先に進むと一人のオヤジがいた。
オヤジ「しっしっし ！やーーーー 」
オヤジは手にもっていたレーザーガンを討った！！黒い光が追ってくる！
カレー「えぇ〜なんでいきなり？！ 逃げろ！」
スゥ「ひゃぁぁ〜〜〜〜 」
ライ「わわっ待って！！ 」
カレー「早く早く！！」
ライ「わーーーー」ドタッ！（こけた。）
スゥ「あーーライ！危なーい 」
ド・ガガーーーーーン！！光がライに命中した
しーーーーーーん。あたりが静かになった。いつのまにかオヤジの姿が消えていた。
ライ「んーーー。あれ？ここどこ ？お前らだれ？」
カレー「え？！？！ まさか・・・」
スゥ「記・・記憶喪失・・・・？ 」
カレー「え！え？！どどど、どうしよう ！」
ライ「お前らなにあわててんの 」
スゥ「おっ落ち着けカレー。ここにコマンドが！」

ライの記憶を戻したかったら、この先にある”？大陸”という大陸に上陸するんだ。そこからはまた説明がでるよ

カレー「そこまで行ったらいいんですか ？」
スゥ「そうみたいだ。ここで泣いてるくらいなら進んだほうがましだろ。ほら、いくぞ。 」
カレー「・・はい。」
ライ「なになに？どこ行くの？そんなら俺もいく！ １人、嫌だし 」
少し進むと、壁に問題が書かれていた。
”この壁は次の技でしかこわせない。
ド「いいよ 」
レ「ＯＫ 」
ミ「いいっすよ。」
ファ「やーーーだねっ！ 」
ソ「うん！いいよ」
ラ「いいよ！」
シ「いいよ〜ん！」
ちなみに他の技をあてるとこの技でもこわれなくなるから注意しろ〜 ”
カレー「無理だぁ！ ギャグっぽいけど・・・ 」
スゥ「・・・・ん〜、俺って頭悪いのかな〜 」
カレー「ライもこの様子じゃ・・・ しかたありませんね。」
スゥ「うん 」
カレー・スゥ「みんな、答えを教えて下さい 」
ライ「なになに？？おれもたのむ〜 教えて下さい〜あははっ ！」
やれやれ・・・