伽羅は上へ飛ぶ。 「なにっ」 「必殺!ジャンピングキーーーック!」 「ぐはっ」「いだっ」 「じゃ・・じゃんぴんぐ?なんだそれは・・・」 「ジャンピングキックだ。外国の言葉さ」(67) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 倶利伽羅、キャラ崩れてる・・・・ 次のかた、どうぞ ![]() ![]() ![]() 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
楓パターン 役(下っ端)「う〜ん、見つからない 何を探してるんだ?」 楓「(ギクッ)え、えと・・・う〜んと・・・」 役(下っ端)「もしかして・・・」 楓「 ![]() 役(下っ端)「「友達」とか捻くれた事を・・?」 楓「そんなわけな・・・あった!!」 役(下っ端)「見つかったか!?」 楓「あ、違った」 役(下っ端)「ズルッ」 役(リーダー)「終わらんのか」 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 100です >>クリカラさん そういうことですか ![]() とりあえずどう展開すればいいのか分かんないんで延ばしてみました ![]() ![]() ![]() すみませーん
![]() 長い間来るの忘れてましたー ![]() ![]() ![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 相馬パターン 相「うぉらーーーーーー」 相馬は一心不乱に刀を振り回す 1分もしない内に相馬の周りは死体の山になっていた。 しかし、そんな中、根性を振り絞ってボロボロになりながらも相馬に向かってくる者がいた。 相馬が切ろうとしたそのとき!(100 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 スミマセン、次の人にまわしまーす。 ![]() ![]() 「うっひょーーーーーーーー
![]() 楓が敵に飛ばされ、相馬に激突。。 「いだっ!誰だ!・・・って楓?!」 「ガキだからって容赦しねえぞ、嘘つきめ!ひっとらえろ〜」 「 ![]() 「そのまえになんでこうなったんだ!」 「それは・・・・・」(81) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 肝心なトコは人任せ〜 ![]() ![]() ![]() 【楓・技編】
楓「それは、私の必殺技、【乙女の笑顔にだまされるな楓編】を使ったからよ!」(32) 相馬「な、なんだ・・それ・・ ![]() 楓「母上が教えてくれた技!! ![]() 実際に、相馬が前を見ると、たくさんの「 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 始めて細かく数字を降って見ました ![]() 楓、何かいろんな意味ですごいですね・・・ ![]() ![]() ![]() ふむ、人心を操る術ですね。対単体戦では最強に位置する技ですな。( ̄ω ̄)y〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ようするにだ、静かにさせればいいんだろ?」 どかどかぽこすか(中略)どかぽこすか。 「相馬、お主なかなか強いのう」 「ふん、こいつらが弱いだけだ」 相手がほとんど無抵抗なせいもあって、あっという間に片付いた。 「さて、倶利伽羅はどうなったかな?」(100) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 かな?( ̄▽ ̄)y-~~ ![]() ![]() 「俺の敵は・・・・いない
![]() 倶利伽羅の分担の敵は全滅してしまったのだった(29字) 「倶利ちゃんやっぱ早いね〜」(40字) 「何だと?」(43字) 「その方が呼びやすいじゃん」(55字) 「二人とももういいから早くこの村から出ようよ ![]() すると誰かが立ちふさがった(89字) 「ひっひっひ楽しいね・・・」(98字) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 凄い強敵出現です ![]() さて、後はお任せです ![]() ![]() ![]() シュパッ
「あんたらの連れは連れ去った!返してほしけりゃ港まで来な!」 そういうと、其奴は去っていった。(44) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ああ・・・楓ちゃん連れ去られちゃいました・・・ ![]() ![]() ![]() やばい!と思いクリカラは横を見たが相馬はいなかった!(24字)
「何処に行ったんだ!」(32字) 「ヒヒヒ・・・まさか追いつくとはな ![]() 「さっさと楓を買えしな」(55字) 「ここで勝負するか?」(63字) 「後悔するなよ」(69字) 「相馬の奴め ![]() ![]() 「だが何処に?・・・・港に向かってみるか」(94字) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 三人がバラバラになってしまいましたね ![]() どうやって出会うかは・・・・・任せます ![]() ![]() ![]() ・・・・ここはどこ・・・・?あたしは・・・楓・・相馬や倶利ちゃんと旅をしてて・・・そうだ!連れ去られたんだ!・・・・小さく波の音が聞こえる・・・ってことはここは港の近くの倉庫の1つかな・・あれ?動けない・・あ、縛られてるんだった
