人が大股の状態での股の高さよりも低い木だった、しか思いつきません…

一人のスキーの後でなく二人のスノーボードの後だった
…タイトルおもっきし無視ですね

長くなりますが

あるスキー好きな兄弟がいた。２人は毎年、スキー大会にでていい成績をのこしていた。今年も大会がちかずいてきた。ところが練習中、弟は右足をけがしてしまった。 医者にも「しばらく安静にしなさい。」と言われ弟は落ち込んでしまった。 兄は「弟を大会にだしてやりたい！」と考えた。そしてある考えを思いついた。 それは兄と弟が手を組み、それぞれ片足にスキー板をつけ滑る。と言う考えだった。さっそく兄は弟を連れ、練習に励んだ。もちろん、大人たちにばれないよう山中で練習をしていた。・・・・ある日。いつものように２人で滑っていると、まえに大きな木があった。２人はよけようとしたがバランスが崩れ、２人は互いに突き飛ばし、木を通り過ぎてからまた２人はつながって滑っていった・・・

どうですか？ これは（↑）”夢水清志郎事件ノート”の何巻かにのってました。 でも木の手前のスキーのあとがつながってないからちがうかな？ 　

滑り降りたのはスライムだったので、
木の前で分裂して通った
(でも板は？)
皆さんの想像にまかせます(何

�@雪の上に木という漢字が書いてあっただけ。
�A普通に。木は数メートルあったが、雪が積もっていて、先端の部分だけ数センチだけ雪の上に出ていた。（よけなくてもいいか。）

リフトが木をよけるような形で作られていて、
その真下の部分だけ雪があまりあたらず積もっていないから、
その部分だけスキーヤーが通ったように見える

ありえない

↓そうでした