このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(5人)
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難易度:★
![]() ![]() 今回はシーザーの過去を話しマース。
![]() さて、それでは始まり!! いつまでここにいないといけないんだ?????? それにここはなんなんだ?今、自分がシーザーだということしか分かってない。 それなのに神様はここに誰も通すなと言う。こんなことを続けているのはまっぴらだ。 シーザーは気づくことはないが、ここは異次元の扉である。 ???「おいシーザー。お前もうんざりしてるんじゃないか?」 シーザー「だっ誰だ!!」 ???「気にするな。」 シーザー「いや、普通気になるでしょ!!」 ???「とにかくここを守るのにうんざりしてないか?ときいているんだ。」 シーザー「まあそうだけど・・・」 ???「じゃあ脱走しようぜ。(ニヤリ)俺の声のする方に進んでこい。」 シーザーが進むと扉が出てきた。 ここに迷い込んだ人へ ???「おいさっさと来いよ。」 シーザー「いや、何か問題があるし。」 ???「お前番人なんだから答え知ってるだろ。」 シーザー「えっ!!知らないけど。」 ???「なら早く解け。」 シーザー「はいはい。ひらめき系は得意だっつーの。」 ???「おっ、解けたようだな。」 シーザー「うん、解けたよ。」 ???「くらえっ!金縛りーーー!!!」 えっ!何をするんだ! って声出てないよ〜。 ???「バカなやつめ。俺が悪魔だってことも知らずに。クックックックックー」 あー腹立つ ![]() 悪魔「お前はこの洞窟を一生守ってな。」 おーい!まちやがれーー!! ![]() って声出てないよ〜。(二回目) 悪魔「あっもし誰か通したら、お・し・お・き、な ![]() このころシーザーは後に自分の首が一つになること、きのこたちに会うことは知るはずもなかったのでした。 作者「そんなこんなでシーザーは洞窟を守るはめになってしまったんです。可哀想ですね ![]() そして、次回ははるっちょさんが選んでくれたキラーの過去を話します。 では、さようなら〜。」
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