![]() ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さあここからどうなるのか? ![]() ![]() ![]() あれ?攫った奴に相馬が追いついたのに、もう港に連れ込まれてる…
攫った奴は2人組ってことにすればつじつまあうかな( ̄ω ̄)y-~~ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「ん〜牛頭の兄貴がやられちまうとは思えねえが、戻って来るのが遅いねぇ」 馬頭がつぶやく。 「おい、悪人!あたしを誰だか分かっておるのか?只ではすまぬぞ。悪いことは言わん、ここから出すがよい!」 「分かってるから捕まえたのさ、お姫様だろ?」(100字) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 こんなとこかな( ̄▽ ̄)y-~~ ![]() ![]() おお!楽しそうな(非道い・・・
![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「姫を誘拐すれば、瓦版が騒ぐ。すりゃ、おめぇの家族にも噂は行き渡る。そこで身代金を・・・ ![]() 見ると、楓は馬頭に蹴りを入れた体勢で立っている。 「おまぇ・・何時・・」 「あんたが話してる間に。・・・ ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 楓、カッコいい! ![]() ちなみに、100文字です。苦労した・・・・ ![]() ![]() ![]() 「おぬし、楓を返せ。あ!楓!・・・」(13字)
「ムグムグ(縛られて話せない)」(25字) 「手こずらせやがって。!もう来やがったか、あれ?牛頭の兄貴は?」(50字) 「今頃相馬が倒してるだろ」(61字) 「兄貴が負けるはずねえ。それにしてもこいつ本当に姫か?さっき俺を蹴りやがった」(96字) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 楓捕まってしまった ![]() だがついに倶利伽羅と馬頭の勝負が始まるぞ! ![]() ![]() 「姫と言っても江戸城の姫だ。他とは違う。
![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 たったこれだけ・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() 「はあ・・・はあ・・・・」 「ヒヒヒ、もう終わりかい?」 「んなわけあるか・・・・・やっ!」 相馬が刀をふる。 「そんなヨロヨロな刀誰が当たるかよヒヒッ」 牛頭がゆっくりと刀をよけようとした・・・ 「フッ」 刀のスピードが速くなり牛頭を貫いた。 「ぐ・・・ヒヒヒ、油断したぜ・・・・ヒh・・」ドザッ 「早く・・港へ・・・」バタッ(100) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ひさびさにギリギリまで書き込んだぜ〜 ![]() 相馬〜〜〜〜 ![]() ![]() ![]() ![]() 超久し振りに書き込みます
![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 だだだだだっ!!(5) 倶「相馬っ!大丈夫か?」(11) 相「倶利ちゃん・・・・?」(15) 楓「なんか馬頭とかゆーヤツをぶったおして来たのよ! ![]() 倶「相馬、お主凄い怪我をしておるではないか ![]() 相「ちっとしくじっちまっただぁけ ![]() 楓「そんならはやく旅よ旅♪ ![]() その頃、港の倉庫では、縄で巻かれた馬頭がのびていた・・・ ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 相馬、大丈夫ですかね〜 ![]() ![]() ![]() ![]() 「うっ・・」
立ち上がろうとした相馬がよろけた。足にも傷を負っている。 「い、医者を呼んできて!このままじゃ相馬が・・・相馬が・・ ![]() 「駄目だ!」 相馬が叫んだ。 「何故じゃ。」 「う・・か・・金が、ない。」 「・・・・・・・・・・・」 倶利伽羅と楓は、相馬を無視することにした。(78?) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ちょっと笑いをいれたくて ![]() この平和な旅は、何時まで続くのでしょうか・・・ ![]() ![]() ![]() 医者がきた。
医「これで治療はおわりじゃ。あと三日くらい安静にしときゃ大丈夫じゃ ![]() 傷は深いが命には別状はない」 倶「恩にきる、ありがとう、それで・・・金の事なんだが・・・」 医「金は、5000両じゃ」 倶利伽羅と相馬は目を点にした、そこに楓が、 楓「なんだ、そんだけか」 といって、懐から5000両をポンと出した。125 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 楓すげー ![]() えっと、100字じゃまとめにくいんで、これから150字にしたいと思います。 いろいろ変えてゴメンなさい ![]() ![]() ![]() ![]() 「楓、お前そんなに金持ってたのか?」
