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マオークエスト 第八章
難易度:★★★
いはら ダッツ少年は8個の宝箱を開くことに成功しました
最初の7個には、巨人の斧、巨人の槍、巨人の槌、巨人の兜、巨人の鎧、巨人の盾、巨人の星が入っていました。 それらは装備することはおろか持ち上げることすらできず、泣く泣くあきらめることにしました 最後の宝箱にはなんと!魔法の地図が入っていました 魔法の力により、現在位置が分かるのはもちろん、拡大縮小も自由自在、 魔王の城の位置まで記されているという優れものでした。 魔王の城は、山を越え海を渡ったはるか北の地にあり、険しい山々に囲まれています。 そこにたどり着くのは容易なことではなさそうですが、とにかく魔王の居場所を突き止めたのです! ダッツ少年が宝物庫を出て、しばらく歩いていると、 「宝物庫を荒らしておいて、生きて帰れると思っているのかな」 という声が ダッツ少年が恐る恐る振り向くと、 なんと、そこには、 ・・・スライムがいました。 「やあやあ。よく宝箱を開けられたね。お見事お見事 ところでさあ、帰り道分かってる?ここの道ってけっこう複雑だよ?」 ダッツ少年が分からないと言うと、 「そうでしょ、そうでしょ。なんなら僕が案内してあげてもいいんだよ。 但し!僕がこれから出す問題に答えられたらね!」 というわけで、ダッツ少年は問題を解くことになりました。 次の問題を解いて下さい。 スライムからの問題 僕の名前はレイモンド・スライマン。 僕はこの近くの警察の署長と知り合いでね。この間、ある事件についての話を聞いたんだ。 署長の話 僕はここまで聞いた時点で、3人の団員が幹部か平かを完全に特定することができた。 もちろん、署長とその部下は手持ちの情報から完璧な推論を行ったという前提でね。 A,B,Cのそれぞれが幹部か平かを答えてくれたまえ。 答えがあっていれば、説明がなくても正解として認めてあげるよ。 間違っていたときは、何度でも挑戦していいけど、2回目以降は説明がないと正解にしてあげないからね --- 解説はNo.15以降をご覧下さい。
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