このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(4人)
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難易度:★★
![]() ![]() 作者「今回はーーーー」
ジャカジャカジャカジャカジャジャン♪ 作者「キラーの過去です。 ![]() キラーは他のシャチたちより頭が良かった。 でもそのためにみんなから仲間はずれにされてしまったのだ。 ある日、シャチたちに思いもよらぬ災難が降りかかってきた。それはこんな話だった。 シャチA「おい噂聞いたか?」 シャチB「えっ!噂って何?」 シャチA「明日海底大地震が起きるんだって。」 シャチB「何重大発表をさらりと言っちゃってるの!!でも俺たちは泳ぐの速いから今のうちに逃げれば平気だよ。」 シャチA「それが今から泳いでも逃げられない範囲らしいよ。」 シャチB「えっ!逃げられないの!!」 シャチたちがパニックになってるときタコが三匹やってきた。 タコA「残念だったな。俺たちには秘伝のワープの薬があるんだ。これを使えば一回だけ他の場所にワープできるのさ。これさえあれば海底大地震なんて平気さ。」 シャチたち「それをよこせ!」 そう言った時タコAが消えた!そうワープしたのだ。 タコB「俺たちも逃げるぞ。」 タコC「でもあと一つ残ってるよ。それにシャチたち可哀想だし・・・」 タコB「そんなこと言ってると食われたり、薬を横取りされるぞ!」 するとシャチたちが薬をくれー!と言ってよってきた。 タコB「うわ!!じゃあ俺も。日本にワープ!!」 シャチたちはこうなったら何が何でも薬を取ろうとした。 その時タコCはこう考えていた。 みんな可哀想だな。 でもあんなシャチやこんなシャチにあげると後でおそわれそうだし・・・ あれっ!あのシャチなら大丈夫そうだ。でも他のシャチが襲ってきそうだな。 タコCが言った大丈夫そうなシャチとはキラーのことだった。そしてタコCはこうした。 タコC「このクイズに解けたらこの薬をあげる。じゃあ問題 MVEM?SUN(P) ?に入る英語は何?」 キラー「(これは・・・あれだな。)」 そう思いキラーが答えを言うとあたっていた。 シャチA「おいキラー俺にゆずれよ。」 だがキラーは聞く耳を持たずに薬を使った。 シャチB「待て!!」 キラー「(やばい!追いかけてきた!えーとどこに行けばいいんだ?)」 不運なことにキラーはどこにいけば安全か知らなかった。 だがそのときキラーの脳裏にタコBが言っていた日本と言う言葉がうかんだ。 そしてキラーは日本にワープした。 そのときキラーはソロ博士とアロに出会うこと、「飴玉」を飲み込んでしまうことは知るはずも無かった。 作者「ふーやっと終わった。次回はブラックさんの選んでくれたソロ博士の過去を話します。」
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