「もしものことがあった場合のために、家老が持っておれというたのじゃ」 「じゃあ楓ってすごい力持ちだな」 「なんで?」 「いいか。5000両ということは50貫だ。大人でもせいぜい8貫もてるかだ・・・」 「・・・」(95) ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 1両・・37・5グラム、100両で1貫(3・75kg)、楓は187,5Kg常備ということに・・・ ![]() ![]() ![]() 「・・・・ま、まあドンマイドンマイじゃ
![]() 「だーから俺けがしてるだろーがっ!」(32) 「どんまい?なんていう意味だ?」(44)不吉〜 「あ、あははははは・・・・んじゃあたし市場へいってくるから!」(67) そういって楓は走って行った。(80) ―市場―(82) 「えっとえっと、これとこれとこれちょうだい!」(101) 「お、お客ハンそんなに買って大丈夫ですかい・・・・?」(119) 「だーいじょうぶ〜」(125) そういって楓は5000両を出そうとした(142) 「金なら・・・・・! ない!!なんで?!」(150) 「・・・」(150) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 久々に書き込みます ![]() じゃあ・・・楓は怪力ということで ![]() ![]() ![]() 楓スゴイですね〜
![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 少しさかのぼって楓が市場へむかう途中・・・ 楓「市場にはなにが売ってるかなぁ〜 ![]() どんっ!! 楓「何奴じゃ痛いではないか! ![]() ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 楓「そうじゃ!きっとあそこでスられたんじゃっ ![]() 商人「お客ハン、金がねぇんじゃ買えねぇよ ![]() 楓は走り出した!だだだっ! 楓「相馬ぁ〜〜 ![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今度はすった奴が敵になりそうですね・・・ ![]() ![]() ![]() 「あのね〜。お金、取られちゃったの。家老に貰った大事なお金〜
![]() (楓が泣いたのを見るのは初めてじゃ ![]() 倶利伽羅はこう考え、 (なんとわざとらしい・・・・ ![]() 相馬はこう考えた。しかし、言うことは同じ・・。 「何故?」 「すられたの!えっぐえっぐ・・・ ![]() 「そりゃ災難だったな。まぁ、俺はこの通りだから。」 「・・・。それでは、儂が捕まえるか(〜。〜)」 「わ〜い!! ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 おそらく115かと。前の規定だったら×ですね・・ ![]() さぁ、倶利ちゃんの大冒険が始まる!!! ![]() ![]() ![]() ヒマなのでもう一回
![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 倶「そやつの姿を覚えておるか? ![]() 楓「えっとぉ・・・ ![]() ![]() 黒装束で固めた女がスッと通りを横切った。女の手には財布がたくさん握られていた。59 倶「ややっ ![]() ![]() 楓「追うよ!倶利ちゃんっ ![]() だだだっ! 楓「あんたっ!わらわの大事なお金を返してよっ ![]() 倶「盗みはいかんなぁ ![]() 楓「あんた名前は!? ![]() 女「見られてた? ![]() ![]() ![]() 野苺はそう言うと忽然と消えてしまった。44 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 こういうキャラは出してみたかった ![]() ![]() ![]() ![]() 2人は女の開き直りっぷりに呆れて固まっていた。(22)
「・・・・・・・・・・帰ろうか、倶利ちゃん・・・・・・」(31) 「そうするか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(36) 一方相馬は(41) 「はーい、包帯かえますよー」(50) 「えぇ?!ぎゃーーーーいたたたたたたたたたたた〜!!!」(66) 「 ![]() 「看護婦さん怖いたたたたたたーーー」(85) そこに野苺が通りかかった。(97) 「(あ!相馬!!!!)相馬ーーーーーー!!!! ![]() 「ぃたたたった・・あ?・・・ ![]() ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さあ、野苺と相馬はどういう関係なのか?! ![]() ![]() ![]() しつこいといわれようが書き込みまっす
