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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(6人)
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宝探し24 ひいらぎ視点
難易度:★★★
きのこ 僕たちが歩いていると村が見えてきた。
ベニテング「なんか、すごく古そうな村なんだけど。」 シルク「私が説明するわ。 昔、江戸時代のころに、異次元への扉まあブラックホールみたいなのがある村に現れた。村人たちはほとんどが吸い込まれていった。そしてこの土地に来た。ここで村人たちは暮らし始めた。長い年月がたつうちに使う言葉つまり、「いろは」が少しずつ変かしてきた。他のものには何と言っているか分からない。そのため他のものとは交流をもたずに独特の文化を生み出した。 と、まあこんなところね。」 シーザー「あっ!誰か来た!」 村人A「ふすはとろ。めよへふい、てねよよとそわたえぬかむつ。ゑへろ゛すへやそえさね。」 はあ?いったい何言ってるんだ? キラー「こんにちは。見たところ、あなた達疲れてるようね。一晩とまってきな。 と言ってるぞ。」 シルク「何でわかるの!」 ははーん、そういうことか。きっと、ソロ博士の「飴玉」の効果だろう。 キラー「ソロ博士の「飴玉」の効果だよ。」 シーザー「とにかく行こう。」 うわっ!すごい豪邸!! 村人A「み゛け゛すえ゛んむゐひねすえ゛せわ゛、ちかなちわ゛へえひのんみんえ゛せか。せさねよ゛まよほえおよ゛あん。」 キラー「自分で言うのもなんですが、料理がとてもおいしいですよ。好きなだけ食べてください。と言ってる。」 ・・・15分後・・・ ベニテング「うわー!すごい豪華だ!しかも、うまい!」 シルク「そうですね。」 キラーとシーザーはとにかく食いまくっている。あんなに食って腹をこわさなきゃいいけど・・・ ・・・食事後・・・ シーザー「あー、食べ過ぎた こうなったら早く寝よ。」 みんなも疲れていたらしく部屋に行った。 ・・・何時間か後・・・ ちょっとトイレに行こう。 キラーの部屋の前を通った時誰か話している声が聞こえた。二人いるようだ。言っていることが意味不明だから村人だろう。一回聞いたら忘れられない声だな。だがそのおかげで、後でそのことが思い出せることになる。 村人「さなーあす、ろなるふをみえゑ゛かむんすはんそよれむか。」 村人「てな、よんほすつ。」 トイレから戻る時キラーの部屋の方を振り向くとなんと、キラーが消えていた! そんなバカな!いったいキラーはどこへ! みんなを呼んで考えてみた。 村人の言っていることはキラー以外は分からないから聞くことはできない。 シルク「私はその村人の言ったことが関係あると思うわ。」 ベニテング「まず、紙にまとめたらどうだ。」 こんにちは→ふすはとろ 見たところ→めよへふい あなた達→てねよよと ひいらぎ「覚えてるのはこれくらいかな?」 シーザー「村人が喋っていたのは?」 ひいらぎは聞いた言葉を喋った。 こんなんで分かるわけが・・・ まてよ! あっ、そういうことか! 作者「今回ものすごーーーく長くなってしまいました。できるだけ短くしたのですが。今回はキラーがどこにいるのか?なぜそこに居ると分かったのか?ということを書いてください。実は物語の中にヒントがあるんです。それでは。」 ヒントが欲しかったらバンバン書き込んでください!
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