このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(9人)
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難易度:★
![]() ![]() ソロ博士「今日みんなをよんだのは「バーチャル・クイズ・アドベンチャー・ゲーム」略して「バック・ア・ゲーム」が完成したからだ。これはすごいぞ。実際にゲームの中に入った感覚になるからだ。さらにすごいのは普通のゲームだと時間がかかるが「バック・ア・ゲーム」は始まってから終わるまで時間が全くかからない所だ」
きのこ「いつもながら変なものを・・・」 ひいらぎ「どう略すせば「バック・ア・ゲーム」になるんでしょうね」 ソロ博士「詳しい説明は「バック・ア・ゲーム」を始めたら、自動的にされるようになっている。ではスタート」 きのこ「やるって言ってないってーーー!! ![]() きのこ「ここはどこ?」 シーザー「ゲームの中だろ」 SR「コンニチワワタシハSRデス」 ひいらぎ「板が喋った!!」 SR「ワタシハジンコウチノウSRデス イタデハアリマセン」 シーザー「どうすればいいの?」 SR「コノセカイノドコカニゲームガクリアデキル「クリアボタン」ガアリマス ソレヲミツケレバイイノデス」 きのこ「どこにあるの?」 SR「コノチズヲミテクダサイ コレハ「ゲームの世界」ゼンタイガカイテアリマス ソレトアイテムヲドウゾ」 きのこ「アイテム!!」 SR「「歯ブラシ」デス ソレデハヒツヨウナトキニワタシハキノウスルノデコンカイハオシマイ」 ひいらぎ「ちょっと!意味不明だよ!「歯ブラシ」って何なの!」 きのこ「僕の推理を聞いてくれないか」 シーザー「分かったのか「クリアボタン」の場所が」 きのこ「いやそうではない。歯ブラシとはどんなときに使うか?そう何か食べたときだ。つまりここ」 そう言ってきのこは地図の氷の上にあるレストランをゆびさした。 きのこ「レストランにいけばいいのだ!!」 シーザー「なるほど! ![]() ひいらぎ「なるほど? ![]() レストランに着いた。だがきのこたちは気づいてないが所持金は0。 ひいらぎ「これ食べましょう!!」 シーザー「俺はこれ」 ・・・食後・・・ 店員「お値段4783616円です」 きのこ「・・・ ![]() ひいらぎ「どうしたんですか?」 きのこ「金が無い」 ひいらぎ「えーーー!! ![]() シーザー「大丈夫これはゲームだ」 SR「ゲームトイエドモゲンジツトソックリデスカラ」 きのこ「・・・」 店員「払えないのなら。それなりの覚悟はしてください。ひどければ二度と日の光を見ないことになりますよ」 ひいらぎ「えー!これゲームでしょ!」 SR「シヌトゲームオーバーニナリカナリノイタミニオソワレマス」 店員「このクイズを解ければいいですよ」 きのこ「何でクイズ?」 シーザー「これはクイズのゲームだからだろ」 店員「AさんのレストランにBさんが来ました。Bさんは食い逃げをしようとしました。AさんはとっさにBさんの腹にパンチをしました。突然の攻撃にBさんすごく痛がりました。その後Bさんはお金を普通に払いました。なぜでしょう? 怖くなったからではありません。」 ひいらぎ「これは・・・ギャグだ」 きのこ「ほんと!!」 作者「さて答えは何でしょう? 秘密・・・SRはソロ博士のソロからとっています。
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