![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 野苺「相馬っ!? ![]() 相馬「お前こそなんでここに居るんだ? ![]() 野苺「いやぁアタシはちょっと出稼ぎに・・・ ![]() 相馬「おれは旅でちょっとドジッちゃったんだ ![]() 野苺「あんた昔っからドジでバカでマヌケで・・・ ![]() 相馬「トップだったお前に言われたかねーよ ![]() そこに倶利伽羅と楓が帰ってきた!92 楓「あっ!お前は野苺! ![]() ![]() 野苺「あっヤバ ![]() ![]() 倶利伽羅「相馬。あやつとどういう関係じゃ? ![]() 相馬「え?俺、忍者寺子屋行ってた時があってな、その時のダチ。 ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 どーりで俊敏なわけですね ![]() ![]() ![]() 「あいつは結構優秀だったんだ。ま、今じゃ泥棒やってるらしい。(〜。〜)」
「・・・って、そうだ!! ![]() ![]() 「無理だ。」 「なんで!! ![]() 「あいつは嫌いだ。」(76) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 時間が無いのでちょっとだけ ![]() さぁ、相馬と野苺の間には何が?!(マコトさん、真似しました ![]() ![]() ![]() ![]() ヒマですので書き込みまっす
![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 楓「うぬぬ・・・ ![]() ![]() 必殺!『乙女の笑顔に騙されるな楓編』!! 倶「いつか使ったあの技じゃな ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 すごく短いです ![]() ![]() ![]() ![]() すると・・・・・
しゅたっ 「またきちゃった〜」 「あっ、野苺!」 「なんでまた来たんだ・・・はあ・・・」 「いやん、ためいきなんかつ・か・な・い・で!」 「きゃーーーこっち来るなあ!」 「相馬がやられる!いくぞ、楓!」(勘違い) 「相馬はあたしのものよーーーー」 「って違うだろ!」 「ナイスつっこみ!倶利ちゃん!」 「それよりたすけてーーーーノイチゴが来るーーー」 「なによ!私は『汚物』?!」(119) 「それより・・女だからと手加減しないぞ。」 倶利伽羅が刀を抜く。(150) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 いよいよ野苺との直接対決!・・・・というか中途半端に終わってすみません。文字の都合でこうなってしまいました ![]() 朝緑さん、いえいえ ![]() ![]() ![]() 「いくら相馬の友だからとて、盗みは許さん!!!」
「そうだよぉ。 ![]() 「さぁ、かかってこい!! ![]() 「 ![]() ![]() ![]() 「・・・」 「それにねぇ、野苺は女だからきかなかったぁ。 ![]() 「・・・」 「と言うわけで、私は見学♪ ![]() 「・・・」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 結構書いたように見えて、記号が多い ![]() ![]() マコトさん そんな・・有り難うございます ![]() ![]() ![]() 長い間この問題に来なかったなぁと思い来て見たら全く進んでいない
![]() とりあえず書き込んでみる事にしました ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 相「・・・なんかよく分からないけど・・・。旅に出ようか・・・。」 倶「そうじゃな・・・。」22 楓「あっ!!!!!!!!!! ![]() 倶「なんじゃっ ![]() 楓「わらわのお金返してもらってない ![]() 相「諦めろ ![]() 楓「あっ!!!!!!!!!! ![]() 倶「今度はなんじゃ ![]() 楓「おなかすいた・・・」 相「あっ ![]() 倶「金なら無い!!」 楓「なんだ ![]() ![]() 相「かき氷が食いてぇ ![]() ![]() ![]() 倶「よし!」 楓「何!?倶利ちゃん ![]() 相「良い案でも思いついたか ![]() 倶「断食で精神を高めよう ![]() 相&楓「 ![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 なんだか雲行きが怪しく・・・ ![]() ![]() ![]() 書き込んでくださってありがとうございます
![]() 再び・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 相&楓「それはない!! ![]() 倶「じゃあ何をしろというのじゃ! ![]() 相「食べる! ![]() 倶「どうやって!」 相「こうやって!」 ガブ ボカスカボカスカボカスカ・・・・・ 相「う・・・いてぇ ![]() その時、楓が喋ってなかったことに気づく。 楓「あっ!!!!!!!!!!!! ![]() 相&倶「今度はなんだじゃ!!」 楓「ふっふっふ・・金を稼げば良いんだい! ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 おお! ![]() ![]() 早く誰か書き込まないかな♪ ![]() どうやらまた新しい旅に出そう ![]() ![]() ![]() 「しっかたねえな。けがも治ったし行くか。」
