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ヒント知らないよ
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難易度:★
![]() ![]() 第10話 怪盗エニグマからのプレゼント
〜次の日〜 〜探偵事務所〜 男A「だっせーな警察もよー、結局盗まれたのかい」 男B「しょうがないでしょう、警察は、なんか怪盗に弱いようで」 男A「そんなもんかー」 ピンポーン 男B「お、依頼者か」 ガチャ 警察「予告状解読有難う御座いました!またですが、賞状を」 男B「あ、有難う御座います ![]() 警察「あと、これから、難事件などは、貴方達探偵に捜査協力して貰うかもしれません」 男B「喜んで ![]() ドタドタドタ 男A「おう、任せとけ!警察も信用する探偵ってことになりゃ、客も金もガッポガポ」 警察「・・・・・・」 男B「・・・・・・」 男A「う、ごほん、全力で捜査に協力しましょう!」 警察「有難う御座います!では、これで」 ガチャ 男A「飯にしてくれ」 男B「はい」 男A「うわーーーー」 男B「どうしたんですか?って、あ、貴方は」 エニグマ「ふははは、貴方達ですか、あの予告状を解読したのは、実に面白いですね」 男A「どっから入ってきやがった」 エニグマ「たとえ、入り口がなくても、怪盗はこれるのですよ」 男B「警察を呼びますよ」 エニグマ「そんなことは、させないさ」 ドサ 男A「お、おいおいおいおい、マジかよ」 男B「時限爆弾」 エニグマ「ご名答!私からのプレゼントです。はははは、少し、貴方達を試させて貰いましょうか、予告状を解読したのがマグレではないということをね」 男A「まだ、動いてないようだ」 エニグマ「ノーヒントでは、不可能ですから、この紙を見て、4つの数字を探し、4桁の数字が一番大きな数字になるよう、入力することだ、アディオス!」 ポチ、バサッ エニグマは消えていった カチッカチッカチッカチッ 男B「動き出した・・・って制限時間5分か」 男A「この紙に数字のヒントがあるんだ」 挑戦内容 4つの数字を入力すると止まる時限爆弾を爆発前に止める 紙の内容 わたくしエニグマは、奇想天外的怪盗であります。 問題 時限爆弾を解除する4つの数字は、なんでしょうか?
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