ライが壁を裂くと、またお部屋でした。そこには少年が立っていました。
ライ「誰？！」
わたしも叫びかけようとしましたが、少年が話ました。
スゥ「俺はスゥですが。」
ライ「・・・・・・！カレー、行くぞ。」
スゥの態度に怒ったみたいで、ライはわたしの背中をたたきました。
カレー「は・・・・はぁ、、、、。」
わたしとライは進んでいきました。ところが、スゥがついてきました。
ライ「おまえ、なんで？！ついてくんな！」
スゥ「べ〜つにっ！」
カレー「まぁまぁ・・・いきましょうよ。」
すこしいくとパネルがありました。パネルには、
暗号を解け。
　　　　　　　そんぶんそのうら
ヒント：たんすを椅子の上足の下するべし。
カレー「ふふっわかりましたよ・・・・。」
ライ「わかったぞ！」
え〜〜〜〜〜！今のは私の手柄でしょ！！！こいつ・・・。
ライ「ちょっと俺は灰色の脳細胞を休めてるから、おまえら考えとけ！」
スゥ「・・・・・！」
なんだ〜〜〜と〜〜こいつ人を馬鹿にしやがって・・・・。わたしだってわかってますよ！
わたしは暗号にしるされた場所を見た。おっ・・こんなとこにスイッチがある・・・。
スゥ「ん？なんだこれ。」
わ〜〜〜！また手柄をとられてしまう！そうはさせない！あポチットな！
ライ「おまえにもわかったようだな。」
ライがこっちにきました。すると・・・地面がゆれて〜〜〜
ガチャ〜ン！！！！！！！
上から檻がおちてきてわたしたち３人をとじこめました・・・・。

作者「どーも！今回は人気のカレー視点でかいてみました！あとスゥというキャラがでてきて、カレーライス（ゥ）
です はは！こんどはライ視点で… あっ問題は、わかるよね。パネルにかいてた暗号を解いてね〜 じゃねっ！」