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「カキク探偵事務所」へようこそ! 第三話
難易度:  
?T*G
続いているので、第一話からやることをお勧めします (>o<)

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ウィィィィィン。「多多多病院」の自動ドアが開いた。
入ってきたのは杞憂だった。
「え〜と、受付はあそこか。・・・ってあちゃー。」
「だーかーら、901号室はどこか聞いてるんだよ!」
「ですから、当病院は7階までしかございません。」
「嘘をつくな!オレ宛てに友人から手紙で来たんだぞ!」
と、このような具合だ。受付の人とお客(?)が言い争っているのだ。専ら大声を出していたのは客のほうだったが。
「あの〜」
「なんだ!」
客が杞憂をギロっと睨んだ。
「その手紙見せてもらえませんか?」
「誰だか知らんがいいぞ。」
「すいません。」
手紙は二枚あった。


手紙1
OOの多多多病院へ来てくれ

手紙2
901

「あっ、そういうことですか!」
「何のことだ!?教えてくれ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここまで読んでくださりありがとうございました (^^) (^^)

さて、手紙の謎はどういうことでしょうか? (^_-)

では頑張ってください (^o^)
Answer反対から読んで106号室
■
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    ヒント知らないよ

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