「どこへ行くんだ。」 「んなもん・・きまってんだろ? 町だ。」 相馬は右手に拳をつくり親指を立ててウインクする。 「え?なんで・・・あ、なるほどッ」 「楓も俺の言ってる意味わかったか。」 2人は目を合わせニタッっと二ヤける。 「なっ・・・お主ら・・・なにをするつもりだ・・・」 倶利伽羅が青ざめた顔で聞いた。 「ああん?そりゃお前・・・」 2人が声を合わせて言った。 「ノイチゴに弟子入りするのだ!」 ーーーーーーーーーーーーーーーー 久々の書き込み♪ ちゃんと野苺につなげてやらないとね ![]() 残念ながら旅にはでなさそう ![]() ![]() ![]() あの野苺に弟子入り
![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 楓「そしてついでに5千両を返してもらおう ![]() 相「今頃なら銀座に居るとさっき言ってたな ![]() 倶「ちょ、ネコババは法度じゃぞ ![]() 楓&相馬「ダッシュGO ![]() 一方、盗んだお金を数えている野苺・・・ 野「・・・ぴくっ!なんか・・・来たわね ![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 野苺は泥棒のカンで何かを感じるとパワーを発揮します ![]() ![]() ![]() 「御用、・・♪♪・・・
![]() ![]() 相馬が叫ぶ。 「覚えてなかったら言わなくていいからね!」 「うん、ナイスツッコミだ、沖田さん♪」 「いえいえそちらこそナイスボケですよ、トシさん☆ ![]() 楓が可愛くウインクする。 「何をやってるんだ2人とも・・・ ![]() 呆れ果てた倶利伽羅が走ってくる。 「何って・・泥棒野苺を捕まえるに決まってるじゃありませんか、近藤さん! ![]() 「こ、近藤?!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー またまた失礼 ![]() ![]() ![]() ぴぽんっ♪
相「いてっ ![]() 楓「あっ野苺 ![]() 野「なぁんだ ![]() 相「おまえなぁ ![]() ![]() 楓「野苺様っ ![]() ![]() 相「おれもおれもっ ![]() 野「へーそう。んじゃねぇ・・・ ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 なんか文字が小さくなってません ![]() ![]() ![]() 「いまだっ」
倶利伽羅が野苺の懐に手をつっこみ財布をつかみだす。 「きゃっ!」 「うほ、近藤さんよくやるなあ」 「感心してる場合じゃないみたいですよ・・・トシさん」 「あんたら・・・こういうことだったノネ。」 そういった野苺の声は怒りで震えていた。 「倶利のKY! ![]() ーーーーーーーーーーーーーーー >時雨さん え?そうですか? ![]() ![]() ![]() 野「必殺
![]() 楓「きゃあ危ない ![]() ボキャッ! と相馬の脳天にカカトオトシが見事にヒット! 相馬は『バタンキュ〜』がぴったりな倒れ方をした。構わず野苺は 野「アタシのお金返してくれないかしら!?」 声と表情はとても穏やかだか、迫力とオーラが怖かった。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ひぇ〜 ![]() 私のパソコンでは文字が『あ』ぐらい小さくなってしまっているんですが・・・。 ![]() ![]() はやく書き込まなければ
![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 楓「さ、さすが斉藤! ![]() 野「はやく財布を返して。 ![]() 楓「やーだねっ ![]() ![]() 野「【あなたのものはわたしのもの 私の物も私の物】これが摂理よ!」 そう言うと野苺は財布をひったくって去っていった。後に残される三人。 ピュウ・・・・ 風がふく。 倶「ところで・・・。なんでお前はそんなに新撰組ごっこが好きなんだ?? ![]() 楓「寺子屋で流行ったから!! ![]() 楓は、一人さっそうと答えた。(144) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 NO.135から数が提示されてないんですけど・・・ ![]() >時雨さんへ うちのパソコンは大丈夫です ![]() ![]() ![]() ![]() 文字の大きさは『ひとこと』で解決方法を教えてもらいました
![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 倶「・・・ ![]() ![]() 相「こっ・・・これは・・・ ![]() 楓「1両だぁぁぁぁ〜 ![]() ![]() 倶「これが外国の言葉で言う『らつきい』だな ![]() 相「ひゅぅ倶利ちゃんかっこいい〜 ![]() 楓「お金があると思ったら ![]() 相「腹が減ってきた〜〜 ![]() 倶「蕎麦屋でもいくか ![]() 楓「いーよー ![]() 〜〜〜蕎麦屋〜〜〜 相「うみゃ〜だがね〜 ![]() 倶「なんで方言なんだ ![]() ![]() 楓「相馬食べすぎ ![]() 相「腹が減っては戦は出来ぬ ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 とっても数が違うと思います ![]() ![]() ![]() ![]() 大食い復活ですか!
![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 相馬の前には蕎麦が十皿・・。 楓「さ、さすがにまずいぞよぉ ![]() 倶「相馬、はんぐり にもほどがあるぞ ![]() ![]() 楓「倶利ちゃんカッコイイ〜〜〜 ![]() 相「つるつるつるっ♪」 〜〜〜〜〜道にて〜〜〜〜 楓「ちょっと!どうするのじゃ!蕎麦屋に借金ができてしまったではないか ![]() 倶「『わらにもすがる思い』じゃ・・・ ![]() 相「まぁまぁ、満腹になったし ![]() ![]() 楓&倶「こら!!」(133) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 私も数は定かではありません ![]() みんな一文無しですね。ふあいと! ![]() ![]() ![]() カンカンカンカンカンカンカンカン!(16)
「ん?なんの音だ?」(6) 後ろからきたその音は相馬たちを囲んだ。(18) 「御用、なんとかなんとか・・・・野苺組だー!」(14) 音の正体は野苺とその子分(?)だった。(14) 「まあそれより、あたしのお金、返してくれる?」(18) 「いあ・・・それはソバ食べたから・・・」(12)(98) 「なんですって!?・・・・まあいいわ」(11) 「?」(0) 「そのお金、一週間以内に返さなかったら相馬ちゃんはあたしと結婚してもらうわ。」(36)(145) 「えーーーーーーーー?!」(1)(146) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ピーンチ ![]() ![]() ![]() 恋愛方面に
![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 町の皆がじろじろ見ている。 楓「相馬、結婚してしまったらどうじゃ?(〜。〜)」 倶「蕎麦を食べたいと言ったのはおまえじゃぞ。知らないやつと結婚するわけじゃなし。」 相「・・・・。せ、せめて一週間くれ!! ![]() 野「よろしい。では一週間後の夜に半時ほど不忍池でまっている ![]() そう言うと、野苺組は帰って行った。 相「どうしようか・・。 ![]() 倶「! ![]() 楓「どうした?倶利ちゃん。」 倶「此処に、見せ物小屋! ![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ぎ、ぎりぎり・・・・ ![]() ![]() さあ、『さあかす』の時間だよ! ![]() ![]() ![]() 『さあかす』ですか
![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 司会「さぁさぁ今日の大目玉は可愛い楓ちゃんと大男の2人組だよォ!!」28 楓「こっ、こんな大道芸やるなんて聞いてないわよ ![]() 倶「『さあかす』だと言っていたじゃろうに!」64 相「『さあかす』なんて異国の言葉しらねーよ ![]() 司「なんと今日入団した3人組 ![]() 楓「なんか嫌な予感 ![]() 司「空中ぶらんこ綱渡り〜〜 ![]() 空中ぶらんこが綱渡りの綱を横切りながら綱渡りをやります ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 図にするとこうです ![]() ぶ ぶ 相 楓 倶 楓が綱をわたっている所に相馬と倶利伽羅が突っ込んでいくという ![]() ・ ![]() ![]() 楓「げげげっ
![]() 相「俺だって知らねえよ ![]() 倶「野苺とぉ〜結婚〜はっぴ〜うえでんぐ〜」49 相「やだ ![]() 司会「では、どうぞ! ![]() 相「助けてくれぇ ![]() 倶「ごにょごにょ・・・楓、何時かのあれ、できるか? ![]() 楓「あれ・・いいけど、見せ物小屋をやめさせられても良いの? ![]() 倶「しかたあるまい」116 楓「うん。いくよっ ![]() 「こんばんは。私椿と言う者です ![]() 【 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「空中ぶらんこ、知ってる人 ![]() 【 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 時雨さん、考えてくださったのにすみません。 これから滅茶苦茶綱渡りに・・・・? ![]() 楓って、エンターティナーですねw ![]() ![]() なんだかいきなり戦いに突入しそうです
![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 シャッ!カカカカカッ!手裏剣が飛ぶ!16 相「なんだ ![]() 倶「曲者かっ ![]() 楓「あ!野苺組の人だっ ![]() 男「そーだ ![]() ![]() 相「1週間後だと言ったじゃないか ![]() 男「ふん。忍者には嘘も必要だからな ![]() 楓「もしやこやつは『嘘吐き小次郎』 ![]() 男「ほう。俺の名前を知ってるたぁいい奴だな。」103 相「どういう奴なんだこいつは ![]() 楓「なんでも本当と違う事を言う厄介な野郎よ ![]() 男「とにかく相馬殿はもらっていくぞ ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ふぅ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 倶「これは、さあかすなんぞやってる場合じゃないぞ!」
相「仕方ない、刀をぬくか」 楓「アタイもやるよー!!」 倶・相・楓「やるか」 3人が気合を入れたそのとき、会場から野太い男の声が聞こえた 男「うるせえなあ……ひとが楽しくさあかすを楽しんでるときによ…… 小次郎とやら表に出ろ。言っとくが、オレは強いぞ」 楓「倶利ちゃん、誰?あの人」 倶利伽羅は震えながら言った 倶「最凶の暴れん坊『武蔵』だ・・・」150 ![]() ![]() クッシーさん、お久し振りです
![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 楓「え?目刺し? ![]() 倶「馬鹿者!『武蔵』だ ![]() 見ると、相馬もぶるぶる震えている。 楓「だめ!止めてくる! ![]() 倶「では儂も ![]() 相「ま、待てよぉぉお〜 ![]() 腰が抜けてしまった、相馬であった。 相「野苺と言い、武蔵と言い、金儲けを邪魔するな!」ダダダダーッ 相馬は走り去っていった。(128) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 相馬と武蔵の間に、なにが?! ![]() ![]() 祝>>150達成!!![]() ![]() 「そっちが『最凶』ならこっちは『最強』だゴルァ」
相馬が刀をふる。(25) 「お前なんぞこれで十分だ」 武蔵は懐からソバのドンブリを出し相馬に渡す。(57) 「えっ?!いいの!?タダ?!ありがとー!おい皆、武蔵さんはいい人だぞ!手を出すな!」(86) 「だいたいはじめから俺は見世物を楽しみたいんだ。なぜ悪者扱いされなきゃいけないんだ?あ?」 そういって武蔵は楓を、倶利伽羅をにらみつけた。 「は・・・・・はい〜・・・・・」(150) ----------------------------- ↓あ、後者もつもりでやってたのですがわかりにくかったですね ![]() 「、」いれときます ![]() ![]() ![]() 惇さん、『楓を倶利伽羅をにらみつけた。』となっていますが、
『楓と倶利伽羅をにらみつけた。』なのでしょうか?それとも、 『楓を、倶利伽羅をにらみつけた』なのでしょうか?ごめんなさ〜い ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 武「さぁ『さあかす』の続きをやれい ![]() 相「はいはい〜〜 ![]() 綱に登ろうとする相馬。 ところが!! どてっ。食いすぎで登れない相馬。 武「『さあかす』もやれねぇ小童が入ってんじゃねぇよ・・・。」 倶「ひぃっ ![]() 楓「アレ効くかなぁっ ![]() ギラリッ!武蔵の刀が光る!! 楓「とぉっ ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 104文字です ![]() ε(*'-')з†.*・゚☆A Happyヾ(^∇^)ノNewyear☆゚・*.†ε('-'*)з ![]() ![]() ずぅ〜っとレスしてませんでした
![]() ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 楓「武蔵さん・・・。待って! ![]() 武「な、何だ? ![]() 楓「そんな、勝負なんかほっといて、今は【さあかす】を楽しみましょ? ![]() ![]() 武「・・・・・・ ![]() 楓「さ、芸を始めるわよ ![]() ![]() 武「 ![]() ![]() ![]() ![]() 楓「武蔵さんも。ね? ![]() 武「おぬし・・・楓とか言ったな ![]() 楓「ヒヤリそ、そうだが ![]() 武「ーーー 」 |